すでに2日前の話ですが、実家に帰ったときに友達に本をプレゼントしてもらいました!また、その感想なんかも紹介します。
2冊あって、ひとつは「大学で何を学ぶか(浅羽通明/幻冬舎文庫)」で、もうひとつは「1リットルの涙 -難病と戦い続ける少女 亜也の日記-(木藤亜也/幻冬舎文庫)」です。どちらもなかなか考えさせられる本です。
後者の本は、随所に泣ける話が出てきます。かなりお勧めです。前者も、ちょっと古くなってるとはいえ、切り口が鋭いのでなかなか痛快です。
tetsuの日記・雑記です。不定期に更新します。
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日々経験したことを記録していきます。
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