LostMemories

今度こそ本当の依頼です。いろいろな事情で、１万円くらい安い金額で請け負うことになったんですが、やりがいはありそう。

今日の話では、結婚をテーマにして、プリザーブドフラワーと指輪、バケーションレンタルを商品として売り出そうって話です。これが、Flashをつかった仕事になりそうで、今月はけっこうな負担増になりそうです。でも、これで技術がつくなら喜んで引き受けましょう。

幸いにして、サーバの不調が解決の方向に向かったので、こちらの方に尽力できそうです。がんばってActionScript覚えないと。あと、アイデアをまとめてガチガチと組み立てるだけです。さてさて、どんなサイトにしよう・・・。

なんか僕の家が作業場になりそうです。DとかMがノーパを持ってきて作業をするらしいです。散らかり放題の家の片づけをしないと。

そんなわけで、さっきまで日曜に訪問する方の予算などを検討してました。初回ということもあり、儲け自体は少なくなりそうです。が、これで自分たちがどれだけいい作品が作れるかが試されるときが来そうです。楽しみな反面、少し心配。

ひさびさに占いサイトの作成のためにPHPでスクリプトを組んでました。関数を忘れてて、まったく使い物になってません。このままではPHP5の良さを生かしきれないかも。わりとパッパと作って実用化する見通しになりそうです。

FEの試験が終わった後は、資料作成を請け負ったお客さんのところに名刺を作りに行きました。その為のロゴとかは事前に作っておいたので、あとは構成して印刷するだけです。

でも、やっぱり現地でいきなり初めてのソフトウェアを使うことになると、いろいろと戸惑います。いくら初心者向けのソフトであってもです。むしろその為に、基本的なショートカットが変更されてたりして嫌な印象を受けたりもしました。やっばり使い慣れたソフトで構成できるものならやっていきたいところです。

そこで、晩ご飯をご馳走になった後、サイト作成の依頼の話へ。SEO対策の話をしたらびっくりされてました。こういう話をして、興味を持っていただけるならありがたいことです。値段設定にもわりと納得していただけたみたいなので、来週に詳しいことを決めるために再び伺うことになりました。なんか、うまく進みすぎてて怖いですね。

でも、この仕事で得られる儲けはたいして大きくないんですけどね^^;

今更ながらグループ名の決定です。直訳するとやや意味不明かもしれませんが、どうせそのうち公開するのでここで紹介。「TrySquare」って言います。意味を知りたい人は自分で調べましょう^^;

グループ名を考えてみると、意外と独自色を出すのが難しいのが分かります。今の名前でも、「（家庭教師の）トライ」「（元ゲーム作成会社で合併した）SQUARE」「(ゲーム「StarOcean」で有名な)tri-Ace」などなど、きっと類似した名前がわんさか出てきます。とはいえ、決まらないままだと向こう側もまとめて総称するときに、困るかも知れないし。当分はこれを使うことになるでしょう。

あさってにそれっぽい仕事をもらってきます。問題はキャパシティを超えないかどうか・・・。

今日の夜に、資料作成を依頼されたお客さんのところに晩ご飯をいただきに行ってきました。もちろん、半分は商談も込み。非常にありがたい反面、プレッシャーもひとしお。

で、資料の訂正箇所も一通り指示を受けたあと、サイトを作るグループのことを話すと、「実力があるなら、僕の会社で営業を引き受けてもいい」みたいなことを言われました。これって、かなりな前進じゃないですか？オファーが取れたわけではないですが、社会的に信用がある方からいろいろと紹介してもらえるなんて。非常にありがたい提案です。

まずは、どれくらいのものが作れるかを提案しないといけないんですが、きっとFlashとかも作れないといけないし、なかなか初期投資がかかりそう。大学が始まってないだけに、情知の友達にも手伝ってもらえるか微妙なんで、原案だけでも考えることにします。いや、けっこう構想だけならパッと思い浮かぶんですけどね。

問題は、これが１通りだけじゃなくて少なくとも４通り程度は必要だということ。なんといってもお客さんが満足してもらえるには、それなりの選択肢が必要ですからね。まずはトップページのイメージを固めてからCSSを決定。そして画像の収集、編集。いろいろとやらないといけないことがあります。うーん、誰か情知の方のってみませんか？

会社つくる仲間（僕含め３人）で話し合った結果、業務内容がサイト作成に決まりました。なかなか建設的な話し合いができたおかげで、大体のイメージは固まってきた感じ。あと、Tっきーが協力してくれそうなのも心強いっすね。もし、近辺でサイトを作りたいけど面倒やな〜って思ってる方がいたら、紹介してください。

さっきまでPowerPointバイトの続きをやってたんですが、６時間やってなんとかひと段落。予想以上に時間がかかりました。きっとサイト作成の依頼が来ても、なかなか進まなくてウンウンうなることになるんだろうな。できればビルダーでも組めるし、タグやCSSも詳しい方の協力もとめます。ただし報酬はほぼなしです。

で、結局会社の宣伝として、いろんな占いのCGIを作ることになりました。HTMLでいちいち組むとファイル管理が大変になるので、PHPで作成するつもりです。ただ、そうなると作成者は必然と限られてくるわけで、しんどくなることは必至。大丈夫だろうか・・・。

べつに僕がってわけではないですよ。かてきょで教えてる子がです。今は小5でもうすぐ6年生なんですが、1年前と比べて明らかに違ってびっくりします。

前から確かに変わってきてはいたんですけど。12月くらいから話す内容とか行動がまともになってきて、話せばわかるようになってきたのはうれしいことです。でも、相変わらず勉強は嫌いだし、興味がないことには反応してくれない・・・。逆に難しくなった面もあります。

本人自体もなんとかしたさそうなんですが、算数でもあてずっぽうでは問題は解けないことを知ってほしいです。順序よくいったら簡単なんだけどなぁ。

今日は、ほとんどの情知の人がテストだったにも関わらず、その教科を履修してないという理由で１日勉強できました。今思うと、単位という面で見るならこの戦略は成功だったのかも。ただし、その分他の教科を真面目に勉強してないんで、身についてないっていうデメリットもあります。そのあたりは、追いつける範囲で追いついていこうと思ってます。

さて、今日は７時からかてきょバイトでした。いつもの通り、はじめの20分くらい雑談して100マス計算をさせて、さらに雑談。休憩をはさんで読書タイムという、なんともまったりした時間でした。

でも、実質彼が問題を解いてるのって、100マス計算の時だけなんですよね。一応それを解かせた後、他の問題を解かせようと準備はしてるんですが、ひたすらしゃべりまくる。どうしたらいいんでしょう。そんなもんだ、と割り切るべきなんでしょうか。

読書タイムでも、できれば漫画以外にしてほしいんですが、全部読んだ〜って言ってなかなか読んでくれない。そりゃ、確かに読書って気が向かない時は気が滅入るだけなんですが、どうも釈然としません。でも、逆にうまくいってたとしても自己満足で終わってるような気もします。

自分が小学校の時はどうだったかな〜って思い返すと、確かに今ほど本とか読んでなくて、テレビばっかり見てたのも事実だし。どうすることが最善なんでしょう。

めちゃめちゃしんどい！去年もこんな経験した気がするけど、好きでするものじゃないね。ホント死にそう。こういうときに限って、交代できる人がいないから泣けてきます。さすが運に頼って生きてるだけはあります。

不幸中の幸いにして、バイトに山ほどはお客さんが来なかったので、休憩する時間はたくさんあったのですが、なにもしてなくても息が上がってくるって・・・。立ってるだけで体力を使うものなんですね。普段は簡単に持ち上がるもの（おちょこいれ）も、２倍くらい重く感じました。

もうあとは寝るだけ。頭痛いです。幸いにして、今週は講義がほとんどないんですが、不幸にして明日１限だけ履修してる科目があったりします。運に頼ってるとこんなにも流れに左右されるのかと、つくづく実感。

今日かてきょでひともんちゃく起こってしまいました(^^;やんちゃな子なんですが、手品を見せてくれるというので、短いひもをたくさん使うことになりました。あいにくあったのは長めのひも。なので、ナイフで切っていこうってことになりました。

僕が彼の前でひもを持って、彼がナイフを振りかざして切っていくって形なんですが、この時点でオチは見えるかも。だんだん切っていくとひもは短くなっていきます。20cmくらいになったところでついに事故は発生。みごとに右手の薬指を切られました。

幸いにして傷は浅かったのですが、広く抉られた形になったのでけっこう出血。皮膚も切れかけだったのですが、さすがにはがすとやばそうだったので貼り付けておきました。今のところくっつきそうな感じです。

彼は反省してたみたいなんですが、親に言わないでっていう時とかは正直へこみました。確かにものすごく怒られると思うんですが、怒られなかったらいいって考えは僕には間違ってるようにしか思えません。自分が間違ってると思ってることをしてしまった時の罰とか責任とかは、しっかり受け止めるべきだと思うんです。

彼がこれからどんな人生を送るのかは分かりませんが、間違ったことをしてしまうときや、それを強要される場面があると思うんです。そんなときに、常に責任を逃れる方向に行動するのはどうかと。そりゃ小５生の彼のことなので、母親の存在は絶対的なんだろうとも考えます。それでも、彼の考え方に納得はできません。

こういうときはどうすることが最善なのかは分からないですが、こういう事態が予測されていたのならもっと事前に注意していればよかったのかなぁと。そのためにももっと適切な叱り方ができれば。。。高校のときから、これは命題として掲げられてるだけに自分自身成長してないなぁとも思います。