さて、1月も残すところ数えるほどになりました。多くの大学生がテスト勉強に追われているように、大学院生にも講義の課題があります。確かに普通の大学生と違って、科目数が断然少なく、非常に対応がしやすいといえばそうなのですが、普段の講義であまりに適当に聞いているので、こういう課題提出の時は非常にやばい状態に陥ります。
特に、情報系特有の課題であるプログラミングが最後に残っていたりすると非常に悲惨です。プログラミングは多くの場合、熟練度と知識量によって効率がまったく違います。新しい言語を勉強する場合、普段からちょっとずつでも練習しておけば、いざというときに非常に役に立ってくれます。ですが、練習も何もしないでいきなり課題に立ち向かった場合、時間ばかりが過ぎてストレスばかり貯めることになってしまいます。このことを頭において今の状況を考えたとき、どんな結末が待っているかは想像がつきますね?
その課題の提出期限は明日。つまり、今日勉強して明日作成するようなスケジュールになりそうです。今までいろんな言語を勉強してきたのですが、この課題ができるかどうかは非常に微妙です。
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