最近何かと話題になっている「世界の中心で、愛をさけぶ」。原作本もすでに300万部出版され、今月からドラマ化もされています。ここまで注目されれば、気にしないわけにもいかないだろうということで、ドラマの第2回目を見てみました。
話のあらすじなんかは公式サイトのほうにまかせるとして、簡単な感想を。私は、あんまり俳優さんの名前とかは分からないので、ぱっと見の印象になってしまうのですが、主人公の朔太郎(山田孝之)のおじいさん(仲代達矢)の役柄がかなり好きです。最初に出てきたときは、「変わった人やなぁ」と思ってたんですが、亜紀(綾瀬はるか)がおじいさんの家を訪問した時の演技が素晴らしい!あれは感動します。今日はこの人の名前が分かっただけで、価値のある1日だと言えるでしょう。
できればこれからも見続けたいのですが、気がつけば終わってたってことがたくさんあるので、忘れないようにPCの壁紙に設定してみました。これでとりあえずは大丈夫、かな。
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