自民党の単独過半数

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開けてみれば、自民党の圧勝。衆議院の全議席が482議席なので、そのうちの約300議席を獲得となると、ぎりぎり2/3届かないくらい。でも、公明党と連立を組むことで絶対多数となります。これからは、自公連立政権が確固たるものとなって国会を運営していくことになるでしょう。

さて、ここで気になるのは野党の存在。与党が圧倒的に多数なので、郵政の改革などは続行していくでしょう。ですが、他の法案は?憲法は?年金制度、財政改革は?という疑問符が付いてくるわけです。野党の力が弱いと、一方的なしわ寄せがくるかもしれません。エンジンの馬力が上がったら、ブレーキの存在も重要なんですが・・・。

財政問題は景気の向上で多少は緩和されるものの、根本的に歳出を減らさない限り、国債残高を減少させていくことはできません。なんといっても、歳入の約2倍近くも歳出があるので、これはなんとかすべき点でしょう。もう少し前から歳出カットを始めていれば、もう少しまともな手法も取れたのでしょうが、なんらかの増税は余儀なくされる状況なのかもしれません。とにもかくにも民間主導の景気回復がどれほどかがカギになりそうです。

年金問題は、国のあり方をも左右する問題です。小さな政府を目指すなら、最低限の保証を確立することになると思うのですが、それで反対するのは今年金をもらっている世代、またはあと数年でもらうことになる人たちでしょうね・・・。高福祉を目指すなら、逆に若い世代が反対に回ることになるでしょう。世代間、職業間での不平等感が最も少ない制度は構築できるのでしょうか。

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Comments [2]

京都は自民3、民主3という結果だそうで・・・。
一方、兵庫県は12議席全てが自民(!)という強烈な結果を残しました。こういう結果があってこその絶対過半数なんでしょう。

さて、ちょっと気になる選挙結果を1つ。
それは京都4区での話なんですが、1位から3位までの得票率差が1%強という結果なんですね。
簡単にいうと1位34%、2位33%、3位33%みたいな。
これは、統計学的に完全にランダムなときに期待される結果よりも均等に散らばっているという結果だそうで。こういうことも実際に起こりうるんですねぇ〜。
実際に何を意味するかは、深く言及しないですが。

何を意味するんだろう?やっぱりランダムじゃなくて、人為的に選択された
結果ってことなんでしょうか?むむ、わからん。

でも、京都では民主は善戦したってことですかね。

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