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- 病気
めちゃめちゃ忙しかった平日がやっと終わり、ゆっくりしながらテレビを見ていると、メキシコで豚インフルエンザが広まっているというニュースが耳に入ってきました。世の中にはいろんな病気があるものなんですねー。
とまあ、かなりのほほんとニュースを聞いていたんですが、事態はそんなに楽観的ではないらしいです。発症してからの致死率は
7%*1。世の中に知られている伝染病の類と比較するとそれほどな割合らしいですが、すでに人から人に伝染することが確認されたんだとか。
しかも、これまでのインフルエンザとはタイプが違うようで、免疫やワクチンが有効に聞くかどうかも分からないらしいです。こんな状態で一気に流行でもしようものなら、成すすべもなく死者が大量に出てきそうです。
1か月程度が山場らしいので、この関連ニュースには今後も注目です。
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- 仕事
2年目になって、なんとなく仕事の進め方ってのが分かってきた気がします。
「1年経ってやっとか!」と言われてしまうとどうしようもないところですが、
普段先輩から指示もらってる時と、自分でこうしようって思った時の差が
やっぱりあるので、メモ程度に記録しておきます。
1.目的をはっきりさせておく
ここがまずいと、途中で「なんでこれやってたんだっけ?」ということに
なります。また、目的がはっきりしていると、やらなくていいことも
はっきりします。
2.達成基準と締切を考える
達成基準とは、あるタスクが全て終わった時に満たしているべき条件。
例えば、文書を作成するというタスクがあった場合でも、誰宛の文書なのか
誰が利用するのかを知っておくと、記述の粒度を適切に設定することができます。
また、締切が重要なのは、どれだけ完成度が高くても、鮮度が落ちている時に
完成しても意味がないからですね。きっと言うほどのことでもないでしょう。
3.困った時に頼れる人、もしくは判断を仰ぐ人を確認しておく
やったことがないタスクの場合、どこで困るかを事前に知ることは結構難しいです。
というわけで、困りそうな内容が事前に分かるなら調べておき、タスクをこなしている時に
困ったら聞ける人を確認しましょう。
また、自分だけでは判断に困りそうな状況(例えば、解決法が2つ以上あるとか、
他の人が問題の解決法に絡んでいて時間がかかりそうとか)は、ちょっと考えて
難しそうなら人に聞いていった方がよいでしょう。
4.解決法がはっきりしたら、自分用のメモを作っておく
もう1回同じタスクをすることがないとは言えません。
そんな時のために、予め困りそうな点とその解決法をメモしておくと、次やるときに
準備をしておくことができます。このあたりは意外と重要です。
他にもあるかもしれませんが、とりあえずこんな感じで。
2年目から3年目になった時はもっと気づくことがあるかもしれません。
その時は、また列挙して違いを眺めるのも面白いんじゃないかな?って思ってます。
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- 日記
- 引っ越し, 千葉
急な話なのですが、5月に引っ越しします。
今は千葉の北あたりに住んでるんですが、もうちょっと西に移動して
東京都との境目あたりに部屋を借りることにしました。
というのも、職場が5月から1駅ほど西側へ移動するため。
たった1駅ならいいやん、と思った方。ちょっと甘いです。
移動先の駅がものすごく南北に長くて、大体1kmもありますΣヽ(゜Д゜; )ノ
別に自分が悪いわけでもないのに、職場へ行くために毎朝
南の端から
北の端までなんで歩かにゃならんのかと。
ちょうどいいタイミングなんで、思い切って自分も引っ越すことにしました。
場所が場所なため、電車に乗ってる時間は半分の20分程になる予定です。
近所になる方も多いんで、ぜひよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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- 日記
- コンタクト, 眼鏡
この前の土曜に眼科に行ったら、目に傷がついてるということで、
4日間コンタクト使用禁止令が出ました^^;
個人的に、コンタクトなしであまり外には出たくないので、
この4日間は結構苦痛です...。
で、こんな状況を予期していたかのように眼鏡を
作ったばかりなので、眼鏡で通勤してます。
若干度がきついだけに、PCをずっと見てるのはとてもしんどい(´Д`;)
でも、眼鏡をはずしてると、机の上に置いてある30cm先のメモさえ
見えないので、頻繁に眼鏡をかけたりはずしたりしてます。
明日さえ過ぎれば。。。
昨日の午前中に眼科に行ってきて、コンタクトの検診を受けてきました。
思ったより近くにあって行きやすく、しかも受付の人から「今日までは無料でコンタクト交換できるみたいですね。」(コンタクト購入して1年は無料で何度でも度を調整できる。)と教えてくれました。この時点ではちょっとラッキーと思ったくらいなんですが、これを打ち消すことが。
眼科でさくさくと検査して、その後にどんなコンタクトを選ぶかを話すんですが、その時に担当してもらった人(男)がなぜかタメ語で!
その言い方がまるで子供相手に話すみたいで、心の底で「おまえは仕事中やろ!普通にしゃべろよ!」とむかむかしながら話してました。絶対、顔に怒りのオーラが出てたと思います。
自分にとって、子供扱いされるのはものすごく嫌なんだなってことはこの経験で強く感じたことですね。言葉にはこっちも気をつけようと思います。
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さて、4月になり社会人生活も2年目になりました。
少し前まで駅付近でリクルートスーツに身を包んだ人も結構見かけたんですが、最近はやや減ったかな?といった印象です。そういえばこんな時代もありましたね。2年前に体験したはずなんですが、すっかり遠い昔のように感じられます。
僕が就活をしていた2年前は、まだ好景気に湧いていた時代。
2007年に何があったかというと、Windows Vistaが発売されたり、インドネシアで地震・津波が発生したりしていました。また、団塊の世代が大量退職することによって引き起こされる2007年問題や、産地偽装問題なども連日ニュースで取り上げられていました。
そんな時に、的を絞って面接を受けに行ったのが今の会社です。
で、入社した時と今とで一番印象が違うのが、華やかだと思える仕事はやっぱり少なくて、どんな内容でも地道に成果を出すのが求められている点でしょうか。できれば+αもあるとよいかな、という点も仕事をする前の考えと一番違うと思われます。
今、自分の課題として捉えているのが、言葉遣いと話す内容。もっと深く考えた内容や幅広い知識があればすごくためになりそうですね。