パイレーツ・オブ・カリビアンの第3作目にあたる、この「パイレーツ・オブ・カリビアン / ワールド・エンド」。これまでの作品の締めくくりの作品ということで、これまで明かされることのなかった謎も数多く解き明かされます。3時間のかなり長い映画ですが、時間が過ぎるのを忘れるほどでした。
実は僕は2作目を観たことがなくて、ちょっと話についていけるかな?と不安だったのですが、観ていくうちにだんだんと思い出してきて、話にもちょっとずつ追いついていけるようになりました。でも、やっぱりこの映画は前作、前々作ともに観ておいたほうがもっと楽しめる作品ですね。確かに、観てなくても格闘シーンとかは面白くて、非常に見ごたえがあるんですが、ストーリーに取り残されるのはやるせないかもしれません。
それにしても、ジョニー・ディップが宝箱めがけて発砲するシーンはかなり惚れます。ちょっと見た目は怪しいキャプテン・ジャック・スパロウなんですが、あのシーンだけは彼の目にやられます。確か予告編とかTVのCMとかでも映ってるシーンがあったと思うんですが、あのシーンは素晴らしいです。
あと、ウィルが刺されるシーンもすごく印象的でした。僕はああいうシーンには弱いらしく、刺された瞬間自分も刺されたかのような錯覚に陥ってしまうんです。きっとあの瞬間は僕も痛そうな顔をしてると思う。別に直そうと思ってるわけじゃないんですが、見られたら恥ずかしいなって思うくらいですか。
なぜか格闘シーンの真っ最中に「結婚しよう!」って言い出すのも面白かったです。なんでそのタイミングやねん!みたいな。でも、その後の話を聞くと納得しますね。もし自分自身がいつ死ぬか分からないとして、自分の想ってる人が隣にいるとしたら、そんなふうに考えるのも変じゃないかなって。
そんなわけで、初めての人でもきっと楽しめるんじゃないかなって思います。おさるさんの珍妙な行動にも注目ですゝ(^O^)丿
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