ヒストグラムを生成しようとしたとき、どの程度の階級数の設定(何本の棒グラフで表現するか)に悩むときはありませんか?そのようなときに参考になるのが、スタージェスの公式です。これを用いることで、それらしいヒストグラムの階級数を設定することができます。

スタージェスの公式は意外と簡単に表現されます。階級数を k 、観測値の数を n とすると、次の式のようになります。

k = 1 + log_2 n

例えば、観測値の数 n を100とすると、スタージェスの公式では k ≒ 7.6 となります。多くの場合、 k = 8くらいが見た目がよいヒストグラムになります。

もし、もっとスタージェスの公式をよく知りたいという方は、東京大学教養学部統計学教室が出している統計学入門 (基礎統計学) が分かりやすいです。

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