今日は七夕です。少し前から短冊を飾ってるところもちらほらあって、なかなか風流な季節感が楽しめます。笹に短冊と同じく、ゆかたを来て歩いてる人も同じくらい風流があってよいですね。着物と違ってわりと簡単に着ることができるし、種類もいろいろあるし。うちわを後ろに差しながら歩く姿はとてもよいです。
そんなわけで、大学の講義が終わった後、バイトに行ってきました。三宮でもゆかたを着て歩いてる人が思いのほか多くて、一瞬花火大会でもあったのかと。居酒屋さんで働いていても、お客さんの中で着てる人が何人か。あと、飲み屋のチラシをまいてる人もゆかたでした。うん、ゆかたいいね^^念のため言っておくと、男性のゆかたもけっこう好きです。どっちも似合ってたらいいかなってところ。
バイト先の人が「おりひめさんに会えるといいね。」って一言。うん、風流がある言葉だと思っていたら、それってどういう意味なんだろう。深くは考えないでおこう。ま、確かに新しく働き出した子と会って、その子がオケの後輩と友達だった、なんてことはあったけどね。友達の友達は友達というやつです。
とりあえず、あと1週間大学に行けば、実質夏休みです。ウェブサイト制作が2つあったり、レポートが山ほどあったりして大変ですが、まだ何とかなる範囲かな。
(7/8 追記)あと、その新しくバイトで働き始めた子に「きみ何回生?2回生?」って訊かれたときはどうしようかと。少し前に髪を切って、少年っぽくなってしまった自覚はあったんですが、ちょっとなんだかな〜と思ったりして。
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