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秋刀魚をフライパンで焼いてみた

もうすでに10月ですね。10月と言えば秋、秋といえば秋刀魚です。
そんなわけで、会社から帰ってきたあとにフライパンで秋刀魚を焼いてみました。

秋にとれる刀のような魚。それが秋刀魚。
言い得て妙な漢字だと思う今日この頃。スーパーで1匹88円の激安価格で手にいれてきました。

↓88円の秋刀魚
まな板の上の秋刀魚この秋刀魚に塩を振り、フライパンの上に載せます。

フライパンの上の秋刀魚そして待つこと約10分。

ひっくり返った秋刀魚見事に表面の皮がはがれました…m(_ _)m
さらに焼くこと3分。

皿の上の秋刀魚そして見た目はちょっと変な秋刀魚の塩焼きができましたとさ。
でも、意外とおいしくできました。

CEATEC JAPAN 2008に行ってきた

今日はお昼から幕張メッセで催されているCEATEC JAPAN 2008に行ってきました。
CEATEC(シーテック)とは、アジア最大級の映像・情報・通信の国際展示会のことです。

[web] CEATEC JAPAN 2008
[wiki] CEATEC JAPAN - Wikipedia

そこでは様々なプレゼンテーションがなされていて、規模の大きさを実感させられます。一般ユーザ向けの展示が多く、視覚に訴えるインターフェースは目を見張るものがありました。特に精密機械に関する展示が注目を浴びていたように感じます。

XDE
ソニーの有機EL
キーエンス
ITソリューション系はあまり大々的にはやっていなかったので、お仕事的にはちょっと不満でしたが、個人的には楽しめた展示でした。来年もきっと開かれるはずので、見に行ってみようかと思います。

そろそろ半年

そろそろ会社に行くようになってから半年が経とうとしています。
例えその半分が研修で、さらに残りの半分が資格試験のための勉強がメインだったとしても、学生だったときとは違った世界なのは間違いないでしょう。何年後かの自分が振り返ってみた時を想定して、今感じていることなどをメモしておきます。

まず、研修の時にもよく言われたのが「アウトプットを出せ!」ということでした。
これは言い換えれば、「自分のすべきことや前提がどういうものかを決めて、最終的な成果を出す」というような話。これまでのような前提のはっきりした世界ではなく、前提をある視点から切り出してきて、問題を発見し解決する。そういったプロセスによって、解決した内容を誰かに提示することが重要だということことです。

この「問題」を発見するためには、いろんなところを探さないといけなくて、多くの場合はお客さんなわけですが、社会的な環境や、今稼働中のシステムがその糸口になったりもします。もしくは、日頃働いていて、「こういったところを直せたらいいんじゃないか?」という考えが他の状況でも適用できないか。そういった思考が、問題を発見することにつながったりもします。


そこで…、自身の現状と課題点と言えば。
【現状】
  • Oracle Masterとテクニカルエンジニア(ネットワーク)の勉強中
  • 寮への引っ越しもほぼ終わりひと段落
  • 特に欲しいものはないけど、ゆっくりする時間がほしい
  • あえて言えば、楽器を練習する時間と勉強する時間がほしい
【課題点】
  • 情報のインプット源が少ない(偏りがある)
  • 長期的な視点に欠けている(明確な目標がない
  • なんとなく段取りが悪い
  • WordやExcelがあまり得意でない
思いつくだけ書いてみるとこんな感じ。
やっぱり目標がないっていうのが重大な課題のように思います。「情報が少ない」→「どうすればいいか分からない」→「とりあえず行動してみる」→「間違ったり手際が悪かったりする」という構図が見て取れそうです。


そんなわけで、当分はいろんなことを試してみつつ目標を立てていくのがいいのかもしれません。大学時代によく言われていた台詞で「考えながら走る」ってのがあるんですが、それは社会でよく当てはまる「解決方法」=「ソリューション(ある定義された問題に対する解決方法。)」なのかもしれません。

まさかの機会

今日は会社のオケの練習に行っていたんですが、そこで驚きの事実が!
楽器を出して練習をしようとした時に1枚のポスターに目が留まりました。

去年、神大オケに振りに来て下さっていた先生が出演するポスター。
かっこよくてファンも多数存在すると言われている先生なんですが、そのポスターをじっと見ていると同じホルンの先輩が、

「その先生、次の演奏会に来てくださるよ。」


本当ですか!!
別のオケで偶然同じ指揮の方に振ってもらうことは初めてなんですがゝ(^O^)丿
なかなかありえない展開に、1人舞い上がっていました。
世界って狭いですね?。

でも、次の演奏会は来年の今頃なんでだいぶ先の話なんですけどね。
とはいえ、今日一番驚いたできごとでした。

久しぶりの大間違い

僕が思うに、自分は他の人より絶対ミスや失敗が多いと感じているのですが、その中でも久しぶりにやらかしてしまいました。その間違いを想像してみるとちょっとだけ面白い…かも?

今日は4連休明けの1日目というわけで、朝は早くから起きてきて、夜も比較的早くに帰って来れました。で、時間もちょっとあるので、昨日干しておいた洗濯物にアイロンを掛けようと思ったわけです。

アイロン台をささっと出して、その上にシャツを広げます。
そして、熱くなったアイロンでもってしわを伸ばしていくわけです。少し前に勉強したアイロンの掛け方も実践しつつ、アイロン用の糊を吹きかけながらアイロンを掛けるのは案外楽しかったりします。

そして、一番やってて楽しい前身ごろの辺りを掛けている時にふと手に持っていたアイロン糊のスプレーを見てみると…。


ファブリーズを間違えて持ってました(´Д⊂

今までのテンションが一気にだだ下がり。
おもむろにちゃんとしたアイロン糊に持ち替えて掛けなおしましたとさ。

言い訳をしておくと、その時コンタクトをはずしていてよく見えてなかったんですよ(+_+)

秋の足音

日記を書き始めてすでに5年となりました。
もうそんな!?と思わなくもないんですが、やっぱり大学時代の時と比べると、ペースはかなり衰え気味ですね。今となっては週末にネタを一気に書いてたりするので、ちゃんとした文章を残していくのはわりと重労働な部類になります。

東京某所に引っ越してきて1か月半ほど経ちますが、なんとか生活も安定してきました。
なんといっても、大量に家具やら細々とした道具を買わなくて済んできたのが大きいですね。なんとなく生活にも余裕が出てきた気がします。というわけで、先週に引き続き常盤平公園で楽器の練習をしてきました。

↓常盤平公園(Google ストリートビュー)

その公園でベンチに座り、1時間ほど基礎練していました。
ふと地面を見てみると、すでに秋らしい風景が。

どんぐりいつも机に向かっていると気づかないですが、徐々に秋らしくなっているようです。
そろそろ秋刀魚もいい時期ですね?w

Oracle Master Bronzeを受験

諸々の理由で、Oracle Master Bronzeを受験することになりました。
念のために説明しておくと、Oracle MasterはOracle社が認定するベンダー系の資格で、Oracle DBをどの程度できるかを知るための指標となっています。ちなみにOracle DBは、幅広いシステムで利用されている、いわばデファクトスタンダードとも言えるRDBMS(リレーショナル・データベース・マネージメント・システム。表形式でデータの管理を行うのが特徴。)のことです。

そのOracle Masterの一番初めの資格がOracle Master Bronzeなのですが、Oracle DBを使ったことない人にとってはなかなか覚えにくい資格なのです。Oracle Master Bronze は下記の2つの科目からなっています。

・Oracle Master Bronze SQL基礎I
・Oracle Master Bronze DBA10g

前者はDBの利用者向けの科目で、後者はDBの管理者向けの科目なのですが、使ったことない人にとっては管理といっても何ができるかさっぱり(´Д⊂ 必死でテキスト読んだり、実際に使ってみたりするわけなのですが、なかなか全部を覚えるのは難しいですね。

で、今日の午後から受験しに行くのですが、後者の科目がとれるかどうか…。かなり自信がありません。


ちなみにこれからOracleを受験する人は、@ITのページや、Oracleのページを勉強のために参照してみるといいかもしれません。

[web] Oracle Master DBA講座(1) - @IT
[web] Oracle Database 10g Express Edition - Oracle (英語)

公園とアイロン

本日は3連休の最終日ということで、あまり外にも出ることなく近場をうろうろとしていました。
午前中は家の片付け&アイロン掛けのみw
せっかくなのでシャツのアイロンの掛け方も調べてみました。

[web] 動画で家事のコツ アイロン編 - National

要約すると、肩→袖→身ごろ→襟とかけるのが良いらしい。馬鹿馬鹿しいと思いつつも、一度見ておくととてもためになる動画でした。

で、午後からはホルンの練習をするために公園探し。
近所に21世紀の森という公園があるので試しに行ってみたんですが…。

21世紀の森閉園時刻は17時!(ちなみに公園に着いたのは16時半。)
閉まるの早すぎやし。と愚痴りつつも、別の公園に行ってみることにしました。

今度着いたのは、常盤平公園というところ。
住宅街の真ん中にあって、楽器の練習場所としてはあんまり好ましくないところ。
しかも…、

常盤平公園小学生達が野球の練習に励んでます(練習をしてるのは、この写真の反対側。)

いや、別に構いはしないのですが、ボール飛んできたら怖いな?とか。
応援してるおっちゃんが「おい!お前うるさいぞ!」と来るんじゃないかとか、びくびくしながら練習してました。

家に帰ってからは淡々とブログを書いたり、晩ご飯を食べたり。休日ってあっという間ですな(´;ω;`)

言い間違えるも甚だしい!

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指摘されて初めて、自分自身よく言い間違えることが多いなって思いはじめました。
確かに身近にこれだけ言い間違えてる人ってなかなかいない印象があります。
例えば、自分の中ではナイフとフォークの使い方を正しく説明できてるつもりなのに、「ナイフ」と「フォーク」を逆に言っていて意味が通じてなかったとか。コンセントとスイッチを間違えるとか。だいたい名詞を間違えていることが多いように思います。

で、つい最近、自分が読み方を間違えている単語を発見してしまいました(´;ω;`)
それは…「甚だしい」っていう言葉。(ちなみに、「はなはだしい」と読みます。)
これだけでも若干ショックだったのですが、「甚だ不愉快である」というような例で使う時は単純に「はなはだ?」と言うのだそうです。これまで「はなただ?」って読んでいたのは全部間違いだったのかー!

そんなわけで、読み方の分からない単語はちゃんと調べましょうということでした。

たまーにつながる

ごくたまーにつながるので、ささっと書けるときに書こうと考えている今日この頃です。インターネットにちゃんとつながるようになるにはあと1ヶ月…。○○モバイルさん仕事遅すぎですよ(´;ω;`)

で、最近はひたすら7時半出社、21時半帰宅な毎日を過ごしてます。遅くなっているのは勉強しているから、ということにしておいてください。念を押しておくと、そんな無茶苦茶な日々を送っているわけではないですよ。

ま、そんなわけで仕事に浸っている毎日でした。次の土曜にはオケの見学に行ってきます!

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tetsuの日記・雑記です。
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