年末年始の時間帯に、メイドインアビスの10巻までを読んでみました。
見た目のゆるふわ感とは打って変わって過酷で残酷なストーリーになっていて驚きでした。リコ自身も辛い目にあったり、うさぎキャラのナナチも辛い過去を乗り越えつつ、自身の願いを叶える為に前進していく姿は涙なくしては語れません。1-2巻の内容からだとこんな展開になっているとは全然予想もつかなかったですが、独特の世界観に魅了され続けています。
年に1冊ほどのペースで単行本が販売されているようなので、今後の展開に期待したいと思います。
tetsuの日記・雑記です。不定期に更新します。
年末年始の時間帯に、メイドインアビスの10巻までを読んでみました。
見た目のゆるふわ感とは打って変わって過酷で残酷なストーリーになっていて驚きでした。リコ自身も辛い目にあったり、うさぎキャラのナナチも辛い過去を乗り越えつつ、自身の願いを叶える為に前進していく姿は涙なくしては語れません。1-2巻の内容からだとこんな展開になっているとは全然予想もつかなかったですが、独特の世界観に魅了され続けています。
年に1冊ほどのペースで単行本が販売されているようなので、今後の展開に期待したいと思います。
お正月休みの時間を使って、メイドインアビスを少しずつ読み進めています。アビスと呼ばれる謎に包まれた縦穴を、リコとレグが協力して探索していく友情ストーリーです。今のところ、2巻終わりまで読み進めました。
リコはかわいらしい女の子、レグはロボットの男の子で、伝説の母親ライザを見つける為に旅に出ます。まだ、序盤ではあるもののかなりなスピードで進んでいて、大丈夫かな?と心配になったりしています。3巻以降も楽しみです。
この作品の良いところは、ゆるくてかわいいキャラクターと、謎が多くこれからどうなっていくのか予想がつかないストーリーだと思います。たまに出てくる料理はダンジョン飯を思い出させてくれて、こういう世界観は好きになれますね。
まだもう少し時間もあるので続きを読み進めようと思います!
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日々経験したことを記録していきます。