３月に入ってせっかくの休みなので、３月にある予定の準備をごにょごにょと進めていました。で、今更ながらスタートが遅かったな?と思ったことが２点。
（１） IPAの受験申し込みが２月半ばに終わっていたこと。
IPAとは、情報処理推進機構という名前の独立法人のことです。そこが情報系の中でも有名な、情報処理試験を行っているのですが、そのための申込み期限が１ヶ月ほど前に終わってました＾＾；
周りに受ける人もそれほどいなかったので、ついつい見落としていました。
（２） Oracleの受験が３月最終週にずれ込みそう
Oracleの受験は、だいたい２週間ほど前に予約すればいいイメージだったので放っておいたら、危うく３月中に受けれなくなりそうになってました。なんとかオケの練習をキャンセルして場所を予約できたんですが、今までと違ってかなり遠い場所での受験になってしまいました。
これで落ちたら正直評価にちょっと関わるのが恐い((((゜д゜;))))
事前に分かっていただけに対応の遅さが悔やまれるところですね。。。
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Comments [2]
Johnnyさん
テストの日程って意識下にきちんと置くとかデスクに貼らないと忘れちゃいがちですよね。受け逃したりすると目も当てられないことになりますし。。。
この前某SIerのセミナーでoracleプラチナ持ってる社員さんの話聞きましたよ。取得費用に100万円かかるって聞いてめちゃ驚きました。。。
合格祈ってます！！
確かにメモしておくってのは重要やね?。野球でも、どうせ三振するなら見逃しじゃなくて空振りしろって言われるし。(例えが適当ですいませんm(_ _)m)
Oracleのプラチナってそんな受験料かかるっけ？確か25万だった気が…。
でも今確認したら、研修を受ける費用が馬鹿高いわけね＾＾；なるほど！
合格した記事がかけるように頑張るわ(^0^)
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