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- 飲み会, 大阪, 鍋
今日は勝手に企画した半分忘年会のようなこんぴら会のような?メンバーで、RICH MANというお店に行ってきました。実はここに来るのは2回目で、前回は同回生で6人集まって飲みに来てたのでした。飛び入りで1人来ることになって、ちょっとここだと周りがうるさい感じでもあったんですけど、それはそれで楽しめました。
[web] 菜鮮焼酎居酒屋「RICH MAN」 - Hotpepper
[blog] 飲み会行ってきた - LostMemories
今回、ここを選んだのはなんと言っても鍋が食べられるということ!あと、これまではわりと落ち着いた雰囲気の場所が多かったので、ちょっと趣向を変えてみたってのがあります。大きなテレビでPVが流れていたりしていて、ちょっと珍しい感じです。あと、焼酎のびんがかなりたくさんあって、居酒屋っぽい雰囲気を醸し出していました。
で、メインの鍋は、チゲ鍋、鶏肉鍋、ちゃんこ鍋の3種類から選べるようになってました。でも、幹事のくせに意見の集計を取り間違えるという大失態!やっちゃいましたよ(>Д<;) そんなわけで勘違いによりちゃんこ鍋になりました。*1でも、これはこれでかなりいけてました。さすがちゃんこは素晴らしい!
それから、ビールと焼酎3杯ほど飲んでけっこう酔っ払ってました。どうも幹事なんだけど飲んでしまうのは気をつけないといけないですね...。ちょっと次回は企画できるか微妙なんですが、なにかあれば考えてみたいところですね?。
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- 料理
今日は演習室TAが終わってからわりと早くに帰って、ひさしぶりに自炊をしてみました。
自炊のいいところは、なんといってもリーズナブルに自分の好きな味付けの料理が
食べられる点でしょう!ここに引っ越してきた3回生のころは目も当てられないほど
料理が下手でけっこう苦戦したんですが、今となっては見た目もそれなりに変じゃ
なく、そこそこいける料理が作れます。バリエーションが少ないのが痛いんですけど
それはこれからの課題ということで。
で、今日はかなり定番なメニューを作ってみました。
1.牛肉、もやし、ピーマンの炒めもの
2.太刀魚の塩焼き
3.主食のごはん
4.そしてビール
自分の中では炒めものは得意な方に入りますね。
炒めものはやりすぎない方が自分の好みに合うみたいなんで、シャキシャキというくらいに
いつも作ってます。ゴマ油の香ばしい風味とかが好きなんで、今回もそれで香りづけ。
そして自炊したときに欠かせないのがビール!これかなりいい感じです(´∇`)
冷蔵庫に何もない状態でも、これだけ作って650円。ビール代も含まれてるだけに
お得感も満載。これで手軽にストレスも発散できるというものです。
こんな平和な生活がいつも過ごせたらいいのになって最近思います。
小学校のころは普通の生活って面白いの?と疑問に思ってたりしたんですが、
普通に生活するのがいかに難しいか、だんだん分かってきました。
多少平凡でも平和な生活の方が、今は憧れます。
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- 過去, 吹奏楽
今日ちょっと話をした流れで、ひさしぶりに吹奏楽の曲を聴いてみようかと思い立ったんで、家に帰ってきてからiTunesに入ってる曲を聴いてます。
高校生の時は本当にいつも聴いていたけど、最近はほとんど聴いてなかったんで懐かしい思いでいっぱいです。
高校生の時はまあいろいろあり、いろんな人を傷つけたりして自分自身が許せなかった時期がかなり長く続いたんですけど、
大学生になってもう一周してるような状況で、今度は普通に区切りがつけられそうです。
[blog] 高校時代を振り返って - LostMemories
音楽は純粋に相手に届くと信じて頑張っていた3年間。
でも、そのためにいろいろと犠牲にしてきたものも多くて、とても相手に届けられるほどの信念も願いもなかったんですけど、
何かに向かって頑張れる努力の積み重ねこそが、高校時代でみんなに伝えられたんじゃないかって考えることにしました。
大学のオーケストラでは、なんだか分らないまま4年間は過ぎてしまった感があるけれど、それでも今振り返って思い返してみれば、
無駄ではなかったなと今は思えます。先輩にも合宿の時にそんな話を聞いてもらったな?とか。本当に懐かしい思い出です。
今ではだいぶ過去を振り返っても苦痛ではなくなったし、我を忘れるような状況に陥ることもほとんどなくなりました。
かなり時間はかかってしまったけどここまで来ればなんとかなりそうな気もします。
後輩さんにも信頼してもらえてるし、今くらいで安定してくれるならそれに越したことはないですね?
さっきやっと研究用プログラムのデバッグが終了して、実際に走らせられる状態にまで持ってこれました。これでほぼJavaのプログラムを書くのは終了ということで、あとは実験スクリプトと論文に着手していく感じになります。のろのろ走るプログラムともこれでさよならですゝ(^O^)丿
[blog] 長丁場の終了 - LostMemories
前回の記録から1週間以上も経っているわけですが、これまで何に苦戦していたかというと、現行のプログラムにも実はバグが存在していて、それが高速化プログラムのテストの動作チェックを妨げていた点です。しかも比較に大きく動作に影響する場所だったりしたので、原因を追及していくことが難しかったのです。で、今日はその現行プログラムのバグも無事にとれ、高速化プログラムがちゃんと動くことが確かめられたというわけです。
…実は、高速化プログラムには現行プログラム以上のバグがあったんですけどね(;´д⊂
とにもかくにもプログラムは完成したので、明日からは新しいプログラムでガリガリ計算させる予定です。
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- バイク, 時間, 睡眠
25日の話になるんですが、せっかくなんでちょっとメモっておきます。*2
この日はオケの合宿があって、ちょっと顔を出しに行ってたんです。
で、練習したのかお酒を飲みに行ったのか分からないまま日程は過ぎ、
ついに帰る時間になりました。その時間、午前5時。
しかもそれまでずっと起きっぱなし。
ちょっと寒いかな?と思って、セーター2枚持って行ったんですが、
それは半分正解、半分不十分で50点っていう感じでした。
なんといっても外の気温は4度!もう寒いを通り越して、気を失いそうでした(>Д<;)
普通のボトムスにスニーカーだったんで震えは止まらず、握力は限界。
とっても危険です…。
で、時間も押してたので高速に乗って走るわけなんですが…
真ん中を走っているはずなのに、知らない間に横に反れる!
何度も頑張って軌道修正しているにも関わらず、外側に向かって起動がずれる、
つまり半分居眠りしてる状態ってわけで…。
後ろの車からしたら、道路の端から端まで蛇行しながら走る
とっても迷惑なライダーに思われたに違いないです(⊃д⊂)
でも、本人はけっこう必死です。てか半分死にかけです。
あまりに危険だったので、途中サービスエリアに入って30分ほど寝てたりしました。
やっぱり睡眠は大事ですね。
どうでもいいんですけど、このタイトルは「冷静と情熱のあいだ」(辻仁成、江國香織著)
という小説のタイトルをもじったものです*3。この小説は、同じストーリーを
男性側と女性側から見て書かれていて、両方読むとより深くストーリーに入り込めます。
いい感じのお話なんで、もしまだ読んだことないという方はぜひどうぞゝ(^O^)丿
...さて、前置きはそんな感じで。
ただ今研究室で、今日の昼に使う資料の作成に励んでます。
こんな時間まで頑張らなくていいように前もって作っておけばいいんですが、いざ作ろうと思うと資料が手元になかったりして
ついに今日までずるずるとかかってました。伊坂幸太郎の作品に出てくる「ずるずる人」という分類が本当にあるなら、
間違いなく自分は当てはまってると思う今日この頃。
[blog] 小説「陽気なギャングの日常と襲撃」 - LostMemories
なんだかんだといろんな雑用があったりして、集中できないのは問題ありのような気がします。
これを機会に本気でライフハックを実践しようかな?とか。でも逆に1つに集中しすぎて、細かいところをポロポロと落としてしまうのも
やばいです。いろいろできるようになりたいですね。
ここ最近、サーバが過負荷で処理効率が極端に落ちる現象が多発していました。効率が落ちるだけでサービスを提供してくれるならまだマシなんですが、それを通り越してSSHでログインできないこともしばしば…。家にいれば簡単に再起動できるんですけど、そうじゃなかったら長期間サーバが実質死亡状態で放置されることになってしまいます。
それを回避するために、過負荷で処理できなくなる前にさっさと再起動するようなスクリプトを書いてみました。まずはそのスクリプトを見てみてください。
#!/usr/bin/perl
$threshold = 50;
open( LOAD_AVERAGE, "</proc/loadavg" );
$value = <LOAD_AVERAGE>;
close( LOAD_AVERAGE );
$value =~ s/\..*//;
if( $value >= $threshold ) {
print "I'm rebooting now!! [load average]$value";
system("reboot");
}
exit;
これを、/etc/cron.hourly の中に放り込んで、rootの実行権限を追加すれば出来上がりです。でも、このソースはちょっと間違えるとえらいことになるので取扱注意です。*4
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どうもここ最近、研究に集中しすぎて淡々としてしまってる気がします。
こういった状態が長く続いてると、なぜかなにも感情が浮かんでこなくなるのが
不思議です。そして真っ先に出てくるのが、「あ?面倒やな?」だったりして。
なんてネガティブな…。
そんなわけで、リフレッシュも兼ねてオーケストラの練習に行くわけですが、
練習に行って楽器吹くまではそんな状態を引っ張ってたりするので、きっと
後輩さん達には不機嫌な状態じゃないかって思われてたりしてそうです。
気をつけようと思っても、なんかそういう感情が強く出ないので、元に戻るにも
時間がかかるという状況。
今週はとても危険な香りが漂ってます(´;ω;`)
たぶんこんな状態になったのは、日曜日にずっとプログラムをガリガリ書いてた
せいじゃないかなって自己分析してます。普通なら、なにか本読んだりとか
映画見たりとかしてるんで、かなりリフレッシュしてるんですけどね?。
そんなわけで、置き忘れた感情を取り戻すためにもリフレッシュすることは大事だなと
認識したのでした。それにしても、研究のめどが立つのはいつなんだろうか…。
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- 大学, 夜景
少し前の話なんですが、ちょっと夜景を眺めてみようと外を見てみたら
かなり素晴らしい街の光を見ることができました。
普段、学館などから眺める風景とは少し違っていて、視界をさえぎる
建物がないだけにとても広大に見えます。
こういった夜景を望みながら、お酒を嗜みつつ語らえたら相当いいだろうなと
思うのですが、場所が場所なだけにそれは難しそうです。
でも、いつかは…きっと。。。
などと、感傷に浸りつつ、家でお酒を飲むことが多くなったな?と思う今日この頃。
やっとさっきプログラムのコアの部分の作成が終了しました(´∇`)
これで残すところは実験とプログラムの高速化、そして論文執筆です。
どれもこれも手強い敵で苦戦が強いられること間違いなしなんですが、
さてどうなることやら…。
今日は、昨日解析し終わったプログラムに対して、新しい部品をくっつける
作業をしていました。これだけならひたすらガリガリプログラムを書いて、
テストしてバグがないかを確認したらいいんですが、そうはいかないのが
つらいところ。
プログラムのテストをするためには、どうしてもUNIX上で実行する必要があって*5
それをするためにVMWareにFedora8をインストール…。ダウンロードにも
時間がかかるし、インストールにも時間がかかるし、大変です。
その間ボーっと待っているのはあまりに非効率なので、実験用のスクリプトを
書き換えていました。書き換えて気づくのは、これから確かめないといけない
実験データの多さ。これにも圧倒されます。
でも、とりあえず時間がかかって面倒くさい作業は終わったので、これからは
ひたすら単調作業に精を出すことになりそうです。絶対やってる最中に嫌に
なるだろうな…。