もしかすると、これを見ている人の中には「回転寿司が話のネタになるなんて、かなりすごい寿司屋さんだったんだろうなぁ」と想像されるかもしれませんが、そういうわけではありません。大学に来てから、初めて自腹で回転寿司に食べに行ったので、そのことについて書いてみます。
そもそも、なんで回転寿司を食べに行ったのか。始まりは、オケの後輩のSさんが「父の日で、ビール100円なんで来てください!」という言葉からでした。Sさんがバイトに行ってるところが回転寿司やさんなんです。
でも、その場所がちょっと遠い!○甲ライナーで240円かかる駅で降りたところ*1にあるんですが、交通費だけでちょっと「・・・」というところ。たまたま給料が入ったところなので、たまにはババンと!と思って食べに行きました。
場所をパッと聞いたときは「どこだろう・・・」と思ってたら、なんと今まで来たことがありました。1回後期で塾講*2をしてた時に、催し物の先導で来てました。こんな形でここに来るとは思ってもみなかったわ、とびっくりしてました。
で、「やっぱり自分の働いてる居酒屋とは違うなぁ」と思いました。居酒屋さんなら開いたグラスはさっさと持っていくのに、ここではそのまま。それから注文を他の人からいわれたときに「はいよ?」って言ってるのも、ちょっと違うな、と思いました。そっちのほうが威勢がよさそうだしね。
調子に乗って食べ過ぎて3日分くらいの食費を費やして、後でへこみました。明日もまだ使う予定があるのに・・・。
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