ふとした不注意で鍋を焦がしてしまいました。かなりショックです。なんで焦がしてしまったかというと、ポテトサラダを作ろうとじゃがいもを茹でていたんですが、不覚にも寝てしまっていて、気がつけば4時間も火にかけてました。鍋が一時的に使えなくなったのもショックだったんですが、家の中が焦げ臭くなったほうがいやでした。なんとかならないですかね〜。
ごしごし洗ったものの、コゲまではきれいに落とせず、当分の間はこのままになりそうです。
tetsuの日記・雑記です。不定期に更新します。
ふとした不注意で鍋を焦がしてしまいました。かなりショックです。なんで焦がしてしまったかというと、ポテトサラダを作ろうとじゃがいもを茹でていたんですが、不覚にも寝てしまっていて、気がつけば4時間も火にかけてました。鍋が一時的に使えなくなったのもショックだったんですが、家の中が焦げ臭くなったほうがいやでした。なんとかならないですかね〜。
ごしごし洗ったものの、コゲまではきれいに落とせず、当分の間はこのままになりそうです。
高校の癖はなかなか抜けません。というのも、昔からinBで考える癖がついてて、ホルンの楽譜でもinFをinBに翻訳して考えます。なので、階名で「この音吹いて」とか言われるとホント混乱します。
今日の合奏中はまさにそんな感じ。序曲のコマの最中で(Kさんには悪いと思いつつ、)となりのMちゃんとこの音合ってるんだろうか?って議論してました。MちゃんはInCで絶対音感の持ち主なんですが、階名と音名が一致していて混乱するらしいです。そんなわけで、そんな2人が音の相違について議論すると、用語の違いでどっちとも混乱してしまって、解決になかなかたどり着かなかったりします。
特に和音の話をするときは、こっちは実音名で言ってほしいのですが、階名で言ったり、「inCでのミ♭」を「Dis」とか言われるとかなり突っ込みたくなります。確かに同じ音なんですが、意味が違ってくるので。なわけなので、これ見てたらできたら直してほしいです。よろしく〜。
明日はうはらホールでホール練です。ホール練は気分がいいのですが、普段と違って合わせにくいのでちょっと大変です。でもグラズノフではMちゃんが合わせてくれるのでわりと安心して吹けます。問題はこっちはN先輩にいかに合わせるかってとこなんですが(^^;気楽にやらせてもらいます!
掲示板にも書いたんですが、今日やっと読み終えたので、そちらの感想も。
2chの話で、有名になっているストーリーはわりとあるんですが、こちらは出版化されていて、しかも結構売れているラブストーリーです。書籍のほうは読んでないのでよく分からないのですが、サイトに公開されているものをわりとそのまま載せているんだとか。(違ってたらごめんなさい)なわけなので、とりあえず読みたいのならサイトに公開されているものを、別に有料でもいいなら本を買ってみるのもいいと思います。
話自体はかなりいいお話。秋葉系のオタクが、電車で女性に絡む酔っ払いを追い払ったことから始まります。そこからいかにして恋愛に発展するのかが、すごいどきどきします。2ch用語がたくさん出てきて、分からない人にはサパーリかもしれませんが、それでも2chの性質を考えるとすごいと思います。
もちろん、この話にも賛否両論あって、電車男の不利な発言や、他の人たちの否定する発言が全て削除されているなど、真実を伝えていないということも言われています。でも、真実がどうであれ、読み物としてはいいと思うのでお勧めです。ちょっと長めなので一気に読むのは大変なんですが、暇をもてあましているならどうぞ。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/
賛否評論ある映画「ハウルの動く城」を今日見に行ってきました。
Yahoo!ムービーとかで、いろいろなレビューを見ることができるので、ここで今更のように取り上げる必要はないかもしれませんが、とりあえず感想を書きます。
なかなか賛否両論ある作品なのですが、とりあえずただ映画だけ見ただけでは???って感じの場所がいくつかありました。原作を読んで映画を見たほうがより楽しめるらしいです。全体的には、いろんな所に笑いの要素がちりばめられていて、なかなか楽しいです。シリアスな場面もあるのですが、どちらかといえばクスッと笑えるような方向の作品と言えるんではないでしょうか。
キムタクが声優を務めたということでも話題になってますが、その辺はさすがというか、作品をうまく反映してると思いました。ソフィーの声(倍賞千恵子さん)は、前半(若いとき)ではやや違和感があるかも。でも、後半ではすごいマッチしてましたよ。表現力があるというか落ち着きがあるというか。
まとめとしては、とりあえず原作を知ってから見るほうがきっと楽しいです。で、ストーリーに難を感じなければ特に気になるところはないし、むしろCGっぽい処理とかされててスピード感あふれる作品になってると思います。強くは勧めませんが、1度見てみるといい作品、という感じですね。
今日はよく楽器がなっていい感じでした。跳躍でもそんなにはずさなかったし、音質がまともだったのが結構大きいです。こんな感じで高音もスパーとなってくれればなお良いんですが、そこまでは調子は良いわけではなかったみたいです。
で、ちょっと気分よく帰ろうと思ったら、背中になんか張られてました。(Mくんの名札?)小学生のいたずらかよ?、とか思いつつ、いつの間に張られてたのかがすごい謎。というか、もっと早く指摘してほしかった。なんかへこみます。Iくんに「おい、しっかりしろ!」とか言われるのはともかくとして、Mちゃんに「ちょっと、しっかりしてよ?」って言われたのが結構ショックです。あんな顔で言われたら、すごい悪いことしたような気分になります。
もうひとつへこむ出来事がありました。2回生のマネ会に、合宿のことについてホルンの意見を言ってほしいってことで、急遽2回生の集まりの中に3回生がぽつんと乗り込んでいったわけなんですが、ホルンの立場を言った後にSさんが「で、I先輩から伝言なんですが〜」。って、あんまり来た意味ないじゃん!とかひとりで心の中で突っ込んでました。確かにホルンの立場としての意見ではなかったんですが、伝言をもらってるならさらに突っ込んで意見のほうも聞いておいてほしかった・・・。上に書いてあったことの直後にあったので、精神的ダメージを大量に食らいました。うーん、ついてない。
話の筋からはそれるんですが、Sさんの髪形について。ちょっと前(かなり?)からパーマ当ててるみたいなんですが、前と違って雰囲気ががらっと変わってていい感じだと思うのですが、どうでしょうか。僕は勝手にSさんはおとなしめの性格かな、と思ってたんですが、女性はやっぱり変われば変わるものだな、と。あんまり触れるとセクハラっぽくなりそうな気配がしてきたので、この辺にしておきます。
やることはたくさんあってもどうも気が進みません。編曲とか、ほとんどアイデアがなかったら書けないし、プログラムだってコーディングをする前に設計をしたりとか、いろんな作業をしないといけないです。でも、時間がないと分かっていても、できることならやらなくてすむ方法がないかを考えてしまうのは悪い癖なんでしょうか?
よくプログラムを書くうえで重要なのは「なるべくコーディングをしなくてすむような方法を選べ」というようなことがあります。その理由には、自分がプログラムを書いて、変なバグを作るよりも昔の人が作ったテスト済みのプログラムを再利用しろ、といったことが含まれます。また、規模のわりにコードが大きいプログラムは管理・保守も大変といった意味合いがあります。
そんなことを聞くと、プログラムを書くうえでは適正ありなのかもしれないけど、実生活ではといわれると・・・、すごく謎です。やらなければならないことは、ほっておくと溜まってしまって後で痛い目にあいます。分かってるんですがどうもこれが難しい。その原因のひとつにコタツが入っているのは間違いないんですが、それを撤去するのもなんか惜しい気がします。
ついに編曲も今日くらいに仕上げないとやばい状態になってきました。完成までは目前なので、さっさと済ませたいです。あと、プロジェクトのFFTも。これさえ済めば、気分よく他のこともできるのにね。
11月の2度目の祝日、勤労感謝の日です。火曜日に祝日があると、僕にとっては1週間で受ける講義の約半分が休講になるので、かなりラッキーな感じです。本当に日頃働いていらっしゃる方々には感謝しないといけませんね。お疲れさまです。
そんなわけで、今日はゆっくりと起きて掃除をしてました。合宿のときにたまっていた洗濯物を、少しずつ消化していってたんですが、今日でやっと全て片付け終わりました。(なんで2週間もかかったかというと、1回雨に降られてしまったので・・・。)掃除機もかけたし、ほこりも気になるところは全部落としたつもり。前と比べると少しだけ広くなった気がします。
お昼のあと、ちょこっと買出しに行って帰ってきたら友達が来ました。個人的には編曲に集中したかったんですが、ここはいたしかたないところ。明日に全てをかけて頑張ることにします。とりあえずは山場を越えたので、最後をどうまとめるかと、主題に戻ってきたときにどんな裏メロをつけるかに問題は集約されます。多分、なんとかなるはず。
もしかすると、風邪ひいたかもしれません・・・。
もう冬といってもいいような気温ですね。朝の冷え込みはかなり堪えます。地元では、この時期になると、スカッと晴れる日が異常に少なくなってどんよりした日が続くのですが、その点神戸のほうが見た感じスッキリしていて気分がいいです。いや、もちろん地元でもスカッと晴れる日はあるんですが、そんな日は霜が降りるくらい寒くなるんです。
小学校の登校のときとか、道にできた氷を割りながら歩いてたのを思い出します。11月でも気温が10度を下回ることがあって、ストーブが使えるようになる12月を切望したものです。ああ、なつかしい。こっち側の小学生とか中学生はそんなことに気を使うんでしょうか?もし、気を使わないとするなら、一体何に興味を持って生活してるんだろう?すごく気になります。
一時期塾のバイトをしていたことがあって、そのときに遠足の企画の発表みたいなのがあったのですが、そのコンセプトが「自然とふれあう」みたいな感じだったと思います。また、そこで登山をするときに、子供たちに雪がどんなものがを触らせたいみたいな要望もありました。かなり驚きです。本当にこっちで生活している人たちは、自然にあまり触れる機会がないんだなぁって。地元でこんな企画があったとしても、あまり振り向かれもしないような企画が、こうも普通に要望に上がってくる。不思議な世界でした。
神戸にも自然はたくさんあると思います。確かに気づきにくいし、意識しないと分からない。でも、ちょっと足を止めて周りを見れば、きっとあるはず。冬の寒さだって、道に生えてる草にだって何か感じられるものがあると思うんです。夜になったら月だって見えるし、川の音も聞こえるし。自然を感じることは、そんなに難しいことじゃないと思いたいです。
19時から曽和町の里夢というところで発達の方のピアノコンサートがありました。
http://www.ne.jp/asahi/music-hall/satom/
この会場って、近所なのにもかかわらず存在を知らなくて、ちょっと迷ってました。途中でD(Yくん)に会わなかったら、開演に間に合ってませんでした。今度は近くでも調べるようにします。
で、有名な曲もあり、知らなかった曲もありで、結構楽しめた2時間半でした。お客さんがたくさん来てて、音がスッと飛んでこなかったのが残念だったんですが、久々にピアノの音が聞けたしとりあえず満足です。鶴甲カルテットのみなさんもお疲れ様でした。アンサンブル大会みたいな感じで、さらっと弾いてたのが印象的でした。また今度があるなら聞いてみたいですね。
さて、こんなサイトに自分の定演の紹介をしときました、ということで。
http://www.rt.sakura.ne.jp/~classic/
tetsuの日記・雑記です。
日々経験したことを記録していきます。