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ルミナリエ

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友達のちょっとした用を済ませるついでに、ルミナリエを見てきました。僕は去年初めてみたんですが、ものすごい照明の量でびっくりしたのを覚えてみます。あと人の多さにも・・・。雨が降りそうだったので、降らないことを期待しつつ列に並んでみました。

で、始めのうちはちょっとした祭りがあるときみたいな込み具合で、これなら10分くらいもしないうちに着くんじゃないかな、と思っていたら徐々に人が増え始めて、最終的には2人/m^2くらいの密集度に!めちゃめちゃやばいです。満員電車よりはマシとはいえ、テンションがだんだん下がってきました・・・。

で、90分待ちの看板でさらにへこみつつすすむこと60分。やっとルミナリエの入り口のところまでやってきました。見た瞬間にすごすぎてテンションが急上昇!日本人特有の携帯での写真撮影に便乗してみました。みんな携帯をかざしてるのがこっけいで面白かったり・・・。

毎年これで最後と言われてきたルミナリエなんですが、来年もあるんでしょうか?

写真の印刷

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新しい紙を買ってきたら、かなりいい感じで印刷できました。今まで使ってたのが1年前に開封してたやつなだけに、すごいインクのノリが悪かったのですが、1人で感動してました。一時は同じ学科のHくんにプリンタ売ろうかとも考えてたのですが、当分はそんなことにはならなさそうです。

で、クラブから帰ってきて飯を食ってたら、なぜか同じ回生のSくん、Kくん、Mくん、Kくんがやってきました。ピアノの前で合唱し始めてるんですが、本当は何しに来たのかはよく分かってません。いや、別に迷惑ってわけでもないんですが。

SさんのPCを調整してます。なんかほとんどおかしいところないので、このまま返しても大丈夫な気がします。とりあえず、明日LANケーブルが切断してないか確認してみます。

電車男を思い出します

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Sくんにクラブの返り際に「のーとん」の話をしたら「?」マークが飛んでいたので、ちょっと説明。

「Norton(ノートン)」ってのは、ウイルス対策ソフトの製作でかなり有名な会社のことです。ここの会社のソフトウェアは信頼性が高いので、ウイルス対策ソフトで何を選んだら分からないとか、特に予算にこだわらないとかいう人にお勧めです。ほかにも「MacAfee(マカフィー)」のソフトも結構有名で、信頼性が高いですね。前者よりはちょっと安めです。

フリーのソフトもあるにはあるんですよ。僕は「AVG」っていうソフトを使ってるんですが、これはネットにつながれば無料でインストールできます。ただし、有料になるとかいううわさもあるし、信頼性のほうはちょっとよく分かってません。

で、なんでタイトルのような状態なのかというと、確かこの本の中の回想シーンで「PCのことを熱く語る電車男と、半分飽き飽きしてるエルメスさん」みたいなところがあって、今日Sさんに説明してたらそんな感じだったなぁって思ったので。やっぱり文系の人にとってはPCはブラックボックスと同レベルなのかもしれませんね。ついつい、「なんで知らんのや〜」って突っ込みたくなるときがあるのですが、そのあたりは割り切るしかないのかもね。

そりゃ、IB○の社員の中で、CDドライブをコーヒーカップかけに使う人もいるし、Windows99があると思ってる人もいるし。アダプタが何か分からないとか言われても、もう驚きません。でも、パソコン持ってきてっていってディスプレイを持ってくるのはやめてください。情知は情知ゆえに、人間と計算機のインターフェースになれれば光栄ってことで気にしないようにします。

松本へ

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松本市へ行ってきました。本当は朝早くから出発したかったんですが、目が覚めたのが7時だったのでちょっと遅めに出発です。ひたすら鈍行で進むこと4時間。この調子で行くと松本市に3時に着きそうなくらい接続がうまくいかなかったので、中津川からさっさと特急に乗ることにしました。

お昼にはばっちり信州そばを。ダシが効いてて結構うまかったです。ちょっと気分も上がりつつ電車で延々揺られてました。一応暇つぶしで雑誌を持ってきていたけど、早々に読み終わってしまって、後はSさんから借りたjazzを聴いたり、地名の読み方を覚えたりしてました。地名は変わった読み方のが多いですね。とてもすぐには覚えられそうにないです。

電車に乗ってるときに、ホルンパートのメンバーの名前の意味について考えてました。一番判りやすいのはMさん。作物を育ててたら、きっとこんな状態が理想的なんだろうなぁ、とか。自分の名前は断定的な意味の文字ばかりで、すごく性格を表してる感じがしました。熱しやすく冷めやすいのはそのせいなんでしょうか。

せっかく松本市まで来たので、松本城も見学してきました。中に入って思ったのは、階段がめちゃめちゃ急で上りにくい!これなら敵が入ってきても守りやすそうです。でも、敵が攻めてくることがない現代では、なかなかしんどいものがあります。大阪城ほど大規模でないとしても、趣がある建物でした。外観はすごくいい感じなので、訪れてみても損はないでしょう。

で、目的の信大吹奏楽団の演奏会を聴きに行くために、大糸線に乗って会場へ。この会場がまたすごい!パイプオルガンとかあって、シンフォニーの一回り小さいような感じのホールでした。音響も、普通のホールよりも格段に響いて(むしろ響きすぎるくらい)普通の演奏会ならなんでも対応できそうです。よく聴く曲とかあって、ひさびさに安心して聴ける演奏に出会えました。これだけでも、良かったかなと思えました。

帰りの電車の関係で、3部が聞けなかったのが残念なんですが、さすがに野宿はいやなので特急&新幹線に乗って京都まで帰ってきました。さて、明日の講義に間に合うように帰れるかが今のところの心配事です。

弟の家に訪問

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ただ今、京都の弟の家に来てます。前回ここに来たのは、学科の友達と来て以来になるので4ヶ月ぶりになるのかな?かなり久しぶりです。僕の家みたいにコタツが出てるかと期待してたけど、出してなくてちょっとびっくりでした。弟はパッと見た感じでは変わってないみたいで安心しました。

さて、なんでここに来てるんでしょうか?遊びに来た、ということもあるのですが、実は明日「しんだい」の吹奏楽部の演奏会があるらしく、そのために経由地としての意味合いが多いです。「しんだい」、つまり信大ってことで、明日の目的地は長野県です(^^)v観光も少しだけ考えてます。

今まで、電車で長野県に行ったことがないので、ここで行き方をメモっておきます。まず、京都→(東海道本線)→米原→(東海道本線)→大垣→(東海道本線)→金山(愛知)→(中央本線)→中津川→(中央本線)→塩尻→(篠ノ井線)→松本って感じです。鈍行だと京都から4時間強かかるみたいです。行きはこんな経路で行く予定なんですが、問題なのは帰り!最低でも京都まで帰ってこないと、野宿ってことになります。今まで、電車の乗り継ぎの関係で1回だけやったことがあるのですが、やっぱり寒いのでやりたくはないですね。しかもそのときは夏だったし。時間には要注意です。特急と新幹線を駆使して、なんとかする予定です。

鍋焦がしました

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ふとした不注意で鍋を焦がしてしまいました。かなりショックです。なんで焦がしてしまったかというと、ポテトサラダを作ろうとじゃがいもを茹でていたんですが、不覚にも寝てしまっていて、気がつけば4時間も火にかけてました。鍋が一時的に使えなくなったのもショックだったんですが、家の中が焦げ臭くなったほうがいやでした。なんとかならないですかね〜。

ごしごし洗ったものの、コゲまではきれいに落とせず、当分の間はこのままになりそうです。

こたつみかん

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やばいくらいうますぎます。こんなにミカンが甘くておいしいものとは・・・。当分の野望はコタツの中で、気が済むまでミカンを食べるに変更になりました(笑)

やることはたくさんあるけど

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やることはたくさんあってもどうも気が進みません。編曲とか、ほとんどアイデアがなかったら書けないし、プログラムだってコーディングをする前に設計をしたりとか、いろんな作業をしないといけないです。でも、時間がないと分かっていても、できることならやらなくてすむ方法がないかを考えてしまうのは悪い癖なんでしょうか?

よくプログラムを書くうえで重要なのは「なるべくコーディングをしなくてすむような方法を選べ」というようなことがあります。その理由には、自分がプログラムを書いて、変なバグを作るよりも昔の人が作ったテスト済みのプログラムを再利用しろ、といったことが含まれます。また、規模のわりにコードが大きいプログラムは管理・保守も大変といった意味合いがあります。

そんなことを聞くと、プログラムを書くうえでは適正ありなのかもしれないけど、実生活ではといわれると・・・、すごく謎です。やらなければならないことは、ほっておくと溜まってしまって後で痛い目にあいます。分かってるんですがどうもこれが難しい。その原因のひとつにコタツが入っているのは間違いないんですが、それを撤去するのもなんか惜しい気がします。

ついに編曲も今日くらいに仕上げないとやばい状態になってきました。完成までは目前なので、さっさと済ませたいです。あと、プロジェクトのFFTも。これさえ済めば、気分よく他のこともできるのにね。

勤労感謝の日

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11月の2度目の祝日、勤労感謝の日です。火曜日に祝日があると、僕にとっては1週間で受ける講義の約半分が休講になるので、かなりラッキーな感じです。本当に日頃働いていらっしゃる方々には感謝しないといけませんね。お疲れさまです。

そんなわけで、今日はゆっくりと起きて掃除をしてました。合宿のときにたまっていた洗濯物を、少しずつ消化していってたんですが、今日でやっと全て片付け終わりました。(なんで2週間もかかったかというと、1回雨に降られてしまったので・・・。)掃除機もかけたし、ほこりも気になるところは全部落としたつもり。前と比べると少しだけ広くなった気がします。

お昼のあと、ちょこっと買出しに行って帰ってきたら友達が来ました。個人的には編曲に集中したかったんですが、ここはいたしかたないところ。明日に全てをかけて頑張ることにします。とりあえずは山場を越えたので、最後をどうまとめるかと、主題に戻ってきたときにどんな裏メロをつけるかに問題は集約されます。多分、なんとかなるはず。

もしかすると、風邪ひいたかもしれません・・・。

さむい

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もう冬といってもいいような気温ですね。朝の冷え込みはかなり堪えます。地元では、この時期になると、スカッと晴れる日が異常に少なくなってどんよりした日が続くのですが、その点神戸のほうが見た感じスッキリしていて気分がいいです。いや、もちろん地元でもスカッと晴れる日はあるんですが、そんな日は霜が降りるくらい寒くなるんです。

小学校の登校のときとか、道にできた氷を割りながら歩いてたのを思い出します。11月でも気温が10度を下回ることがあって、ストーブが使えるようになる12月を切望したものです。ああ、なつかしい。こっち側の小学生とか中学生はそんなことに気を使うんでしょうか?もし、気を使わないとするなら、一体何に興味を持って生活してるんだろう?すごく気になります。

一時期塾のバイトをしていたことがあって、そのときに遠足の企画の発表みたいなのがあったのですが、そのコンセプトが「自然とふれあう」みたいな感じだったと思います。また、そこで登山をするときに、子供たちに雪がどんなものがを触らせたいみたいな要望もありました。かなり驚きです。本当にこっちで生活している人たちは、自然にあまり触れる機会がないんだなぁって。地元でこんな企画があったとしても、あまり振り向かれもしないような企画が、こうも普通に要望に上がってくる。不思議な世界でした。

神戸にも自然はたくさんあると思います。確かに気づきにくいし、意識しないと分からない。でも、ちょっと足を止めて周りを見れば、きっとあるはず。冬の寒さだって、道に生えてる草にだって何か感じられるものがあると思うんです。夜になったら月だって見えるし、川の音も聞こえるし。自然を感じることは、そんなに難しいことじゃないと思いたいです。

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tetsuの日記・雑記です。
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