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この週末は何かと忙しかったような気がします。土曜日は、昼に楽器を運んで発達科学部(以後、発達って書きます。)に行ったし、その練習後、三宮にてバイト代の回収。六甲に戻って、ちょっとしてから韓国料理食べに行って帰宅。
今日は、朝の9時からうはらホールの上の音楽室(?)にて、浅野オケの管セク。12時に終了。13時から再び発達で、依頼演奏の練習。18時には帰って来れたんですが、その後はプログラム組みまくり(もとい、コメント書き)です。なんか、休みっぽい休みを過ごしてない気がします。もうちょい、三宮に遊びに行くとか、CD借りてきて聴きまくるとか、娯楽に走れないものかと。とはいえ、きっと社会人の方からすれば、クラブばっかりできるのはありがたい話なんでしょう。
明日は依頼演奏の本番。兵庫県の小野市っていうところまで出かけて演奏です。で、帰ってきてから打ち上げ。研究してる時間ないですやん。というわけで、今コンピュータに1日分のタスク丸投げして放置してます。きっと打ち上げが終わった頃には計算し終わってるはず・・・。
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今現在、Firefoxのプラグインとして提供されている「Web Developer 0.9.4」を、通常の配布先からインストールすると、ブラウザとして機能しなくなる不都合が発生しています。これは、プラグインがブラウザの英語版に対応しているために起こる現象のため、当分の間はインストールしないほうがいいでしょう。
もし、おかしな現象が発生してしまったら、http://www.infoaxia.com/tools/webdeveloper/index.htmlなどを参照して、修復してください。
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依頼演奏の練習が終わったあと、韓国料理を食べに行きました。以前、学科の友達と行った場所で、けっこうおいしかったので再び。
韓国料理って全般的に辛いんですかね。今日注文したやつ、大部分が辛かったんですが。でも、辛いのは嫌いじゃないし、ひさびさにお腹いっぱいまで食べたんで満足です。
ここ最近、ストレスがたまることが多くてなんだかなぁって感じだったのですが、結構癒されました。思ったことを気兼ねなくしゃべれるのがすごい楽しい。端からみれば本当に些細なことなんですが、こんなことさえもいつも実現してるわけではない世界も存在するのです。本来なら自分の助けになってくれるはずの同僚であっても、意見が対立したり、成長がみられなかったり。僕の手は2つしかないのに、両方から攻められると立ち往生するしかないんです。せめてどっちか進展すれば楽なのになぁ。
そういう意味では、依頼演奏の練習前にちょこっと話したKとかTくんは、僕にとってはすごいありがたい存在に思えました。Kはそういう状況を察してるのか察してないのかは知らないですが、ここ最近は波長を合わせてくれてるっぽいので助かります。直接は言いませんが、ここでありがとうって言っときます。
せっかく韓国料理のタイトルを付けてるので、この店の紹介を。ぶっちゃけ言うと、六甲道駅の近くにあるトーホーを南に行ったところにある店です。入り口あたりには、赤や黄色のつぼみたいなのが飾ってあります。値段の方は、まあ標準?かな。1人あたり2000円〜3000円の予算でいけると思います。
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今日は依頼演奏の練習のために、今まで初めて発達科学部のキャンパスに入りました。これで行ってないキャンパスは、理学部、農学部、海事科学部、医学部になりました。発達遠いよ。いや、海事科学部や医学部はそもそも六甲にないし。
ここで、神大生じゃない方に発達科学部を説明。googleで「発達科学部」って入力すると一発で出るほど有名(?)な学部で、1992年に教育学部から改組となってできた比較的新しい学部です。もちろん教育学部の内容も引き継がれていて、先生になるためにはこの学部の講義を取らないとダメです。学科は「人間形成学科」「人間行動学科」「人間表現学科」「人間環境学科」の4つで、先生になりたい人や、芸術を極めたい人、地球にやさしくなりたい人が集まってます。多分、他の学部とくらべてちょっと毛並みが違います。あと、神大の中で一番標高が高いキャンパスです。
そこまで行く途中の道が結構ぐにゃぐにゃなんですが、原付で行くとなかなか気分がよいです。走り屋の人がドリフトしたくなる気も分かります。
あと、秋のせいなのか特大の猪に会いました。この前は3匹の子供を連れてうろうろしてたし、そろそろ食いだめをする季節なんでしょうか。
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研究対策というわけでもないんですが、プログラムを走らせてる最中、作業用のマシンのレスポンスが悪くなるのが嫌なんで、家に余ってるPCを計算用のマシンにしようと思ってます。
スペックは今使ってるやつの1/3くらい^^;お世辞に言っても処理を助けてくれるような代物ではありません。ですが、今後計算をさせることも増えてくるので、共同でやれば少しは早く済むかもと思ってます。とりあえずLANケーブルさえあれば簡単に通信はできるので、OS入れればすぐにでも稼働できそうな感じ。
問題は電気代。さすがに最大3000Wは行かないのでブレーカーは落ちないはずですが、長時間走らせると多少は響いてきそう。
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今日は本番で指揮をしてくださる先生との練習でした。他のブログでも取り上げられてて、今さらな気もするんですけど。
でも、初めてのわりにはすごい見やすい指揮で、どうしてほしいかが分かりやすかったです。先生も初めてってことでそんな感じで振られてたのかもしれないですが。オケの直前までプログラム組んでたんで、ウォーミングアップが十分にできてなかったのがすごい残念。後半ではすごいバテてしまってて、表現の適当さを実感しました。タンギングなんかももう少しきっちりしたい。
あと、サブとメインで、吹き方が全く違うので、間違わないようにしないとダメですね。サブももっと吹き方やピッチをあわせればきれいなのにな。2楽章とか、早いからと言ってあわせられない訳ではないので、パー練のときに気をつける必要がありそうです。
メインは、とりあえず落ちない、吹けない場所を練習するとこから。3,4楽章はそれが顕著に出てたので、暇があればこの辺を練習してみます。
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今日、ある3行に含まれる6文字程度のプログラムミスのせいで、半日かけてやった計算が無駄だったことが分かりました。正直かなりへこみます。
プログラムはほとんどの場合、規模が大きくなればなるほどバグが含まれやすくなります。Javaの場合だと、クラスの相互関係などが複雑になればなるほどやっかいなバグになりやすいです。そんなわけで、講義なんかではクラス間の結合が極力疎になるように設計しなさいって言われるんですが・・・。
いや、今回はそんなんが原因じゃなくて、ちゃんとあってるかテストしてなかったのが一番の問題。論理的にしっかり追っていれば初めから分かる問題だっただけに、やや悔やまれます。
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いや、別に批評をしようって腹ではありません。ただ、気になったこと、気づいたことなど。
最近Mちゃんがなんか優しいです。頼ってもらえるし、頼れるのが今までにない感覚なのですが。なぜかMちゃんの右側になったことがほとんどなくて、今回が初めてといえば初めて。右側といっても1stと3rdで、こっちが合わせるというよりは、両方ともやるときはやる、みたいな立場ですな。今までは、別のMちゃんの個性の強い演奏につけてきたけど、今回は対等にいければよいなぁと思ってます。
あとは、けっこうKちゃんが映画好きだってこと。実は暇があったらいつも観に行ってるんじゃないかって思えるほど感想を言ってくれます。韓国モノもおさえつつ恋愛系が大好きとみてるんですが、本当のとこはどうなんでしょう。
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今日はオケの日です。なので、5時から練習が開始するので、それまでは研究室にこもってプログラムを書いてました。
ここで、謎なバグにぶつかって40分程うなる。うーん、スタックトレースが表示されてなかったのでなんでだろうと思ってたら、ファイルの拡張子が「csv」でなくて「cvs」になってました。バグなんて所詮こんなもんの積み重なりです。
ぎりぎり5時に作業が終了したんで、プログラムを走らせたままクラブに向かいました。そしてひさびさに走ったら背中に激痛が!まだそんな年じゃないと思ってたのに、予想外に老化は早く進んでたみたいです。日頃から歩かないと・・・。やっぱ体がかたいんかなぁ。
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最近、ネタに困ってます。日記のつもりなんですが、普段研究室にこもってるだけに研究のことか、クラブのことか、バイトのことか。さらに踏み込んだことも書けなくはないですが、そんなことまで書く気はありません。研究にしても、日常生活にしても・・・。
僕の弟みたいに、別の世界(FF11)のことを紹介するっていうのなら全然ネタには困らないんでしょうが。最近はゲームもしてなくて、何だかなぁって感じです。やり残したゲームソフトが山積。今となっては、やる気も微妙に起きないし。プログラムのバグ取りも前と比べれば楽しいものです。発見できた時は楽しいし、昔と比べれば変なバグもできなくなった点がよいですな。今後の課題はアルゴリズムとデータ構造の選択、先を見据えて再利用できるようなソースを書くことですか。
助手の先生に、DTWのプログラムを見せてもらいました。僕の場合は、CSVファイルのデータを1行ずつ拾っていってる場所を、一旦別のファイルに書き出して処理してました。それだけなら、まだ普通なんですが、別のファイルに書き出すときに、改行をすべて落として、長大な1行だけのファイルにして、String#split(String)で一気に読み込むとかいう恐ろしいことをしてました。なんというか、やる人はやるんだなって印象。Hさんみたいに正攻法でいく人もいれば、ある意味トリッキーな方法で瞬殺する人もいるんだなって思い知らされた日でした。