今日もコンピュータグラフィックスの講義がありました。演習が普段より30分遅く始まるってことだったので、「よっしゃ!ゆっくり寝れる」と思って寝たら、その時間より1時間遅く起きてしまいました。ちょっとへこみます・・・。
今日は演習が4限連続だったのですが、なかなか難しい・・・。ゲームとかのCGがどれだけ手間のかかってるものかを実感しました。普通に図形を描くのでもちょっと面倒なのに、あんなリアルに表現しようと思ったら、どれほどの理論や技術、テクニックが必要になるのかって思います。きっと現場では蓄積された技術がうまく使われてるのだろうけど、それでもきっと大変です。
Web上でも3Dみたいに表現できるVRMLっていう言語があるのですが、実際作るとなるとどうなんでしょうか。調べてみる価値はあるかもしれません。
Comments [2]
ねずたさん
「見ないな〜」って思ってたら、3階でやってたのね。フフフ。
あのソフト使うと、「コマンドで入力して絵を描く」ってのがどれだけメンド臭いことかよくわかるよね。やっぱお絵かきソフトは画面に描けなくちゃ不便だよね。
tetsuさん
同感。とはいえ、僕は絵が下手だからうまく書きたい時はやっぱりPCに書かせるかな。手でうまく書ける人がうらやましいわw
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