やることはたくさんあってもどうも気が進みません。編曲とか、ほとんどアイデアがなかったら書けないし、プログラムだってコーディングをする前に設計をしたりとか、いろんな作業をしないといけないです。でも、時間がないと分かっていても、できることならやらなくてすむ方法がないかを考えてしまうのは悪い癖なんでしょうか?
よくプログラムを書くうえで重要なのは「なるべくコーディングをしなくてすむような方法を選べ」というようなことがあります。その理由には、自分がプログラムを書いて、変なバグを作るよりも昔の人が作ったテスト済みのプログラムを再利用しろ、といったことが含まれます。また、規模のわりにコードが大きいプログラムは管理・保守も大変といった意味合いがあります。
そんなことを聞くと、プログラムを書くうえでは適正ありなのかもしれないけど、実生活ではといわれると・・・、すごく謎です。やらなければならないことは、ほっておくと溜まってしまって後で痛い目にあいます。分かってるんですがどうもこれが難しい。その原因のひとつにコタツが入っているのは間違いないんですが、それを撤去するのもなんか惜しい気がします。
ついに編曲も今日くらいに仕上げないとやばい状態になってきました。完成までは目前なので、さっさと済ませたいです。あと、プロジェクトのFFTも。これさえ済めば、気分よく他のこともできるのにね。
Comments [2]
たけさん
神戸の自然ですか。。
この日、友人と二人で有馬に行きました。
温泉に午後からのんびりつかって、マッサージ器に癒されてました。
行きの電車の車窓もなかなかよかったんですが、帰りのロープウェーから見た夕日、ケーブルから見た夜景は本当に感動的で、えもいはずとはこのことだとつくづく感じました。神戸って意外と広くて自然豊かなんですね。
tetsuさん
そうやね。ホントに山の斜面を街にしたような場所やし(^^;神戸の夜景は確かにきれいだよね。発達のほうとかでもわりときれいに見えるらしい。見に行ったことないけど。
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