ついに院試の半分おわりました。難しい問題もあったけど、結局のところ解けたか解けてないかは演習量の差にかかってる気がしました。
一番初めの数学ですが、もしかしたら大問1つも正解してないかもしれません。1番は、固有値は解けたけど、極限でロピタルの定理を忘れてたため△。2番目はフーリエ級数展開の前のグラフは書けたものの、フーリエ級数展開で計算間違いして△。3番目はテーラー展開はできたものの、複素積分で留数あたりが友達と合ってないので△。4番目は、式の変形はできたものの、微分方程式で積分定数を忘れてたため△。だめじゃん。
英語は・・・たぶんみんなできてない。そう信じたい。
専門科目は、アルゴリズムがめちゃめちゃ簡単だったのはOKとして、システムプログラムは、セマフォ以外はかなり微妙。半分行ったか行ってないか。ちなみに「不可分」を国語辞典で調べると、密接に結びついていて、分けることができない・こと
らしいです。システム計画学は、予想通り難しかった!けど、もっと慎重にしてたらもっと解けた気がする。これも演習量の少なさを実感する結果に。
さて、明日も同様の専門科目。最後の悪あがきでどこまで復帰できるか・・・!
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