Oracle Master Bronzeの試験のためにわざわざ千葉某所まで出てきたので、ついでに成分献血もしてきました。献血はこれまでに何度もしたことあるんですが、成分献血は初めての体験。時間もかかるんですけど、試しにやってみました。
成分献血を受けるまでに、通常の献血とは余分にいくつか質問をされました。とは言っても、多くの場合は問題なく通過すると思われます。45分程度の長丁場なので、テレビでも見つつ、ボーっと過ごします。
普通の献血でもそうなんですが、やっていくうちに段々ペースが遅くなっていくみたいです。犬が咥えるようなものを持って、ゆっくり握ってくださいって言われます。でも、握っていくうちにペースは回復するようなんですけどね?。
なんとなく気分が悪くなりつつ終了。ちょっとこれからは成分献血は自重しようかなー。
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