週2で居酒屋バイトに入って、ひざを痛めてるtetsuです。しゃがんで立ち上がるときがすごく痛い。20を過ぎると、いろんなところに無理がくるものなんですね。
さて、今日の9時から入学式ということで、今までの4年間の総括でもしてみましょう。本来なら卒業式のときにでも書いておけばよかったんですが、あの時はそんな状態でもなかったので・・・。祖父も、孫が大学を出るまでは頑張ってくれたのだと思うことにしましょう。
この4年間を振り返って特に思い出すこと。大学の勉強のこととか、オケのこととか。あと、バイトでの経験も。勉強の方では、やっぱり演習や実験のレポートがやばかったのが一番印象深いですね。演習3の圧縮(LZW形式)のプログラムとか、ポインタの使い方とかがかなり苦戦したかな。Javaは、基本文法がCと同じなんで特に戸惑うこともなく。Collection Frame Workをもっと知っていたらよかったなというくらい。
オケはいろんなことがたくさんあったけど、どこかに頼れる人がいたし、わりと自由に動けるポジションだったので、自分のペースで過ごせたのはよかった点。初心者なりに演奏できるようになったし、それほど負担にもならなかったし。4回生の時は練習にいけないかも、と弱気になりつつ頑張れたし。運営の方には、ほとんどと言っていいほど携わらなかったので、他のメンバーと深く付き合うことはなかったのが残念だったけど、ホルンの人たちとは仲いいのでOKにしましょう。(いいのか・・?)学科の人たちとは、PCの話とかがどうしてもメインになってしまうので、それ以外の話ができるのが貴重でした。
バイトでは、いろいろな変遷を遂げたものの、どれでもなにか1つは得るものがあったのがよかった点。スーパーのレジ打ちでも、塾講でも、居酒屋でも、かてきょでも。どれが一番よかったかは甲乙つけがたいんですが、もう少しスーパーでは働きたかったかな。今は、とりあえずHPの仕事を軌道に乗せたいってことだけなんですが、まだ未熟な点が多々あって、突っ込まれることもしばしば。もう少しデザインを良くするように頑張る点は、今も昔も変わってない感じです。
総括というほどでもなかったんですが、それぞれにいろんな思い出があって、1つ1つに価値があります。できるだけその時に感じたことを、形に残しておきたいものです。
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