研究と雑用のあいだ―もうピヨりそう

どうでもいいんですけど、このタイトルは「冷静と情熱のあいだ」(辻仁成、江國香織著)
という小説のタイトルをもじったものです*1。この小説は、同じストーリーを
男性側と女性側から見て書かれていて、両方読むとより深くストーリーに入り込めます。
いい感じのお話なんで、もしまだ読んだことないという方はぜひどうぞゝ(^O^)丿


...さて、前置きはそんな感じで。

ただ今研究室で、今日の昼に使う資料の作成に励んでます。
こんな時間まで頑張らなくていいように前もって作っておけばいいんですが、いざ作ろうと思うと資料が手元になかったりして
ついに今日までずるずるとかかってました。伊坂幸太郎の作品に出てくる「ずるずる人」という分類が本当にあるなら、
間違いなく自分は当てはまってると思う今日この頃。

[blog] 小説「陽気なギャングの日常と襲撃」 - LostMemories

なんだかんだといろんな雑用があったりして、集中できないのは問題ありのような気がします。
これを機会に本気でライフハックを実践しようかな?とか。でも逆に1つに集中しすぎて、細かいところをポロポロと落としてしまうのも
やばいです。いろいろできるようになりたいですね。

  • *1:別に小説がどうでもいいって話ではないです。

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