今年も受験生が特急を止めるという事件(?)が起こったらしいです。受験生にしてみれば九死に一生を得たということなんでしょうが、毎年恒例になるものどうなんだろう。
韓国では、日本よりも受験で将来が決まることが多いそうなので、こういう季節は国民全体で助けようとする機運が高まるらしいです。日本も受験で就職の選択肢が大きく変わることには違いないので、そういう風潮があってもおかしくはないですね。ですが、できれば電車を間違えないようにすることも受験を乗り切る上での1つの要素になると思うので、あまり起こってほしくない出来事です。
とはいえ、注意していてもやってしまうこともまた事実。僕自身も私立大の2次試験で、試験終了直後に目覚ましが鳴ったりしたので、自分は絶対ならないと過信せずに予防線を張っておくことは重要です。(今の自分も、予防線がないとかなりの確率で失敗してたりするので・・・。)本番で、実力を出せるようにがんばってほしいものです。
コメントする