2009年3月のエントリー 一覧
日曜だけあって非常に多くの人で賑わっていました。
それにしても南船橋といい、幕張といい、東京のようなビルがあんまりなくて癒されますねー(´∇`)
30分だけだったわりに結構脚にきますねー。ロッカーがエアロバイクのある場所の1階上にあるんですけど、階段で足が上がらずとても怖かった((((;゜Д゜))) 久しぶりに運動をすると情けないもんです。
ですが、今後はもうちょっと行けるようにしていきたいと考えてます。
とはいえ、楽器の練習なんかを考えるとどうしてバランスを取るかが難しいです。平日に楽器の練習・休日にスポーツクラブというのが一番妥当だと思うんですが、それだとあんまり運動できないし、悩ましいです。
平日に継続して何かをやるのがこんなに大変だとは。
スケジュールをちゃんと管理して時間を作らないとねー。
もちろん、windowsにもショートカット機能があって、Ctrl+Alt+○の組み合わせでいくつかのアプリは起動することができます。ただし、この機能には難点があって、(1)ショートカットを覚えてないと使えない。(2)よく使う似た名前のソフトだと、ショートカットの登録に困る。の2つが挙げられます。bluewindでは、入力補完機能もあり、多少忘れたとしても大丈夫なように作られています。大変素晴らしいですね!
簡単に状況を説明しましょう。
私が住む千葉県某所では、風が吹けば桶屋が儲かる...のではなく、電車が止まります。そして通勤、通学する人にとんでもない苦痛を強いる訳です。長時間電車が来ないのでホームには人であふれかえります。そして、仮に電車が到着しても満員電車に普通以上の人が乗り込もうとするので、電車の中はさしずめこんな感じです。
はー、なんとかしてほしい。。。
風を防ぐ柵を立てるとか、対策を切に希望します。
今日、先輩の結婚式があるので関西に戻ってきてるんですが、電車に乗ってる時になぜか違和感を感じました。
なんだろうな〜と考えて行き当たったのが、電車のスピードとホームの広さ。
どこを取っても東京とは違ってみえます。
電車のスピードは、関西の方が加速・減速がゆっくりです。駅のホームに入るのに、かなりの部分を惰性で進んで、最後にちゃんとブレーキかけてるイメージです。
加速もなんとなく車両が重たそうに感じます。
ホームは関西の方が開放的です。天井が高くて、日差しもちゃんと入ってる点でしょうか。
明るいし、こっちの方が個人的には好きですね。
そんなわけで、近くに住んでた時は分からなかった点を挙げてみました。
そんな時に利用したいのが、WinMerge+xdocdiff plugin。これを利用することで、2つのExcelファイルの比較が可能になります。変更点がハイライトされるので、とても分かりやすいです。ぜひ一度お試しを!
[web] 産総研:プレスリリース 人間に近い外観と動作性能を備えたロボットの開発に成功
Webページを参照する限りでは、なんでこんな写真を撮ったんだろう...と考えさせられるものもありますが、未来を提案するという意味では面白い試みかもしれません。
個人的に気になったのが、「顔部分に8自由度ある」点。それだけ自由度があると、制御もとても大変そうなのですが、意外となんとかなるものなんでしょうか。
幹事業が慣れないだけに、ある意味では通常の仕事以上にプレッシャーのかかるタスクだったりします。主賓の日程調整から始まり、会場の予約、挨拶をもらう人へのお願い、会場までの経路確認、出欠確認、当日の司会、二次会の場所の候補地収集などなど。思いつくままに挙げてもこれだけあるので、実際にチェックすべき内容はもっともっと大量にあったりします。同期や気の知れた友人だと、相当適当でも大丈夫なんですけどね?。
ということで、飲み会を楽しむ余裕もなくあっという間に歓送迎会終了。
そこで得た教訓は、
1.時間配分はとても重要
会場までの移動に時間がかかる場合、いろんな人に迷惑をかけるリスクが高まります。そんなわけで、些細な時間(駅までの移動時間や、集合するまでの時間など)を見据えた上で分単位で計画を立てる必要があるでしょう。*1
早くなる分には調整が効きますが、遅くなった場合は目も当てられない...。
2.味方を予め探しておく
当たり前のことではあるのですが、立場的に下の人がいろいろと引っ張っていくのは場慣れしてないとなかなか難しいです。そんなわけで、自分だけでは仕切りにくい場合を想定して、ちょっと上の先輩に助けを仰いでおくととても助かったりします。
根回しはとても重要だということを知る典型例。
3.お決まりのパターンはちゃんと調べておく
仕事にも進め方があるように、飲み会でもそれなりに手順があります。(当たり前の話ですが。)初めの挨拶、締めの挨拶はもちろんのこと、会計の方法、食べ物・飲み物の注文のまとめ方などなど、一種のフレームワークが存在したりします。
分かる範囲で調べるところは調べると便利です。下見も非常に効果的です。
そんなわけで、まだまだ3流幹事を地で行く状態ですが、日々精進します。
一昔前まで小泉政権時にさまざまな改革を行った大臣として知られる竹中平蔵氏。その竹中氏がこれまでを振り返って行ってきた勉強法を紹介したのが、この本「竹中式マトリックス勉強法」。比較的スタンダードな考え方ながら、論理的に自分の中の問題を分析する手法を書籍としてまとめた点が素晴らしいと思われます。
内容自体はとても平易で理解しやすく、パラパラっと読むだけでも結構役に立ちそうです。個人的な印象では、「『1日30分』を続けなさい!人生勝利の勉強法55」と同じ程度の理解のしやすさではないでしょうか。「竹中式?」では、章の初めに重要な内容が列挙してあり、後で詳細を述べていくパターンでしたが、「1日30分?」では、確か章の終わりにまとめが記述してあり、とても理解しやすかったような気がします。
本当に勉強法だけ知りたい場合は、章の初めだけ眺めてメモなどしておけばよいでしょう。
ただ、竹中氏自体の経験等も紹介されていたりするので、わりと楽しく読むことができました。知性が様々な場所で迸るのを感じられる書籍です。
光文社新書から出版されている、大沢仁の書籍「就活のバカヤロー」を読んでみました。内容はとても的確で読みやすく、面白い展開が繰り広げられています。採用活動の早期化による弊害を知りたい人にお勧めの本です。
時間がないので、取り急ぎ概要だけ公開。