例えば、同じようなサイトの内容でも、それを英語に直したいと考えることはないでしょうか?小規模の国内向けのサイトではわりとないかもしれませんが、レジャー施設とか、公共施設では英語で同様の内容を提供したいと考えることもあるはず。
こういう点を売りにしていけば、他との差別化も図れるような気がします。多分ですが、こういうサービスを提供しているところは比較的少ないかと。調べてみないと分かりませんが。でも、ちょっと危惧してるのは、英語を必要とするくらい大規模の会社なら、内部にそういう部門がありそうってことですね。広報部門とかそういうところで。
やってみる価値はありそうですが、まだまだ未知数かつ需要が少なそうです。
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