昨日はみなとこうべ花火大会でした。とりあえずいろいろ当たってみたのですが、何かと都合が合わず結局は男友達と観に行くことになりました。まさかそんな事態になるとは。ちょっとだけへこみつつ、まあ花火はきれいだからいいやと開き直り、観に行ってきました。
前回行った時は、6時にはすでに会場入りしてたんですが、オケの楽器運搬のため1時間遅れての到着です。でも、なんか思ってたより混んでなくてよかったと思えるのは、やはり神戸生活5年目のせいですか。それとも去年の淀川のイメージが強すぎたのか。あれは混みすぎだったし。
ちょっと遠くで観てたんですが、思いのほかきれいでちょっと見入ってしまってました。やはり会場で観る時のよい所は臨場感ですね。遠くでポンポンいってる花火を眺めるのもいいですが、近くでドーンと響いてくる花火は迫力が違います。前方に特に大きな障害物もなくて、ストレスなく見ることができました。
帰りも案外すんなり。淀川ほど迫力はないかもしれないけど、こっちはこっちで良いところがありますね^^
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