ここ最近の中国の暴動のために、株価が急落してます。株価は国際情勢とかにもよく左右されることが、ここ最近わかってきました。特に、個人投資家の中ではアメリカの前日の株価の変化を見て買うか買わないかを決める人も多いらしく、注意が必要です。
NIKKEI NEWSによると、18日前場で株価が下落したのは東証1部上場銘柄で98%を占めているらしいです。株価上昇ランキングでも3%上昇しただけで1位になってたりします。上昇してる会社で有名なのは「スクウェア・エニックス」とか。村上ファンドの買い増しに影響されての買いらしいです。
さて、これから国際情勢はどうなっていくんでしょうか?外相発言、竹島の条例、そして扶桑社率いる「新しい教科書を作る会」の教科書問題。新年度早々から問題が出てきています。
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