コンデンサは別名「キャパシタ」とも言います。
私の所属する工学部ではよく耳にする言葉なのですが、そのコンデンサで同じ体積で10倍の電気容量を持つものが発明されたらしいです。私のイメージでは、コンデンサは電子回路に組み込ませている
関係で、容量は小さいものを多用するとばかり思っていましたが電池の替わりにもなるんですね。(確かに電気を溜めるんだから、ありえる話なんですが)
某ニュース番組では、これが大量生産されるようになればソーラー発電で電気を蓄えて使いたい時に使えるようになり、たとえ石油が枯渇したとしても十分生活できるらしいです。電線も必要ないし、資源問題には明るい話ですね。
なんとなく小さい仕事がたまってます。早く済ませて、プログラムに専念したい...。
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