今日は、昨日のバイトの疲れでお昼くらいまで寝てました。どこで体調を崩したのか、かなり体がだるい状態です。
というわけで、2時くらいから大学に行ってプログラムを組んでました。昨日の時点で、明らかに非効率的な場所があったので、その場所を改良してました。それまでは、PAA変換するまでに、データを一旦正規分布のどのあたりに位置してるのかを計算してたんですが、境界線の位置を前もって計算しておけばデータを変換しなくてもよくなることに気づいたので、1時間くらいでパッパと実装。実行してみて、かなりの処理スピードの向上を実感できました。
これからは、スレッドのつながり部分をどうやって同期を取るか。システムプログラムで理論は習っているものの、使ったことがないので、今から調べます。
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