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- 日記
ちょっと早起きしたせいなのか、今とっても眠いです。朝からたいそうなことしたわけでもないのに、ここで眠ってしまってはなんのために学校に来たのか分からん!ということで、現在眠気と格闘中です。でも、ブログを書いているうちに余計に眠くなるのかもしれませんが(´;ω;`)
早起きしていて気づくのは、どうも起きてから12時間するとやたらと眠くなること。もうこのタイムリミットを過ぎると、どう頑張ってもテンションは単調減少の一途をたどることが経験則から分かっています。ここで取れる方策は2つ。粘ってちょっとでもたくさん仕事をするか、諦めて明日頑張るか。前者の方法が取れるならそれに越したことは無いんですけどね?。
プログラムと違って今作らないといけないのはPPTなんで多少無理は利きます。が、ちょっと精神的に気合がないとやばそうな予感。今できることは今のうちに。明日できることは明日に。
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- サーバ管理
以前、VMWare ServerにFedora 7をインストールして動かしていたんですが、少し前にあったVMWare Serverのアップデートを行うと急にイメージから読み取れなくなりました。ここで紹介するのはその復旧方法ではないのですが、新規にインストールする方法をメモしておきます。復元の際に参考にしてみてください。
まず、VMWare ServerにFedora 7をインストールするために、イメージファイルをFedora Projectのページからダウンロードしてきます。DVDイメージしか公開されていないので、けっこうダウンロードには時間がかかります。
[web] Fedora Project
イメージファイルをダウンロードしてきたら、VMWare Serverの設定を行います。「New Virtual Machine」を選択してウィザードを進めていくと、「Select a Guest Operating System」と書かれたダイアログが表示されます。ここでは、Guest Operating Systemとして「Linux」、Versionでは「Ubuntu」を選択します。後は、好みに応じて設定します。
設定が終わると、OSの設定に対応したタブが選択できるようになります。ここで、「Edit Virtual Machine settings」を選択して、ハードウェアの設定を行います。これまでの設定をそのまま実行すると、HDDはSCSIになっていると思うので、これをいったん削除して、IDEのHDDとして作成し直します。
後は、OSのイメージファイルを(仮想)CDドライブで読ませるように設定して、ゲストOSを起動させればOSのインストール画面になります。もし、インストールをGUIで行いたい場合は、前もってメモリを256MB以上に設定しておきます。
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- 日記
今日オケの練習に行こうとしたら、友達が「実験室でYAMAHAって書いてあるものを見たんだけど…」とか言い出しました。それってもしかして、半年くらい前に無くしたあれですか!!?ちょっと期待もしつつ、やや失望もしつつ…。
半年前に無くしたもの、それは譜面台とミュートだったのです。ですが、今回見つかったのは譜面台とミュートケースのみ。肝心のミュートはまだ見つかりませんでした。ミュートはかなり高いのに( TДT) でも、譜面台を近いうちに買おうと思っていたので、これでその手間が省けたってものです。ミュート+ミュートケースはすでに新しいのを買ってしまっていたので、ミュートケースだけ余ってしまいました。
このブログをホルン吹きの人が見てるかどうかは微妙なとこなんですが、だれか要りませんか?w
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- 映画
今日は友達に誘われて映画を観に行ってきました。本当は、マッド・デイモンが主演のグッド・シェパードを観る予定だったんですが、映画館に行って初めて3時間あることが判明…。ちょっとそれは時間がやばいってことで、急遽「パーフェクト・ストレンジャー」を観ることにしました。この映画は、予告編で「ラスト7分11秒にきっとあなたは騙される」と宣伝してたので、前から期待してた作品でした。
[web] パーフェクト・ストレンジャー - goo映画
このパーフェクト・ストレンジャーには、ブルース・ウィリスやハル・ベリー、ジョヴァンニ・リビシらが出演しています。今回もその実力を発揮して、役柄をかなりうまく演じているように思いました。ブルース・ウィリスは、大手広告代理店の社長ハリソン・ヒルとして、ハル・ベリーは人気新聞記者として、ジョヴァンニ・リビシはやり手のクラッカーとして作品を盛り上げていきます。
ただ、やっぱり問題があるとするならストーリーが淡々としている点ではないでしょうか。確かに予告編にもあるとおり、最後の謎解きのシーンではこれまでのシナリオをひっくり返すようなどんでん返しが待っています。なのですが、それまでがあまりに起伏が無いというか、予想の範疇を超えないというか…。
この映画の各所で訴えられているような、「どのような人物でも秘密は持っている。インターネットでつながることで、これまで明かされることの無かった秘密までもが知れ渡るようになってしまった。」という主張は、確かに最後のほうで色濃く表現されていると思うんですが、もうちょっと別の要素もあってよかったかも。予告編のイメージが強くて、もうちょっと違った雰囲気の映画かと思っていました。でも、あえてシナリオでいい点を挙げるとするなら、人間は同じ過ちを繰り返すものなんだというのを教えてくれる点でしょうか。
もしブルース・ウィリスが純粋に好きな人とかは観てもいいかもしれません。が、あまり迫力のある映画というわけではないので、その辺を踏まえたうえで観てみてください。
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- 日記
- こんぴら会, 飲み会
今日はオケの練習の後で、後輩達と焼肉を食べに出かけていました。実はこのメンバーでの飲み会は初めてではなく、約1ヶ月前にも焼肉を食べに行っていました。再結成ということで、「こんぴら会」と命名してこれからも続くことになりそう(?)ですゝ(^O^)丿
[blog] 再び飲み会 - LostMemories
今回は、わりと最近改築された焼肉六甲に行ってきました。ここは確か、4回生のときに何回か来たことがあった場所なんですが、改築されてからは初めての場所です。焼肉店らしからぬ清潔さ(?)で、わいわいと騒いでいました。
そんなこんなで後輩達の高校時代の話を聞きつつ、まったりとしていました。後輩さんが新しくホルンを買うそうで、ヴェンツェル・マインルのホルンの予約の話もしていました。この新しい楽器を見られるのはいつくらいになるんでしょうかね?。
幹事さんが次もやる気っぽいので、都合があえば参加という方針で≧∇≦ こっちもなんかネタを用意していかないと。。。
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- 日記
昨日に引き続き、今日もまた本番の指揮の先生が来られました。僕自身はトラ*2なので、あまり出番もなくまったりとしていたんですが、やっぱり先生が振っている時のオケの音はだいぶ違いますね。先生が来る前のtutti*3では「これで本当に大丈夫かな??」と思ったりもしたんですけど、なんとかなりそうな気がしてきました。
今回来られる先生は東京から毎回来られるということで、練習日は金曜日、土曜日と続けての練習になります。続けて練習できる分、集中して考えられるのはいいのですが、他の事に影響が出てしまう人もいるのではないかとちょっと気になっていたりもします。(僕自身は、だいたい研究室にいるんで、それほどでもないんですが…。)練習を重ねるにつれて、もっと上手くなっていくんでしょうか、楽しみですゝ(^O^)丿
幸いなことに、今回来られた先生はけっこう面白い人なので、わりとリラックスして吹けそうです。曲中のリズムが似ているウェストサイドストーリーのアメリカを歌いだしたりして、ちょっと笑えましたねw ドラえもんネタもかなりいい感じ!
次はかなり先になってしまうようですが、もうちょっと完成度を高めて、いいコマにしていきたいですねヽ(´ー`)ノ
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以前、小泉元首相がしきりに使っていた言葉、「無信不立(信無くば立たず)」。これは論語からの引用で、本当は「民無信不立(民信無くんば立たず)」という言葉からとられたもののようですね。もともとは、国を治めるために必要なものを問われた孔子が、最終的に本当に必要なものとして挙げたものが「民衆の信頼」ということらしいです。
このような考え方はSI業界にも(というか、ほとんどの場面で)当てはまります。Webで探してみると、こんな記事を見つけました。
[web] 信頼は河原の石のように - @IT自分戦力研究所
この記事では、リーダーシップを成り立たせるためには、Capability(能力・スキル) / Commitment(決意・約束) / Credibility(信頼)の3つがないといけないことを紹介しています。特に、Credibilityは全ての基礎になる要素として取り上げられています。
今自分がリーダーシップを発揮しないといけない状況というわけではないですが、非常に参考になる文章だと思いました。もし「自分は当てはまるんじゃないかな?」と思う方は、読んでみて損はないと思います。
(ただし、IT関係の事例ばかりなので、一般的に考えないと大変かもしれませんが…)
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研究室の先輩に「何かおすすめの本ないですか?」と訊いてみたら、「ナチスの発明」という本を貸してもらえました。明らかにいわくありげな雰囲気をかもし出しているんですが、中身はわりとまとも?かもしれません。
とはいえ、どちらかといえばこの本は、ナチスが発明したものを紹介する本というよりも、ナチスが台頭していた時代に発明されたものを紹介する本というのが正しいのではないでしょうか。確かに著者のいう通り、発明品にナチスの援助が関わっていたのかもしれませんが、やや根拠に欠けるような気がします。もうちょっと他の国と比較するとか、具体的なデータで示してほしかったです。
後半ではナチスの活動などを取り上げていたりしますが、むしろこちらの方が興味深かったですね。高校の世界史では、このあたりまでは詳しく習わなかったので、主観的な評価を除けば意味のある資料になりそうです。
ともかく、ナチスについての興味は深まったので、それなりに意味のある書籍だとは思いました。でも、いろんな意味で残念な本だと思いました。
この前、オケの練習に行ったときに「これ面白いですよ?☆」という感じで勧めてもらったのがこの映画「スペース・カウボーイ」です。主演は、監督としても名高いクリント・イーストウッド。最近の作品では、硫黄島からの手紙を製作したことでも話題になりました。その他にも、トミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ガーナーが出演しています。
[wiki] スペース・カウボーイ - Wikipedia
この映画を簡単に説明すると、昔宇宙に行くはずだったはずパイロットたちがもう一度その夢をかなえようと、NASAからの依頼を利用して宇宙に行くという話です。かなり渋くてかっこいいおじいさんグループが、宇宙をめざして頑張りますΨ(`∀´)Ψ
もちろん現役のパイロットたちと比べてもいろいろな面で劣るところもあるんですが、スペースシャトルの飛行シミュレーションを手動で無理やり着陸させてしまうなど、経験がものを言っているシーンもかなりたくさんあります。あんな感じのシーンは純粋にびっくりしますね?。
また、後半の宇宙のシーンでは、現役パイロットがのびている間も果敢に任務を遂行しようとします。途中、その任務の異常性に気づいて方針を変更することになるのですが、そんな事態に直面しても自分の軸を曲げない力強さを発揮したりしてとてもかっこいいです≧∇≦ 頑固のようにも見えますが、必死にメンバーを説得する場面はとても頼もしい限りですね。
地球に戻ってくるシーンも感動的です。機体に損傷を受けながらも仲間の計算と緻密な操作で、なんとか帰ることができます。着陸のシーンは、仲間の最後の期待もあって絶対に失敗できないという雰囲気が伝わってきました。あれだけかっこよく大仕事をやり遂げられたら、相当爽快でしょうね。
細かい場所の説明がなくて、途中どんな状況なんだろうと思うこともありましたが、全体的な雰囲気はとてもよかったですね。とても勇気付けられる映画だと思いました。主演メンバーは本当にかっこいいので、クリント・イーストウッドを拝みたい人はぜひどうぞ。
(でも、できればツカミの飛行機遊泳のところで吐くシーンはやめてほしい…。TAXiといい、吐くシーンだけはちょっと勘弁してほしいな?。)
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突然ですが、Windows MEの修復をすることになりました。今は時間がないので、役に立ちそうなページだけここに載せておきます。MEについて調べていて知ったんですが、もうすでにアップデートはされなくなってたんですね。98がアップデートされなくなったのは知ってたんですけどね?。
[web] パソコントラブル対処法と使用法ヒント!-カウスの水先案内「とらぶるれすきゅー」
[web] マウスを使わないキーボードテクニック