レビュー 一覧

FFXIII 8章までやってみた

ゲームは途中であきらめることが多かったので、FFこそは最後まで攻略してやろうと必死に進めております。ほとんど一本道のゲームですが、映像と曲はとても綺麗なんで、わりとボーッとしながらでも気楽に先に進められます。

で、一旦感想をまとめてみます。
まず、序盤よりは戦闘が戦略的になってきて、多少は緊張感が出てきてます。これまでで一番苦戦したなーと思うのは、ガドリングガンをひたすら使うバイクみたいな敵。直撃すると間違いなくやられるので、プロテスしつつ、ディフェンダーで挑発&ガードでひたすら回避する戦法で頑張ります。
このガドリングガンの予告が出てから発動するまでの感覚が微妙なところで、オプティマ変更+ディフェンダーで挑発+ガードの2回分まで貯めて即発動って感じでやらないと直撃を食らってしまうという・・・。あわてないようにしないとですね。

あと、心に残った点としては、ホープの父さんがいいこといってる点ですかね。
基本的にみんなまじめなことを言ってるんで全部ためになるっちゃなるんですが、現実世界でもあれくらい明言されると説得力ありそうです。

さて、年末までには攻略したいところ。

のだめ ドラマ

  • 更新日:
  • レビュー

前クールでやってた「のだめカンタービレ」の録画を最終話をやっと見終わりました。マンガと同じで、けっこう感動的ですね。あんな感じで演奏会の本番をうまく終わらせれたら、きっと大成功ですゝ(^O^)丿

でも、本番であんな感じで指揮者が涙ぐみ始めたら、僕だったらめちゃめちゃ動揺してしまいますね。あの場所だと次々に伝染していってしまうんで、ものすごく泣けてきそうです。その結果、ミスったり力んだりするんで、演奏自体はちょっとへこんでしまう結果になるかもね?。

そういえば、最近マンガののだめ新刊が出たので買ってみました。こっちのほうも先がどうなるかすごく期待です。

ハケンの品格 第4話

  • 更新日:
  • レビュー

昨日放送されてたドラマを今の時間に見てました。こういうことしてるから生活習慣が狂うんだろうけど、そうでもしないとドラマは見れないしね?。でも、正直このドラマは得るものが多いように思われます(^^)b

今回の話は、恋愛に関する話。派遣社員と正社員との恋愛がテーマになっています。一番初めの結婚式のシーンでは、派遣社員だって知っていたら結婚させなかったのに!と親同士がもめる状況が描かれてます。「派遣社員はしっかりした立場にない。」そういったイメージが社会には定着していることを言っているシーンです。

そのあと、場面が変わって森美幸(加藤あい)が給料の少なさを不満に思って、別の会社の面接を受けようと会社をズル休みするシーンに。

そこで、大前春子(篠原涼子)が風邪をひきながらも、重大な問題をバシバシ解決していきます。後半で大前春子の母親代わり(白川由美)が、森美幸らに「春子が言ってたわ。1回逃げ出したら一生逃げてなきゃいけないんだって。」と語りかけます。嘘をついてまで会社を休むことは逃げることと同じ。そう感じた美幸は、別の職場に移ることなく頑張ることを決意した、とそんな話でした。

今回のドラマの中では「嘘はつくな。約束は守りぬくべき」ということを最終的に言ってます。ここでは、対比としてたまたま派遣社員が「嘘をつきやすく、約束を破りやすい」から「信頼されない」存在として描かれているわけですが、現実では必ずしもそうではないですよね。ともかく、この教訓はどこにでも当てはまりそうです。信頼を得るためには嘘はついたらいけないし、約束は守らないといけないし。

でも、そんなテーマも表現しつつ面白く作られてるので、このドラマは好きですね?。風邪でボケボケの大前春子を演じている篠原涼子もおもしろかったですゝ(^O^)丿

のだめアニメ

  • 更新日:
  • レビュー

友達のmixi見て、のだめアニメを今日やってるってことを知りました。せっかく最近はまってるので見逃す手はない!と思って、さっそく見てみました。

基本的にかなり原作を再現している感じ。ドラマと比べると、千秋がだいぶ普通の青年って感じになってたんですが、こっちのほうが個人的には好きですね。ドラマもよかったけどね?。

ちょっと面白かったのが、千秋とのだめでモーツァルトの曲を合わせるシーン。のだめのミスり方がドラマと一緒で笑えましたヽ(´ー`)ノ あれって上にはずすほうが定番なんですかね?マンガでそんな感じに書いてあったけか?

とりあえずビデオに録ったので、できれば続けて録ってみたいと思ってます。

[web] 「のだめ カンタービレ」公式サイト

のだめCD

  • 更新日:
  • レビュー

妹がのだめのCDを買ってきてたんでちょっと聴いてみました。普通にオケの曲も入っているんですが、それよりもオマケ的な感じで収録されている短い曲の方が笑えます。

特に、ベートーヴェンのピアノソナタ「月光」3楽章の冒頭を、千秋がいらいらしながら弾いてるやつはすごくいい感じです。スタッカートの切れ具合とか、最後のダーンと響かせるところとか、かなりイライラしてる雰囲気が出てて良いですね?。

そんなわけで、他のCDも面白そうなんで聴いてみたいと思う今日この頃。



「のだめカンタービレ」キャラクター・セレクション 千秋編

ラジアータストーリーズ

  • 更新日:
  • レビュー

昨日買ってきたtri-Aceの新作、ラジアータストーリーズをやってみました。

思っていたよりネタが多いゲームですね。始まってから、主人公の挙動がおもしろいです。ToD2のカイルみたいなかんじですね。

ドアをノックする時も、グーでぼかぼかたたくし、宝箱とかも蹴飛ばして開けるし。でも、ゲーム全体でそんなノリなんで、統一感はあるっていえるのかも。

Web版 電車男

  • 更新日:
  • レビュー

掲示板にも書いたんですが、今日やっと読み終えたので、そちらの感想も。

2chの話で、有名になっているストーリーはわりとあるんですが、こちらは出版化されていて、しかも結構売れているラブストーリーです。書籍のほうは読んでないのでよく分からないのですが、サイトに公開されているものをわりとそのまま載せているんだとか。(違ってたらごめんなさい)なわけなので、とりあえず読みたいのならサイトに公開されているものを、別に有料でもいいなら本を買ってみるのもいいと思います。

話自体はかなりいいお話。秋葉系のオタクが、電車で女性に絡む酔っ払いを追い払ったことから始まります。そこからいかにして恋愛に発展するのかが、すごいどきどきします。2ch用語がたくさん出てきて、分からない人にはサパーリかもしれませんが、それでも2chの性質を考えるとすごいと思います。

もちろん、この話にも賛否両論あって、電車男の不利な発言や、他の人たちの否定する発言が全て削除されているなど、真実を伝えていないということも言われています。でも、真実がどうであれ、読み物としてはいいと思うのでお勧めです。ちょっと長めなので一気に読むのは大変なんですが、暇をもてあましているならどうぞ。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/

このページの上部へ

About

tetsuの日記・雑記です。
日々経験したことを記録していきます。

広告

サイト内検索

最近のピクチャ

  • リアディレーラ

月別アーカイブ

最近のコメント