書籍「実は悲惨な公務員」

前述の通り、帰省にはかなりの時間がかかるので、適当に本屋さんで選んだ本を読んでいました。その本は「実は悲惨な公務員」という、公務員は大変なんだぞ!と訴えかける本w でも、読んでみると公務員のしている仕事がどんなものか分かったりしてなかなか勉強になりました。

よく公務員が仕事をすると非効率で仕方がないとか、家族の中で1人でも公務員がいると家計が安定するよねといったことはちらほら言われています。そう言われる所以はどうしてなのかをこの本では解説しています。公務員の給与といっても実は上場企業なんかと比べるとそれほどでもないんだよ、とか、クビがないと言われているけど法律的にはクビにすることもできて*1、事実上の解雇も最近では起こっているんだよ、とか。

個人的に印象深かったのは、公務員の仕事の中でもセイホといわれる部門でしょうか。セイホといえば生命保険かな?と思ってしまいがちですがそうではなくて、生活保護のお仕事を指すのだそうです。いろんな人の苦境を見ていると、ストレスもたまりそうですね?。

全体的に、数学の反例のような形で公務員を紹介されていたので、なんだか胡散臭いな?と思ったりしなくはないのですが、それでも「北風と太陽」のお話のように、批判ばかりではなく別のところにも着眼すべきなのかな?とも感じました。

  • *1:国家公務員法第78条第4項、地方公務員法第28第条1項4号より

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