今日はろくなものを食べてなかったように思ったので、普段食べないような料理を作ってみることにしました。そして、どうせなら普通なら入れないような材料も混ぜてみようと思い立ち、後輩のアドバイスも取り入れつつ頑張ってみました。
ハンバーグの材料というと、普通なら「ひき肉」「玉ねぎ」「パン粉」「卵」の4つがあれば少なくとも作れます。今回はそれにプラスして「トマト」「にんにく」「ピーマン」「牛乳」を混ぜ合わせます。ひき肉が半額で売っていたので調子にのって500gも買い込み、ボールからあふれそうでした。そうして格闘すること1時間。完成品はこんな感じ。
そこに、後輩のアドバイスで、目玉焼きにデミグラスソースをかけてみました。
キャベツの千切りがやたらと太いのは無視するとして、見た目はかなりおいしそう(^O^)/ さっそく食べてみました。
予想以上に半熟の目玉焼きとデミグラスソースがあっていい感じ!作った本人が驚きです。これはハンバーグには欠かせません。てか、目玉焼きとデミグラスソースでも全然いけます。今日の一番の収穫はこれですね。
ハンバーグの方は、にんにくの風味はわりと合いそう。トマトは肉の味にかき消されてました。ピーマンは独特の苦みで自己主張。。。これを違和感なくするには、かなり細かく切らないといけないんじゃないでしょうか。とりあえず、僕の今のスキルでは上手く思わせようと思ったらとても時間がかかりそうです。
でも、今回は目玉焼き+デミグラスソースの組み合わせが絶妙だということが分かったので良しとしましょう!
コメントする