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明日の講義でTAをすることになりました!といっても、Javaを扱う講義なので、特に戸惑うこともなく、APIの細かいところを突っ込まれなければ、多分大丈夫でしょう。
といいつつ、今日はオーバーライドのアクセス修飾子あたりでどうだったけか?と思うことがあったので、まだまだ使うこなせているというわけではありません。できれば基本文法は忘れないでいたいものですが、使わないことは忘れてしまうわけで、いかんともし難いです。とりあえず、分からなくなったら簡単に調べられるようにしておくのは重要です。
3回生の講義なので、知ってる人はいるかな?とりあえず、担当になったらよろしくお願いしますm(_ _)m
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新年度に入るといろいろと環境も変化します。特に、昨日のように講義が始まるとかいうスケジュールの変化があると、大学院生になったんだなって感じられます。基本的には1回生から3回生までと同じような形式なんですが、やっぱり内容は難しくて、ちゃんと理解するのは大変そうです。
学部生のときと少しだけ違うのは、異なる専攻の講義をいくつか履修する必要があること。たとえば、僕なら情報知能工学専攻なんですが、電気電子工学専攻や機械工学専攻などの講義を受けに行く必要があるってことです。学部のときは、電気電子とは兄弟みたいなものでしたが、大学院ではやや違いが見受けられます。なので、必ずしも分野が似ているからといって、履修をしに行くのはやや危険な気もします。
ま、ともかく、講義の時間いかにして寝ないかはわりと決め手になりそうです。
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いろいろな場面で使われていそうな言葉ですが、この言葉を昨日のバイトに当てはめるとこうなります。
「アメ」→「居酒屋バイトのはじめでなぜかケーキをもらう(食べる)」
「ムチ」→「土曜なのにバイトがやたらと忙しい」
昨日のバイトの開始時に、なぜかママさんがケーキをもらってきてたのでおいしくいただきました^^ バイト中にケーキが食べられるなんて今までまったくなかったので、けっこう感動しつつ食べてました。ちょうど、その日はあんまり食べてなかったのもあったので、すごく助かりました。
だいたい土曜日は会社が休日ということもあり、僕の働いている居酒屋ではあまり混まないというのが共通した認識です。ところが、8人の予約が入ってたのと、後半2時間でいきなり大量に来客があったのとで、今日は金曜日か!と思いたくなるほどの忙しさ。土曜日なんで、それほどたくさん仕入れているわけでもなく、けっこう買い物に走らされました。かなりいい運動になったかと思われます。
忙しい時に限って、苦手なお客さんが来られたりするのでへこみます。チーフが率先して注文を聞いてくれたりするのですごく助かるのですが、向こうもこっちの顔を覚えているらしくかなりやりづらかったです。料理を持っていくときも、ひたすら何も起こらないことを祈るばかりでした。
そんなわけで、ありがたいこともあったけれど、大変なこともあったので±0かな。いや、給料もらったから、少なくともプラスだな。
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どうやら僕のマシンはウイルスに感染してるらしいです。しかも研究室のPC。ノートもデスクトップも両方とも。それほど管理が悪かったわけでもないんですが・・・。
確かに新しいウイルス対策ソフトがインストールできないんで、ウイルスにはかかってるっぽいのですが、すでにインストールされているソフトで検索してもウイルスは発見できず・・・。そりゃ発見できてるなら感染はしてないはずなんですが、発見してほしかったな〜。そんなわけで、今はオンライン上のウイルススキャンにて、どんなウイルスにかかっているのか検索中です。この検索もまた時間がかかるんだわ!
こんな調子では研究もまともに進められないので、休日もちょこちょこ研究室に来て検索する予定。めんどくさいなぁ。
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昨日、今日とサーバのセットアップをしていました。なぜこんなことをしているのかというと、つい先日研究室のWebサーバが昇天して(=HDD障害を起こして)しまったので、その代役を生成する必要があったのです。サーバのセットアップは、比較的めんどくさい作業に入ります^^;
僕の研究室では、PCの名前が全部楽器の名前になっているのですが、障害を起こした方のサーバの名前はOboe、代役のサーバの名前がHorn!!少しだけ因果を感じます。念のためですが、僕が命名したわけではなくて、たまたまそうなっただけです。
ちょっと前から基本的な設定はしてあったので、今回はApacheの設定と、マウントポイントの設定です。OSが普段あまり使わないやつなんで、やや戸惑いつつもいろいろとやってみました。Apacheの設定はけっこう触ってるので、ちょっとマニュアルを見ればなんとなく分かるのがよいです。2年位前はVirtualHostがなんなのかも分からなかったのに、結構頑張った甲斐があったというものです。
まだまだLinuxの扱いに慣れてないので、今後はもっとよく知ることが課題です。
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今日は卒業式でした。オケに所属している関係で毎年卒業式に行ってますが、今回は式典に出席する側。なんだか時間の流れを感じます。
さて、そんなわけで朝も早くからポートアイランドまで。なぜかポートライナーが明日臨時の便が出るとかって張り紙が張ってありました。ん?それよりも、この大量に押し寄せる卒業生のためにぜひ増便してほしかった・・・。きっと今までで経験した中で2番目に多い乗車率でした。窒息しかけました。(ちなみに1番は京都-花園間の通勤(通学)列車でした。)
会場ではすでにオケの人がスタンバってました。ホルンの4回生はけっこう仲良かったんですが、卒業式はバラバラです。僕とIは同じ式に出席するんですが、Mは違う会場だったし、もう一人のMは違う時間。まさにホルンでつながっている仲間だといえます。4つの線分が同じ1点で交差しているってけっこう素晴らしいですね。
式典が始まって、学位記をもらいに代表が呼名されます。1回生のときは、誰かが壇上で「やったぞー」みたいな発言をしてたんですが、今回はそんな波乱もなく淡々と進みます。工学部の席は一番後ろなんですが、そこから見ててちょっと笑えたのは「医学部」と「理学部」を結構な人が間違えてたこと。あれは司会の人の発音が悪かったということにしときましょう。僕もきっと当事者なら間違えてただろうし。
後ろのほうから聴いたオケの演奏はなんだかすごい違和感が。マイクを通した音しか聴こえてこないんで、Vnの音だけが強調されてました。あれだけでかい会場だとこういうのは仕方ないんでしょうね。あと、応援団の学歌は卒業式を強烈な印象にしてくれました。これは聴いた人だけが共有できるいい思い出になりました。
実際に学位記をもらうのは工学部なんで、みんなで大学に戻ります。すでに春を感じさせる快晴の中、前を楽しそうに歩く人たちと、その後ろに差す影が、卒業式を象徴しているかのようにも感じ取れました。
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昨日やっと卒論の発表を終えました。振り返ると反省点だらけの卒論なので、もっといい結果が残せるようになりたいです。
今回の卒論のタイトルがめちゃめちゃ長くて、全部を一息で言うのが難しいです。「連続DTWを用いた2段階フィルタリングによる多次元時系列データからの故障予兆発見の支援」ってのがテーマなんですが、これがまた言いにくい!練習のときも間違えてしまったんですが、「こしょうよちょう」を「こちょうよしょう」ていい間違えたり、「故障の予兆」を「予兆の故障」っていい間違えたり。テンパると、何を言うかわかりません・・・。あ、ちなみに、サブタイトルを除けば、僕のタイトルが最長でした。
できれば、もうちょい結果をどうこう言えるようなテーマならちょっとはすっきりするんですけどね。次回以降は、結果の伴った発表ができれば。あと、PPTの作り方やプレゼンの仕方がうまくなれば。
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卒論提出まで1日を切りました!今日の16時がデッドラインです。この時間までに出せなければ、1年間の時間と100万円以上の出費が確定してしまいます。さて、どうなるか。
とりあえず、データもそろってて一通りは書いたんですが、まだ論理関係がおかしいらしく修正がたくさん入ってます。もうちょい数式とかを追加して書かないといけないみたいです。
そんなわけで2日連続で研究室に泊り込みです。昨日より倍の人口密度になってて心強い反面、寝る場所が確保できるかちょっとだけ心配です。とはいえ、毛布とかもあるんで風邪は引かないですみそうですが・・・。
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すでに前回の訂正が入ってから4日になります。最終的な提出までまだ猶予があるものの、追い詰められている状況は変わりません。研究室の僕のとなりのとなりの人が、「あーHくん(僕)、ついに黄色(信号)から赤(信号)に変わるよ」と、すごい不吉なことを言いますが気にしません。あぁ、気にしませんとも!
でもオケの友達でも、すでに卒論を提出して重圧から解放された人も増え始めてうらやましい限りです。Iが論文のRC版とか持ってきてました。まだ僕はβ版なんで、早くチェックされた場所を修正して、RCにしたいところです。
今日の9時からは、情知の修論発表があります。僕の研究室の人達は午前中にかたまってるので、このまま起きて見学させてもらおうと思ってます。さて、今年も先生の激しいツッコミを見ることになるのか。無事に乗り切ってほしいです。
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今日で卒論提出まで1週間になります。同じ工学部でも、機械の人は今日が締め切りらしいです。もし今の状態で卒論提出って事態になったらかなりへこみます。てか、実験結果まだ書けてないし!
それはともかくとして、自分の提案している手法のどのへんに優位性があるのかを書くためには、相手のこともよく知ってないとダメなんでちょっと大変です。3回生までに習ってきた場所も含まれてはいるんですが、厳密にこういう理由だからこっちの方が優位なんだということを明言しようと思うと、自分の研究以上に競争相手となる研究を知っておく必要があります。夏、秋と悠長にやってきたので、このあたりをあまり調べてなかったのはまずかったと思われます。
確かに論文をまともに書くためには1ヶ月はいりますね。卒論なら上限があるからいいものの、修論とかだと一般に公開してもかまわないようなレベルまで書く必要があるんで、1ヶ月でも足りなさそう。