昨日のバイト(居酒屋)で、いつもの常連さんがものすごくクラシック好きだということが分かりました。なんでも、娘さんもオーケストラをやっていて、プロ活動もされているとのこと。それを聴いた瞬間、世の中はいろんなところでつながっているんだって思いました。
そのお客さんは、チャイコフスキーの6番「悲愴」が好きなんだそうです。僕もあの曲は好きですね。3楽章と4楽章の雰囲気の違いとか、冒頭のFgのメロディとか。せっかくなので、次の定期演奏会の宣伝もしておきました。これで、お客さんが3人増えましたねw 期待に応えられるような演奏をしないといけないですね。
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