単純なプログラムの問題を解くためにインタネット上を徘徊していたら、これは名言?と思われる記述があったので、メモしておきます。
http://d.hatena.ne.jp/chaichanPaPa/
そう言えば、辛いと言う字に一を足すと『幸』なると、誰かが言っていた。
そして、その一とは、一乗の一で、真理のことだって、誰かが言っていた。
「辛い」っていう字をちょっと変化させるだけで、意味が反転してしまうとことか。まさに紙一重ですね。真理というものがあるかないかで、心持ちも変わってくるってことでしょうか。真理っていうものがどんなものかは分かりませんが、考え方次第ではどんな状態でも好転するって考えてもよいのかな?
気になったので、このブログを書いている方のホームページなんかを一通り読んでみたら、なんかすごい・・・。娘さんが中学校に入学する直前に亡くなったりしてて、そのことがいろいろ書かれてました。僕の身内では幸いにしてまだ誰も亡くなったことがないので、そもそもどんな心境になるのか経験がないのですが、いつもあるものが突然消えてしまうときの心境に似ているとしたら、どれほど悲しかったんだろうって思います。
そもそも、この方のハンドルでさえ、その亡くなった娘さんの名前から取ったものを使っているとことか、大人は強いなぁと思わせます。自分だったら、そんなものはあまりに辛すぎて背負っていけないと思うし。
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