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ちょっと前に話題になっていた崖のお話です。
神大では、登校のことを「登山」と呼ぶほどかなり急な勾配の坂を上らないといけません。
コースによっては本当にありえないほどの勾配があるのです。まるで崖です。
そこはいったいどれほどの勾配なのか?ウェブ上を検索してみました。
まず、そもそも崖の定義はなんなのかを調べてみました。
[wiki] 崖 - Wikipedia
Wikipediaによると、法令で水平面に対し30度を超える角度の傾斜を満たす場所のことを指すらしいです。つまり、勾配が30度以上なら崖、というわけです。
次に、生協学生委員会のページにある通学路のページを参照してみました。
[web] 神大登山マップ - 神大ナビ Online
このページの中の「工学部ルート」という場所を参照してみると…、
「途中、この付近で最大の47度の急勾配を有するルート」なんて文面が!!
47度と言えば、三角定規にある45度の角度よりもきつい角度(TдT)
そりゃ郵便配達の原付が加速をつけて上りたくなる理由も分かります。
雪なんて降ったら、斜めに上らないと滑り落ちてしまいます。
神大生は崖を越えないと大学に到達できないってのは本当でした…。
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今日、家庭教師で教えに行っているお宅にお邪魔をしていると、お母様から滝川高校のいじめのことについて教えていただきました。滝川高校の事件といえば、今年の7月にいじめを苦に飛び降り自殺があったことが発端で、いじめを通り越して恐喝(未遂)も行われていたことが明らかになったというものです。Wikipediaや2chなどでも話題となり、さまざまな意見が飛び交っています。
[wiki] 滝川中学校・高等学校 - Wikipedia
あまりに陰湿な事件ということで、まとめサイトもできあがっているようです。そこでは加害者の顔写真やプロフィールなども公開されていて、やや行き過ぎなのでは?とも思えます。しかし、身近な場所で起こった事件なだけに、「こんな高校生もいるなんて…」と怒りと恐怖を感じずにはいられません。
taki.orgfree.com/www41.atwiki.jp/takigawa/pages/1.html ←事件まとめwiki
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最近紅茶をよく飲んでいるんですが、たまたま行った紅茶専門店で、ロシアンティーの茶葉を売っていたので買ってみました。
あまり紅茶の知識がなかったので知らなかったのですが、ロシアンティーというと、ジャムやはちみつなんかをなめながら飲む紅茶のことらしくて、飲み方のことを指すようですね。てっきり、ロシアで作られた紅茶の葉なのかと思っていました。
ところが、日本ではこれがカップにジャムも一緒に入れて飲む紅茶のことを指すらしいです。ロシアではジャムを混ぜて飲むってことはあまり(ほとんど?)しないらしいですね。疲れた時は日本式のほうがいいみたいなのですが、さてどうなんでしょう?
[web] ロシアンティー
[web] BAGAI TEA ?紅茶の入れ方?
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ある方から大量にそーめんをもらったので、お昼はそーめんを作ることにしました。熱湯の中にそーめんを入れ、ゆがくこと2分。あっという間にそーめんの出来上がりです。そこで、実はそーめんのつゆがないことに気づいてしまいました。しょうがないので、即興で作ります。
いつものそーめんつゆの味を思い出して、とりあえずダシを200mlほど作ります。ホントはそこでちょっと冷まさないといけないんですが、お腹が減っていたのでかなり適当。煮立っているダシに濃い口しょうゆを追加します。分量は…、そーめんつゆの色になるくらいまで(´Д⊂ とっても適当です。
つゆの器を氷いっぱいにして、このアツアツのつゆを注ぎ込みます。で、食べられるくらいまで冷めたところで、そーめんをつけて食べてみました。…意外と普通。ちょっと酸っぱくて、ちょっと辛いくらい。でも、食べていくうちに薄くなるんで、わりとまともに食べられました。
調べてみたら、それほど間違ってなかったみたいです。市販のそーめんつゆだとよく余るんで、これからは作るようにしようかな。
[web] そばつゆ&そーめんつゆ
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実家に帰ってきたついでに、今まで行ったことがなかった場所に行ってみました。これまでお盆のこの時期は何もすることがなくて困ってたんですが、今回はバイクで帰ったんで退屈せずに済みます!やっぱり足があるのとないのとでは違いますねゝ(^O^)丿
今回行ってきたのは、一字観公園と経ヶ岬です。一字観公園は、天橋立が別の角度から眺められる穴場のような場所です。おみやげ屋さんとかはないものの、人が少ないので渋滞にも巻き込まれることはありません。
経ヶ岬は、近畿地方の最北端に位置する岬です。特になにがあるというわけではないんですが、夕日が沈む時間帯にここに来ると、なかなか素晴らしい風景が眺められます。(近くに見える崖もかなり切り立ってて、びっくりすると思います。)
[web] 大内峠一字観公園 - 丹後広域振興局
[wiki] 経ヶ岬 - Wikipedia
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研究室のメンバーから、ブログを教えてもらったのでここにメモしておきます。
[blog] HSDocumentBuilder
同じ研究室のメンバーのブログということで、なかなか役に立つ情報が載ってたりします。たとえば、SGMLの処理に関して僕はつまってたことがあったんですが、それについての対策が載ってた時はびっくりしました。Pythonではそういう処理をさせるためのライブラリがあったんですね。
もし、情報検索の分野に興味がある方はたまにチェックされると面白いかと思います。
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とある日記からGTDというものがあることを知りました。そこでgoogleで調べてみると、かなり役立ちそうな仕事術っぽいことが判明。簡単にまとめてみます。
[web] Getting Things Doneまとめ - ITmedia
GTDは、誰でもすぐに始めることができる仕事術です。特殊なものは全く必要ではなく、紙とペンなんかがあればすぐに始めることができます。やることは、次に列挙する5つのことを順番にするだけ。
1.収集
2.処理
3.整理
4.レビュー
5.実行
つまり、(1)仕事を全部書き出し、(2)見直す頻度ごとに分類し、(3)似たものなどをグルーピングし、(4)見直す頻度を定義し、(5)ひたすら仕事を片付ける!そんな感じです。
詳しくは、上のリンクを参照してみてください。図もたくさん載っていて分かりやすいです。
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大ホールでは2000人も入れる兵庫県立芸術文化センター(Hyogo Performing Arts Center)。略して芸文(げいぶん)です。昨年の冬はここで演奏することができましたが、またこのホールで演奏する機会はあるんでしょうか。
[web] 兵庫県立芸術文化センター
[wiki] 兵庫県立芸術文化センター - Wikipedia
ここの大ホールの特徴は、4階席まである客席と、音の響き方でしょうか。舞台が他より深いので、オーケストラがこのホールで演奏するとだいぶ金管楽器が小さく聞こえます。奏者からすると、かなり大きく演奏しないと大変ということで、ちょっと負担がかかるかもしれません。でも、それ以上にここの音の響き方は素晴らしく、とてもきれいに聞こえるので、おすすめなホールの1つです。(ただ、実際にここで演奏するのはとてもお金がかかるのですが…。)
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神大オケのトランペットのサブページでこんなものがあることを知りました。
[wiki] オケペディア - 神戸大学交響楽団トランペットパート
本当は別のことを探していたんですが、その最中に面白そうなネーミングのページを発見!見てみたら、知ってる人が作ってるWikiでした。なんだかありそうな名前なだけに、この名前を一番につけたのはさすがというか素晴らしいですね!
2月21日から公開ということで、4ヶ月弱のWikiなんですが、コンテンツは幅広く紹介されています。1年後にはきっとすごいことになっているはず…。
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僕が普段よく見ているデイリーポータルZで、カンテレという楽器を紹介していました。カンテレと言われると一瞬「関テレ(関西テレビ)」のことかと思ってしまうんですが、そうではなくて、フィンランドの民族楽器の一つなんだそうです。
[web] カンテレの音色は幻想的な響き - デイリーポータルZ
で、その音色を聞いてみたんですが、これは予想外!すごく奇麗です。録音のノイズとかを無視すると、めちゃめちゃいい響きをしているように思えました。これはぜひ一度直接聞いてみたい!意外とWebにも情報があるようなので、検索してみると面白いですよ。