現在輪講の資料を作成中です。輪講の資料は、元になる教科書みたいなのがあるのですが、それが洋書なので、資料作成もその日本語訳が主な作業になります。
物理分野ならそういう系の教科書がちょこちょこあるのでなんとなく分かるのですが、化学・生物分野になると全く分かりません。てか、日本語の専門用語すら知らないのに、日本語に直したところであってるかどうかも分からないという、すごい謎な状況です。
今日調べてて知ったのが、「solution」と「concentration」の意味。普通なら「解決方法」とか「集中」と訳すんですが、これが化学分野だと「(水)溶液」「濃度」に変わります。ニュアンスでは伝わっても、訳すのは難しいですね^^;
最終的にこれをTeXで書かないといけません。間違いなく合宿持ち込みになりそうです・・・。
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