さっきgimpでフォントに影が付けられないかを調べていたんですが、とても簡単に実現できることが分かりました。
まず、影をつけたい部分を矩形選択ツールで選択状態にします。その後、画像ウィンドウの「Script-Fu」→「影」→「ドロップシャドウ」を選択して、影の付け方を設定するだけです。あとは、イメージどおりに影が付けられるかを試行錯誤するだけ、ということです。
tetsuの日記・雑記です。不定期に更新します。
さっきgimpでフォントに影が付けられないかを調べていたんですが、とても簡単に実現できることが分かりました。
まず、影をつけたい部分を矩形選択ツールで選択状態にします。その後、画像ウィンドウの「Script-Fu」→「影」→「ドロップシャドウ」を選択して、影の付け方を設定するだけです。あとは、イメージどおりに影が付けられるかを試行錯誤するだけ、ということです。
PHPのMLにLANの中を通過するパケットを解析するためのソフトが出てきてました。個人的に、こんな感じのツールが必要だったので、かなり重宝しそうな感じです。とりあえず、メモ書きということで。
[web] Etherealを使おう
[web] WinPcap
TexをEclipseで書くためのプラグイン「Texlipse」を使っていてひっかかったことがあったのでメモっておきます。でも、けっこう単純なことですが。
どんなことにひっかかったかというと、Texのプロジェクトを作成したときに、出力用のフォルダとTexファイル用のフォルダとを分けると、図がdviファイルに取り込まれなくなるというもの。別にTexのコンパイルでひっかかっているわけではないですよ。
で、結局のところdviファイルをTexファイルと同じフォルダに移動すると元に戻りました。なんだかそれって分けたら不便になるな?と思ったりして。画像ファイルもTexファイルと同じフォルダ内にあるせいだと思うんですが、そのあたりも考慮してコンパイルとかしてくれないのかな。
いろんなプログラミング言語が扱える総合開発環境のeclipseでは、texももちろん扱うことができます。その中で、僕が使っているtex用のプラグインが「Texlipse」というやつです。
これは僕が卒論の時から使ってるやつなんですが、なぜかコンパイルが通らず、別のエディタで編集してました。(eclipseではCVSでの管理専門)。で、この度論文を書くことになったので、ひさびさにeclipseで書こうと試してみました。相変わらず大量のエラーが出ました^^;
で、ふとエラーメッセージを見てみると、「このプラグインではpLatexが必要ですが、latex.exeが設定されています(英語)」って書かれているじゃありませんか!設定を見てみるとその通りで、普通のlatexが設定されてました・・・。正直、ちょっとへこみましたね。これがもうちょい前に分かってたら、LabEditorにお金払わなくてすんだのに・・・。
そんなわけで、当分はLabEditorとeclipseを使っての執筆になりそうです。
今日は研究室のマシンにLinux環境を導入しようと、coLinuxとFedoraCore5をダウンロードしてきてインストールしていました。OSM(オープンソースマガジン)という本に、これを使うと1台のPCで複数のOSが走る状態を作ることができて、開発の際に便利ということが書いてあったので、さっそく挑戦です。
coLinuxのプログラムとFedoraCore5のisoイメージ、あと、coLinuxでFedoraCoreを走らせるためのインストーラをそれぞれのウェブページからダウンロード。coLinuxは普通のプログラムと変わらず、ひたすらOKを連打してインストール完了。そのあとは、イメージとインストーラをそれぞれ配置してインストーラを実行!ちょこちょこっとコマンドを打ってしばし待つのみです。
・・・ですが、これ真面目に待つとえらいことになります。時間がかかる場合がありますって書いてあるのはいいんですが、12時間もかかったのはちょっとどうだろう。タスクマネージャー見てもCPU使用率が0%なんで、フリーズしてるのかと思ったり。朝の10時から開始して、終了したのが夜の10時でした。自分自身は家の片付けとかしてたんで全然いいんですが、これだけかかるなら誰か教えてくれ?って言いたいです。
Sunbird0.3a1では、まだ日本語版が出てないので、単純に訳するとどうなるかをここにメモっておきます。
「New task」→「新しいタスク」
-「General」→「一般」
-「Recurrence」→「繰り返し設定」
-「Attendees」→「出席者(参加者)」
-「Advanced」→「詳細」
Mozilla Sunbirdというスケジュール管理ソフトで、予定を共有できないかを試行錯誤していたんですが、意外と簡単にできてしまいました。ちょっと前まではかなり悩んでいただけに、解決してしまうと単純なミスでした^^;
このSunbirdでスケジュールを共有させるにはWebDAVを使用します。WebDAVの設定自体は他のWebページに譲るとして、Sunbirdの方では「Publish Entire Calendar」というところを選択して、予定をサーバ上にアップロードさせるようです。以前はこれを選択せずに、サーバ上の空のファイルを読ませていたのでエラーが発生していたみたいです。
まだ、日本語では対応していないんですが、わりと使い勝手が良さそうな感じです。カレンダーの書き込み形式もちゃんとした形式なので、互換性という点では問題なさそうです。さらなる向上を期待します。
HTMLを編集する際に、軽快に動作するテキストエディタを選択する人は少なくないと思います。たとえば、TeraPadや秀丸などはその代表と言えるでしょう。ですが、もう少し機能を追加したいと思うこともあるかと思います。そんなときに「Crescent Eve」という選択肢も考えてみてください。
通常のテキストエディタとしても使用でき、また複数回出てくるテキストの入力支援も実装されています。動作もかなり軽快で、他のエディタともひけを取りません。複数の文字コード対応なども、マルチプラットフォームで作業をする際には必要な機能も備えています。
URL : http://www.kashim.com/eve/index.html
URL : http://www.kashim.com/
sodipodiとは、ベクトル系のドローツールです。これを用いることで、通常のドローツールよりもきれいに書くことができます。まだ使ったことはないですが、もしよければ試してみると面白いかもしれません。
[web] Official Website
[wiki] sodipodi pukiwiki
eclipse3.0から、自動的にプラグインなどのアップデートを行う機能がついていますが、デフォルトでは3.1系ではeclipse自体のアップデートは行われません。
アップデートをさせるようにするには、以下のようにします。
Help -> Software Updates -> Find and Install -> Search for New features to Install を選択します。その後、「update site to visit」というウィンドウで、「New Remote Site」を選択します。それから、表示されるダイアログの「Name」というところに「Eclipse 3.1.x updates」、「URL」のところに「http://update.eclipse.org/updates/3.1」と入力します。
その後は、通常のアップデートと同様に操作していけばアップデートすることができます。最近、3.1.2が正式にリリースされたようなので、これを機会に設定してみてはいかがでしょうか。
http://www.eclipse.org/eclipse/platform-releng/updatesfor3.1.1.html
tetsuの日記・雑記です。
日々経験したことを記録していきます。