今日はアルバイトで、かなり頑張ってきました。
なんか知らんけど今まで経験した中で一番多くのお客さんが入ったんじゃないかなぁ。今数えてみます。1、2、3...。
26人でした。カウンタは2?12、1番は4と2、2番は3、3番は2、座敷は4で多分26。(OK。合ってますね。)もう、これだけ入ると何がなんだか分からんようになってきます。休憩時間ほぼなし。3時間動きっぱなしはしんどかったです。
まだまだ新人さんってことなんでしょうか。
(注:バイト先では「新人さんは人を呼ぶ」といわれています。)
で、終わった後でママさんとちょっとばかりありまして、かなり険悪ムード。
正直言って僕の聞く姿勢が悪かったと、今思うとそうなのですが、終わってからも繰り返し言われるとねぇ。どうもママさんは女性の典型らしく、気になるところは相手が分かったと感じ取れるまで言いたくなるようです。
私は、昔のくせというか怒られたときの対応として、なるべく冷静に言うようにしてるんですが、感情的にならないように敬語で話すあたりが気に食わないのかもしれません。
(そう言いつつ、かなり感情的になってたりもしますが...)
開き直られたと思わせないようにするには、ただ「はい、はい」と言ってるだけでもダメだし、どうしたらいいものなんでしょうか。
ま、この件は時間が解決してくれると期待して、次の話題に。
ドリームゲートという、企業創立候補者をアドバイスするメルマガがあるのですがその中の一コマ。自分で達成させたい目標を、どうしたらあきらめずにやり遂げることができるかというと「他人に関係してもらう」のが良いらしいです。
例えば、ダイエットしたいと思うのなら、自分ひとりでひたすら運動とか食事制限を考えるよりも、他人に宣言(約束?)して計画していった方が、前者よりもやり遂げられる確率が高くなります。そりゃ、後者のほうが責任が増してやり遂げなければという気になりますもんね。
ま、今回のアルバイトの件もあるので、未来の自分自身と今見ているあなたに宣言。
「すくなくとも後期の間は、今のバイトを辞めません!」。大学に入って4つ目のバイトを探さなくて済むように頑張ります!
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