2007年7月アーカイブ

Javaを用いていると、提供されているAPIの関係で○○Readerから○○InputStreamに変換しないといけない場合があります。ここでは、ReaderをInputStreamに変換するための簡単な指針をメモしておきます。


(1)InputStreamクラスを継承するサブクラスを作成します。(アダプタパターン)
(2)InputStream#read()メソッド内でCharBuffer.allocate(int)を用いて、適度な大きさのCharBufferインスタンスを生成します。
(3)変換するReaderから文字列を取得し、CharBuffer#put(String)メソッドによってバッファに文字列を格納します。
(4)Charset.forName(String)によってCharsetインスタンスを生成し、さらにCharset#newEncoder()メソッドでCharsetEncoderを生成します。
(5)CharsetEncoder#encode(CharBuffer)メソッドでByteBufferに変換します。
(6)ByteBuffer#get()でbyteを取得し、InputStream#read()メソッドの返り値として返します。バッファの含まれる残りのbyte数を知りたいときは、ByteBuffer#remainig()メソッドを用います。

WebサーバでAWStatsを導入して、ログの統計情報を記録している方は多いと思います。その統計情報がふとした拍子に更新されなくなったら驚きますよね。このエントリでは、そんなときの原因と対策について考えたいと思います。


ここで前提とする環境は次のとおりです。
OS: Fedora Core6
httpd: Apache 2.2.4

どうして更新されなくなったかを考えてみます。
(1)apacheの記録しているログの場所を変更した
(2)ドメイン名を変更した
(3)統計情報を更新中にサーバが落ちて、/tmpの中にロックファイルが残った

(1)や(2)だと、きっと分かると思うんですが、(3)のロックファイルの存在に気付かない場合はなかなか大変です。とはいえ、この場合であってもエラーメッセージの中にそれを示唆する文があったりするので、見つけたらさっさと消してしまいましょう。

選挙の投票をした後は、三宮に紅茶の葉を探しに行ってきました。すごく晴れてて気分も上々。ちょっと前に調べていた3件のお店に行ってきました。

[blog] 紅茶を探そう - LostMemories


まず一番初めに行ったのは、国際会館のB2にある「LUPICIA(ルピシア)」というお店。今の季節に合わせて、冷やして飲むお茶をたくさん売っていました。

[web] ルピシア:世界のお茶専門店

行ってみると、かなりたくさんの葉が置いてあってました。これだけあると、どれを買おうか迷います。とりあえず、商品のメッセージなんかを見ながら一通り眺めます…。そして、結局お店の入ったところにあるおすすめ商品を買うことに。まだあんまり分らんし、メジャーなやつから攻めていくことにしました。


次に行った場所は、「MARIAGE FRERES(マリアージュ フレール)」というお店です。センター街をひたすら元町方面へ進んで、元町商店街の入口あたりにあるビルの中にあります。無印良品もあるんで、けっこう分かりやすいはず。

[web] マリアージュ フレール

このお店ではお茶も飲めるということで、ゆっくり過ごしたい人にも向いていそうです。紅茶葉は、かなり香りの強いのが並んでました。あと、雰囲気のある茶器とかもあったりするので、もうちょっと余力があれば買ってみたいな~。やっぱりお茶にはそれっぽい器があったほうが雰囲気あっていいんですけどね。


最後に行ったのは、「Tea Mouse MUSICA」(ティーハウス ムジカ)というお店。さっきのマリアージュのあった場所からさらに西へ進んでいくと、北側に見えます。入口付近にメニューが書かれたボードが置いてあるんで、ちょっと気を付けていれば大丈夫。でも、うっかりしていると見逃してしまいそうです。

[web] Tea House MUSICA 神戸店

入ってみると、かなり喫茶店がメインのようなお店でした。紅茶の葉を見ている人もいましたが、ここはゆっくり選ぶにはちょっと不向きです。でも、詳しい人ならこういう場所でパッと選べるんだろうな。そういうふうになってみたいです。


まだまだ勉強中ですが、おいしいお茶を見つけたらここにも書いていこうと思ってます。

今日はせっかくの土曜日ということで、須磨の海水浴場に行ってきました。できればこれまで行ってない場所はできるだけ攻略しときたいっていう、すっかり思い出作るためにいろいろと奔走してますが、それはそれで面白いかなって思ってます。とにかく今日は暑かった!


須磨までは、2号線をひたすらバイクで走って行ったんですが、エンジンから吹き上がってくる熱気で火傷しそうになります。マフラーなんかに触れた日には、「あちっ」ってバイクから飛び上がるくらい熱い。夏のバイクは原付とはやっぱり違います。

海岸の駐車場にはバイクは入れないらしく、適当に駐車して海岸に入ります。砂浜はもう人だらけ。家族連れの人やら、男数人でわらわらと盛り上がってる団体とか、街中とはまた違ったテンションで包まれてました。どこかのテレビが来ていて、「夏といえば海です!」ってめちゃめちゃ頑張ってました。あんな人がいる中でよく体張って頑張るよな~。

で、結局2時間くらい砂浜にいて、30分くらいかけて帰ってきました。浜辺にいたときは気づかなかったけど、だんだん日に当たってた場所が赤くなってきて、今は腕とか真っ赤です。明日あたりにヒリヒリしてきそうな予感…。


海から帰ってきてからは研究室に行ってひたすらプログラミング。今日はかなり進んだんで、わりと満足してます。明日は選挙だし、まだまだやることはたくさん。頑張ります。

パイレーツ・オブ・カリビアンの第2作目に当たる「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」。第3作目にあたるワールド・エンドを1ヶ月くらいまえに観て、どんなんだったっけ?と思ったので、DVDで借りてみました。この作品は、3作目と同じ時期に撮影されたということですが、観てみて納得。2作目と3作目は時間の都合で切られたと見ても全然大丈夫そうな構成でした。

[blog] 映画「パイレーツ・オブ・カリビアン / ワールド・エンド」 - LostMemories
[wiki] パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト - Wikipedia


映画のあらすじはWikipediaなどを参照してもらえばすぐにわかると思うので、さっそく感想を。ある未開の島に到着してからは、大人げない3人の大人の争いがありえない展開で繰り広げられてました。宝箱を前に突然剣を抜きだす3人…。そんな3人を見ながら、叫びまわるエリザベス(キーラ・ナイトレイ)が笑えましたw 「もう…、暑い!」と叫んでふて寝しても誰も気づいてくれない…。あれは分かっていても面白いです^^

あと、水車に乗りながら格闘ってのもなかなか驚きでした。あんなぐるぐる回ってたら立ってられんし!あれってどうやって撮影してたんだろうって思います。カメラがぐるぐる回るとか?でも逆の位置に立ってる人とかはどうしても逆立ちですよね?あと、衣装とかもひっくり返ってるときはどうなってたっけ…謎は尽きません。

そんなわけで、格闘シーンばかりに気を取られて、肝心のストーリーの方はかなり適当に見てたりするんですが、わりとはっきりしてて分かりやすかったです。3作目でキーパーソンになるティア・ダルマ(ナオミ・ハリス)もここで登場。彼女が次作であんなことになるなんて、きっと誰も想像できないですよね~。

やっぱり、2作目を観てから3作目を観た方がより楽しめそうな感じです。DVDでは、NGシーンも収録されてるんで、そっちを観てから本編を見ると「あ~、あそこでミスったんだなw」っていう鑑賞もできたりします。英語が堪能なら、ちょっとしたジョークのニュアンスも分るんだろうけどね。

読書、映画と来たら紅茶でしょう!という謎なつながりから、紅茶を調べてみることにしました。とは言っても、身近で紅茶にはまってる人が思いつかなかったので、研究室の友達に聞いたり、ネットで調べてみました。

[web] 三宮の紅茶葉のお店 - 教えて!goo
[web] TEA House MUSICA 神戸店


すると、けっこうあることが分かったので、今度の日曜あたりに見に行こうかと思ってます。東野圭吾の小説でも、ちゃんと淹れた紅茶はめちゃうまい!っていう内容のことが書かれてたりするし、コーヒーよりはお菓子と合いそうやしね。小説「そのときは彼によろしく」にも紅茶の話は出てきてるし、知っておいて損はなさそうw

なんだかこのブログが、映画+小説のレビューブログになりつつありますが、そんなことは気にせず淡々と頑張ります。この映画「無間道」は、実はマフィアの一味である警察官と、実は警察官であるマフィア幹部との戦いを描いた作品です。知っている人は知っていると思いますが、今年の初めに公開された「ディパーテッド」の元になった映画でもあります。

[blog] 映画「ディパーテッド」 - LostMemories
[web] インファナル・アフェア - Yahoo!映画


どんな映画かは上のURLを参照してみてください。マフィアと警察の意地をかけた戦いともいえます。潜入捜査官を演じるトニー・レオンは、役にはまりすぎてて驚きでした。ディパーテッドのディカプリオもなかなかイケてるやん?って思ってたけど、これを観たら絶対トニー・レオンの方が優勢。なんというか、ディカプリオは悪役もいけるけど、すごく派手なイメージが強いっていうのもあるのかも。

ディパーテッドのマット・デイモンと、アンディ・ラウはけっこういい勝負だと思う。どちらも違和感なく演じてたし、個人的には両方とも好きなんでw

ストーリーを比較すると、ディパーテッドの方には最後のシーンが付け加わってるのに対し、インファナル・アフェアの方では葬式のシーンで終わってるのが両者の文化の違いなのかなって。多分、アメリカのマフィアの方だと、最後まできっちりとやる印象が強そう。あと、ディパーテッドの方は衝撃的なシーン(例えば、エレベータで撃たれるシーンとか)が強調されてるのに対して、インファナル・アフェアの方では、より登場人物の心情を表現しようとしたんじゃないかって思いました。すごく表情が豊かだしね。


そんなわけで、ディパーテッドも良かったけれど、やっぱりインファナル・アフェアの方が好きですね。トニー・レオンにやられました。

今日やっと梅雨が明けたらしいです。例年より5日遅く明けたということで、待ちに待った夏が到来です。

小学生・中学生は夏休み、高校生は部活と受験勉強に精を出してる時期じゃないでしょうか。もう高校生の時の夏休みといえば、暑い屋上でマーチングの練習をしたとか、いかに物理を完成させるかってことに集中してた記憶が強烈で、他には何もしてなかったって言えるくらい単純な生活をしてた気がします。純粋でよかったんだろうけど、高校の時は何を信じて頑張ってたんだろうな。


それはそうと、この時期になると注目されるのは高校野球ですが、うちの母校はというと…、1回戦敗退!初戦で立命館宇治っていうのも運が悪いけど、きっと健闘したんじゃないかって思ってます。でも、1回は応援しに行きたかったな~。

外はすごく晴れてて、出かけるにはもってこいの日なのに、研究室にいないといけないのは凹みます。でも、今週はずっと晴れるらしいんで、時間があればどこか遊びに行きたいと思ってます。

伊坂幸太郎の小説「陽気なギャングが地球を回す」が去年に映画になってました。たまたま中古DVDを見てた時に発見して、これはいつか観よう!と思って、忘れて数か月。やっとTSUTAYAでDVD借りてみてみました。


おおまかなストーリーについては、以前書いた記事にあるので、そちらを参照してください。でも、小説と映画では結末が違うんでかなりびっくりしました。「こんな結末だったっけ?」ってちょっと考えてしまいました。映画の方も、これはこれでアリなのかもしれないですが、個人的には小説の方が好きですね。検問でひっかかるシーンも、原作では意味があったのにな~。あと、ニセ警察官もあんな風に活躍するとは思わなかった。

とはいえ、全体的には面白かったです。初めに車がドリフトでかわしながらパトカーを撒き、しかもほぼ真横になりながら建物の隙間に入り込む!ありえないw いくらCGとはいえ、あれはびっくりした。原作では、あんな設定だったっけかとついついツッコミをいれたくなります。

役者さんの方では、成瀬を演じる大沢たかおと、雪子を演じる鈴木京香が頑張ってました。もちろん、響野役の佐藤浩市の演説もすごく気合いが入っていたし、しゃべってる量もきっと他の人より多い印象でしたw 久遠役の松田翔太も、とてもさわやかな感じ。


「オーシャンズ11に満足できなかった人」が満足できるかどうかはちょっと微妙ですが、これはこれで楽しめる映画だと思いました。でも、まずは原作の方をお勧めします!

NU茶屋町にあるレストラン・バー「BARBARA market place」に行ってきました。実はここに来るのは2回目で、けっこう雰囲気がよかったのでまた来てみました。僕がよく行くチェーン店の居酒屋とは違って、なかなか変わったメニューもあるので楽しめます。個人的にお勧めなお店のひとつです。

[web] BARBARA


ウェブページも見てもらえれば雰囲気は感じてもらえるかもしれません。飲み物は、ワインなんかが多くおいてあるみたいでした。料理でびっくりしたのは、たまねぎを丸々焼いて4分割したやつ。(名前は忘れたけど)あれは豪快でした。味の方もわりとあっさりしてて、お酒のアテには良さそうな感じでした。

店員さんの対応もよい感じなんで、少人数で飲み会をしたいときなんかは向いているんじゃないでしょうか。一緒に行った人とも話も盛り上がったし、行ってよかったと思えるところでした。

友達がmixiで観に行ってきたって言ってたので、僕も観に行くことにしました。この「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」は、今のところ出版されている7作品中の5つめということで、いろいろな展開が期待されるところです。


映画の方ですが、すごくすっきりとまとまっていて、とてもあれだけの長編が時間に収まったなといった感じでした。ハリー・ポッターを演じるダニエル・ラドクリフもすっかり大人の仲間入りで、かなり頑張ってるように思いました。ちょっとしたことですが、ダニエル・ラドクリフは明日が誕生日(7月23日)らしいですよ。

公開前から噂になっていたキスシーンは、意外と普通?というのか、流れ的にはあっさりとしてました。実は、原作をまだ読んでないんですが、もうちょっと後半の盛り上がるシーンで出てくるのかと思ってました。彼のインタビューとかを観てても、あのシーンについての質問が多かったらしく、テンパリ具合が面白かったりします。

個人的に注目な、俳優のアラン・リックマン(セブルス・スネイプ役)の不気味な演技もよかったと思いました。アラン・リックマンは悪役が多いように思うんですが、この役もある意味では悪役?なのかな?閉心術を教えるときなんかは、ポッターを苦しめるという意味で半分は悪役ぽかったですよね?


そんなわけで俳優さんの演技が光る映画だったと思いました。全体的な展開に注目してみると、ややこじんまりとしているものの、特に矛盾とかはなくて分かりやすかったです。もうちょっとハッピーな終わり方を期待していたんですが、結局彼は大切なものを失い、彼自身もまた傷ついてしまって、ちょっとなんだかな~って思いました。

とは言っても、OWL試験のあたりの出来事や、預言の玉?がくずれるシーンなんかはけっこう迫力あります。原作を知っている人ならそれなりに楽しめるのではないでしょうか。

今月の頭に壊れたPCに代わって、新しいPCが届きました!性能はかなりよくて、ゲームをしようがハードなプログラミングをしようが、だいたいは持ちこたえてくれそうなマシンです。あと数年はがんばってくれることでしょう。これまでの経緯はこちら↓

[blog] PC買うことにしました - LostMemories


で、節約のためにOSなしのを注文したんですが、ドライバを探すのにてこずりました。マザーボードの型番を納品書に書いておいてほしかったな~。いやまあ、箱を見ればすぐ分かるんですけど。(それに気づくのにけっこう時間がかかった)

また後で、スペックとか型番はメモしておきます。この型番が再インストールするときは重要なんですよね。

小説「白夜行」の姉妹作として、東野圭吾が著した「幻夜」。姉妹作というだけあって、作品の雰囲気はかなり似ています。阪神大震災とのからみも多いので、実際に被災された方はまた別の印象を受けるのかも知れません。が、僕自身は、けっこう普通に楽しめました。


しかし、それにしても百夜行と同じく、量がかなり多い!それだけ詳細に書かれていて、シーンの雰囲気とかはかなりリアルに思えます。深海美冬をさまざまな場面でサポートする水原雅也の苦悩などは、特にそうですね。地震が起きたときもそうだし、行方不明になった曽我の結末もこれでもか!ってくらい。こんなことをしたら、どんな人間でもそのシーンを思い出してしまいますよね。

それにしても、白夜行の西本雪穂といい、幻夜の深海美冬といい、こんな徹底して作戦を実行できるものなのかと不思議でしょうがないです。そこまでさせる動機っていうのはなんなんでしょうかね~。西本雪穂のほうはなんとなく分かるんですが、深海美冬はなんであそこまでできるんでしょうか。最後まで彼女の正体がはっきりすることもなく、やるせない結末を迎えてしまうんで、想像で考えるしかないですね。


雅也にしてみれば、あんな結末はきっと望んでいなかったわけで、すごく悔やまれたのではないでしょうか。僕もぜひあそこは一発美冬に当ててほしかった!最後に船上で立ち止まった彼女は、絶対ニヤッと笑ってると思うし。やっぱり最後は力があるものが生き残るということなんですかね^^;

今日のお昼にJR六甲道の前を歩いていたら、改装中になってたところがたこ焼き屋さんになってました。前のPCサポートの店はさすがにお客さんが来なかったんだと思いますが、今度は意外と長続きするかもしれませんね。


このお店はお好み焼きなんかもお持ち帰りで作ってくれたりするんで、お弁当として買っていくのも悪くないと思います。ちょっと珍しかったので、お好み焼き弁当を買ってみました。けっこう量が多くて、食べごたえがあります。弁当なのに、たこ焼きが付いてきてるのが違和感ありでした。

たこ焼きの方は、もちもちっとしていて、近くでたまに売ってるやつよりはまともそうです。ソースなしでも注文できますが、多分ソースはつけてもらったほうがbetterでしょう。多分、1人当たりの待ち時間がもっと短くなれば流行りそう…かもね。

約1年前に公開されて、なにかと物議を醸し出した映画「ゲド戦記」のDVDを借りてみました。TSUTAYAに行ってもなかなか置いてなかったんですが、昨日行ったら少しだけ置いてあったんで、衝動的にレジカウンタに持って行ってました(⊃д⊂)

去年はあれだけ話題になってたので、きっと説明の必要もないと思います。宮崎駿の息子、宮崎吾朗が監督を務めたということで、彼の父親がかなりの批判をしていました。彼自身が製作するチャンスがあっただけに、もっと別の作品にしたかったという想いもあるのでしょう。そのあたりのゴタゴタは、Wikipediaの方にも載っているので参照してみると面白いかもしれません。

[wiki] ゲド戦記 - Wikipedia


さて、感想なんですが、思ったよりきれいにまとまっていたかなって思いました。去年、この映画を観に行ってた先輩も同じことを言っていたので、大半の人はそう感じるものかもしれません。確かに、前半のセリフのテンポがすごく単調だったり、アレンとテルーが急に仲良くなったりと、アニメじゃない映画だったら絶対ツッコミが入りそうな場面はあったんですが、それ以外はそれほどおかしいところもなく、普通に楽しめました。

まあでも、普通のアニメっぽい印象がぬぐえず、ジブリに含めるのはどうなのかな~。この映画のテーマと言われれば、間違いなく「命の大切さ」となるところなんですが、こんなストレートな感じでいいんだろうか。もうちょっといろんな主張があってもいいんじゃないかな~。

「命を大切にしないやつなんか大嫌いだ!」ってテルーが叫ぶシーンも、そんな場所で!?って思ったりしました。もっと山場みたいなところで言うのかと思ってたのにな。

研究の関係で、なぜかLinux上でしか動作しないプログラムを改造することになりました。でもeclipseの使い心地からは離れられないので、VMWare Serverをインストールしてその上にFedora7を入れ、eclipseを使うことにしました。

実は、VMWare Serverが無償(ユーザ登録あり)で提供されているなんて知らなかったので、同期の人から聞いたときは耳を疑いました。でも、やってみたらホントにタダ!これは試してみないわけにはいかないですね。数年前までは○万円もしていたソフトが気づけば無料になってたりするんで、オープンソースの波は驚くことばかりだって思いますね。

[web] VMware - Virtualization Software

で、インストールしてみると、さっそく問題発生。Fedora7がインストールできません。てか、HDDを認識しません。なんでじゃ~!と思ってネットを検索してみると、FedoraはRedhat Linuxとしてインストールしないといけないことが判明。まあ確かに、Enterprise Editionのたたき台だけどさ、項目になかったらOther Linuxを選びたくなるよね?(僕だけ?)

で、Fedoraをインストールすると、今度はやたらと解像度が低い。800*600ってどんだけやねん!とツッコミを入れつつ、ネットを検索すると、VMWare Toolsをインストールすればいいことが判明。このVMWare Toolsのインストールでもさらにつまづく…。なんて手間がかかるんだ…。

それもまたネットで検索すると、自分で/mnt/cdromを作って、/dev/cdromをマウントさせればいいらしい。ここまで行き着くのに4日くらいかかる自分って(>Д<;) 3台のマシンに同時に入れてるんで、その間あまり作業もできず。ソフトウェアのアップデートもかなりたくさんあり、完全に使える状態になったのはインストールを始めて5日目でした。

[blog] VMware上のFedora7にVMware-Toolsをインストールする - システムマスターのhogehoge


でも、やってみたらやっぱり使い勝手はいいですね。ぶっちゃけ、Windowsでゲームしないなら、Fedoraでも全然大丈夫そう。今度からはそういう構成にしようかな…。

さっきまで東京に出かけていて、帰ってきたらhttpデーモンが死んでました(ノД`) なんでこう出かけてるときに限ってエラーを起こしたりするんだか…。ログとかを確認してみる限り、昨日ほぼずっと死んでたみたいで、Webアクセスログも普段の1/10くらいになってました。さすがにへこみます。


さて、なぜhttpデーモンが死んでしまったかという話なんですが、状況から推測するに、ブログに大量のコメントが書き込まれて、その更新のためにメモリを食いつぶしてしまったためかと思われます。昨日のスパムコメントはひどくて、300件近くも書き込まれてました。もうちょいApacheの設定を改良すれば、落ちるなんてことにはならなかったかもしれませんけどね。

疲れて帰ってきたときくらい、普通に動いてほしいものです。仕事は忙しいときにたくさん来るというけど、せめてサーバくらいは!

前日のハードなスケジュールは今日も続きます。前日の怒涛の移動の後、やってきたのは東京です!東京って先週も来たし…。長時間電車に乗っているとだんだん疲れてくるのでへこみます。


さて、そんななかやってきたのは東大。大学生なら1度は見ておきたいランキングに多分入っていると思われる東大です。あいにくの雨でしたが、少しだけ東大生気分を味わってきました。


あの有名な安田講堂。


出張所もメガバンクは完備。

行ってみて驚いたのは、コープがやたらとでかいこと!まるでコンビニのような品揃え。食品やら日用品やらも置いていて、まるで大学に住んでも全然困らなそうな雰囲気でした。あと、学生証で支払いができるのはさすが東大といった感じ。

でも、学食の方はちょっと勝った自信あります。値段はそれほど変わらないものの、あのレトルト具合でよく大学で飯が食えるな~と感心します。ぶっちゃけ、学食はまずいです…。

まあそんなことはともかく、何をしに東大に行ってきたかというと、研究の実験設備の利用に関しての報告やデモを見に行っていました。僕の所属する研究班では、比較的マシンパワーの必要な実験が多く行われるのですが、それを各大学で持っているのは効率が悪い!だから、共有して使える設備を作ろう、といった感じのプロジェクトです。もちろん、その資源を利用して研究の成果が上がれば、設備も充実されてくるだろうし、機運も盛り上がるだろうしでいいことだらけですゝ(^O^)丿 ただし、研究の成果が出せればですが…。

そんな感じのミーティングに9:30から18:30くらいまで参加してました。あ~、しんどい。

三田で演奏会を聞いた後は、須磨の水族園に行ってきました。スケジュール的にぎりぎりだったので一時はどうなるかなって思いましたが、実は予定通りに水族園には着くことができました。ちゃんとスケジュールを組んできた甲斐があったってものです。

[web] 須磨海浜水族園


今日この須磨水族園では、僕が出演したことのあるアンサンブル・フリーが演奏するってことなので行くことにしました。須磨水族園は、今年で50周年になるんですね~。演奏会は予約制だったんですが、ちょうど出演する友人がいたのでチケットを押さえてもらってました。普通に入ると1,300円の料金が、この日は演奏会も込みで1,000円!しかも、照明を落とした状態で、ライトを照らしながら進んでいくっていう雰囲気のいい企画だったので、カップルもかなり多いように思いました。

曲目は、子供の領分とリンツ(+亡き女王のためのバヴァーヌ)。さすがに水族館というだけあって、ホールみたいな響き方じゃないのがすごく気になったんですが、すごくいい感じにまとまっているみたいでした。ぶっちゃけ、演奏が始まる前の司会さんが各楽器になんか演奏して!みたいな振りをしたのが笑えました。急にあれをされたら、なにを演奏したらいいか困りますよね~。


後半の水族園の中を回るのは時間がなくてほとんど無理だったのが残念でした。あんなタイトなスケジュールじゃなければってかなり悔やまれます。

今日は、お昼からベルリンフィルのメンバーによるアンサンブルを聴きに、三田まで行ってきました。三田には昨日、今日と連続で来てます。移動時間が1時間弱となかなか大変なのですが、演奏の方は本当にすごかったです。

[web] 三田市総合文化センター 郷の音ホール
[web] メンバー - ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(ドイツ語)


個人的に注目なホルンの人は、サラ・ウィリス(Sarah Willis)が来ていました。アンサンブルのメンバーは12人で、サラ・ウィリス以外は全員男性w 紅一点って感じだったので、すごく目立ってました。わりとフランクな雰囲気で、たまにちょっとしたネタも披露したりして会場を沸かせていました。途中ではいるMCでは、「みなさん、こんにちは~」と独特のニュアンスでしゃべっていたりして笑えました。

演奏の方はもう言うまでもないでしょう。三浦しをんさんは、感動した本の書評はとにかく「読め!!!!」と書けとおっしゃったらしいんですが、その言葉を借りるなら、とにかく「聴け!!!!」という感じ。もうすごすぎて、突っ込みどころなんて思いつかないです。

でも、あえて突っ込むなら(ぉい)、ジャズの曲にはぜひドラムがいてほしかったなと。グレン・ミラー・ストーリーのイン・ザ・ムードとかは思い入れがある曲なんで、グッとしめるスネヤがいると個人的にはBetterです。もう、演奏の方で突っ込むなんて無理です。


そんなすごい演奏聴いたんで、もうこれはぜひ練習するしかないなとw でも、当分は研究も頑張らないといけないんで、練習できる時間がとれるかどうか微妙なんですけどね~。

ここ最近、なにかと出かけることが多いですが、今日は今月初めにオープンしたばかりの神戸三田プレミアムアウトレットに行ってみました。ちょっと行きにくい場所にあると聞いていたんですが、行って納得めちゃめちゃ時間がかかりました。

[web] 神戸三田プレミアム・アウトレット


まず、三田に行くのにお金がかかります。ウェブページの地図を愚直に信じてJRで行くと、片道1000円弱…。往復で2000円ですよ!さらに電車に乗っていった場合はバスに乗らないと無理なんで+500円。垂水の方だと1000円程度で済むだけに、ここですでに差がついてたりして。

でも、正直お金の方は服買ったら誤差みたいな範囲に収まるのでよしとして。(でも、10%程度の誤差は誤差といえるかどうかはともかく。)時間の方もけっこうかかります。片道1時間程度なんですが、今日みたいに休日だと道が混んでいて40分くらいはバスに閉じ込められます。これはちょっともったいないなって思いました。

アウトレットモールに入ってみると、広さはけっこうあるので三田の人にとってはすごく助かるんじゃないかなって思えます。イオンの真横なんで、ちょっと見ていこうって思ったらすぐに行けるし。有名なブランドは揃ってるみたいなんで、気に入るものがないってこともなさそうです。

神戸三田プレミアム・アウトレット

神大付近に住んでいる人なら、阪急で宝塚まで行ってそこからJR福知山線に乗り換えるのが賢い方法だと思います。ちょっと遠いですが、たまには行ってみてもいいかもしれないですね。

今日も今日とてデバッグばかりやってました。僕はなんのために大学に行ったのか分からなくなります。しかも、自分のプログラムなら全然意味があると思うんですが、そうではなくてB4のプログラムのお手伝いです。気分転換にはいいかもしれないけど、やりすぎた感が否めません。

大学にいた時間はだいたい4時間くらいなんですが、そのうち2時間はお手伝い、1時間は夕ご飯。で、残りの1時間が自分の課題。自分の成長ぶりが実感できるものの、作業が進まない…。

お手伝いでやっていたのは、ファイルの中身を複数に分割したり、JavaのCollectionの使い方を教えてたりしました。お手伝いしてて実感したのは、ほぼコンパイルエラーに関しては修正方法がすぐに思い浮かぶってこと。コンパイラが丁寧に教えてくれるっていうのもあるんですが、ここまで来たら中級者って名乗ってもいいですよね?

そんなわけで、課題は家に持ち込み。火曜にはまた東京に行かないといけないし、しょうがないですね。

この「学園キノ」シリーズを読むのは去年の9月以来です。時雨沢恵一(しぐさわけいいち)のファンの友達がこれを貸してくれたんで読んでみました。ちょっと分量は多いですが軽いノリなんで3時間程度でさらさらっと。今回も前回と同様、面白い展開を見せてくれます。

[blog] 小説「学園キノ」 - LostMemories


今回も、はちゃめちゃな3人が学園で起こる事件をてきぱきと解決していきます。さまざまな銃を駆使するキノ、なかなか使える銃使いワンワン刑事(デカ)、ひたすら刀を振り回してキノの邪魔をするサモエド仮面は、誘惑に負けて魔物化してしまった生徒を元に戻そうとひた走ります。あんまり難しい伏線もないので、かなりノリだけで読んでいけます。個人的に面白かったのは、なぜか「ダイハード」の悪役アラン・リックマンの名前が出てきたことと、「―問おう、貴方がマスターか。」っていうセリフが出てきたこと。すごく唐突に出てくるだけに、ツッコミを入れたくなります。

ぶっちゃけ、分からないボケもあったりしてちょっと困ったりもしますが、ストーリー自体は面白いです。「アリソン」を読んだことがある人は必見かも!?

もうどんな話が来るか分かるようなタイトルですが、気にせず書きます。今日は13日の金曜日でした。Wikipediaで調べてみると、13日の金曜日というのは1年に必ず1回はあるということで、ちょっとへこんだ人もいたのではないでしょうか。かくいう自分も、今日はへこんでました。

そういえば先月の13日もへこんでた日でした。ここ1ヶ月はあまりいいことが起きないですが、特に13日はへこむことが多いのかもしれません。どちらの日にも言えることは「結果は分かってたのに、なにやってたんだろう」ってことですね。

へこんだ時は今が出発の時だと思って、地道に頑張るしかないように思います。日頃の行いが良かったらいいことも起きるかもしれないしね。

確率モデルなどを扱っていると、ハイパーパラメータ推定という問題を取り扱うことがあります。自分のような確率モデルの初心者からすると、そもそもハイパーパラメータって何?って状態なので、とりあえずここにメモしておくことにします。

インターネット上に公開されていた論文によると、ハイパーパラメータとは、事前確率を決めるパラメータや確率モデル全体に影響を与えるパラメータのことを指すようです。つまり、ハイパーパラメータを決定することによって確率モデルの分布も決定するようです。

とある日記からGTDというものがあることを知りました。そこでgoogleで調べてみると、かなり役立ちそうな仕事術っぽいことが判明。簡単にまとめてみます。

[web] Getting Things Doneまとめ - ITmedia


GTDは、誰でもすぐに始めることができる仕事術です。特殊なものは全く必要ではなく、紙とペンなんかがあればすぐに始めることができます。やることは、次に列挙する5つのことを順番にするだけ。

1.収集
2.処理
3.整理
4.レビュー
5.実行

つまり、(1)仕事を全部書き出し、(2)見直す頻度ごとに分類し、(3)似たものなどをグルーピングし、(4)見直す頻度を定義し、(5)ひたすら仕事を片付ける!そんな感じです。

詳しくは、上のリンクを参照してみてください。図もたくさん載っていて分かりやすいです。

かなり前に名前に惹かれて買っていたんですが、最近になってやっと読み終わりました。いかにも名前から入ったって感じの新書「つっこみ力」。世の中をもっと分かりやすく楽しくするために、愛と勇気とお笑いによる「つっこみ力」が大事だと書いています。


…が、やっぱり名前で買うのはよくないと思わせる代表作のような本でした。確かに世の中の変わったところをつっこみによって面白く切っていってるのはすごく面白いんですが、結局なにが言いたいのかというところを考えると、とてもはぐらかされている感じがして好きになれませんでした。雰囲気的には、以前に紹介した「ダメな議論」をかなりくだけた表現にしたような本です。

面白いと思うんだけどな~。中身がないというか、あまり山がないというか。実はこの本は後輩に貸してたんですが、読まずに貸してごめんなさい。こんなことなら、もっと別の本でもよかったですね。

昨日は内定先の懇親会があったのですが、その間に水面下では危機的な状況になっていました。その危機的な状況とは…。


mixiの日記を読んでいる人は知っていると思いますが、今月はかなり金銭的にピンチな月なのです。家のPCは壊れるわ、窓ガラスの修理をしないといけないわ、東京出張も2回、演奏会も3回、そしてバーゲンもあったりなんかして、お金がかなり飛んでいきます。生活費をできるだけ節約するようにはしているんですが、節約できる金額と出費のオーダーがそもそも違うのです。まだ3月に買ったノートPCの支払いも済んでないのに(ノД`)

そんなわけで、奨学金が振り込まれる直前の昨日は、預金残高がこれまでにない状況になっていました。たった1日だけとはいえ、こんな金額になったのは初めてです。きっと大学に入って以来。カードの支払いが遅延しなくてよかったです。こんなんが積み重なって、デフォルトにでもなった日には暮らしていけません。


とりあえず、カードの力でキャッシュフローだけはまともなんですが、いずれはちゃんとした対策を取らないとやばいっす。別の口座から移し変えたらいいだけなんですけどね。

ずっと前に先輩に勧められていたのを思い出して観てみることにしました。日本が1年以内に沈むといわれ、必死に災害から多くの人を守ろうとするレスキュー隊員・阿部玲子と潜水艇漕艇者の小野寺俊夫の2人の姿をメインに製作された映画「日本沈没」です。

阿部玲子役の柴咲コウと、小野寺俊夫役の草彅剛はこの作品ではかなりおいしいです。また、避難民の代表ともいえる倉木美咲役の福田麻由子もかなりいい感じ。正直、福田麻由子の表情はかなり癒されます。彼女って5歳の時から女優やってるんですね。すごすぎです。

そんなわけで、役者さんについてはかなりの熱演があってよかったのではないかなと。石坂浩二の山本首相役もすごくさまになっていたし、危機管理担当大臣の大地真央も威厳ある雰囲気を出してました。博士役の豊川悦司もめちゃめちゃハマリ役だったし、配役はとにかくよかったのではないかなと。

ちょっと気になる点があるなら、日本が沈没するあたりはすごく象徴的なシーンが多かった点。京都が沈没したら、清水寺が崩壊してる場面が出るし、奈良だと大仏。そんな明らかに日本がやばい!みたいなシーンを乱発しなくてもいいのになって思えました。

また、正面から光が差していて、その中に人が立っているようなシーン(たとえば、首相が危機管理担当大臣にいろいろと語りかけるあたり)も多かったし。いわゆる後光が差してるように見える場面なんですが、これも多用しすぎてわざとらしい気がします。最後の終わりのシーンも、あんなわざとらしくしなくてもいいのにね。

そんなわけで、さすがTBSという雰囲気が漂う映画なんですが、ストーリーの展開自体は面白いと思うので、観ていて損はないかなって感じでした。

綾辻行人の館シリーズの6作目に当たる小説「黒猫館の殺人」を読んでみました。この作品で、館シリーズは3つ読んだことになります(「時計館の殺人」「人形館の殺人」)。今回のこの作品は札幌・釧路などの北海道が舞台となります。

なぜ黒猫館と呼ばれるかというと、館の屋根のところに風見鶏ならぬ風見猫がついているからだとか、館全体が黒くて形が猫のようだからとか、いろいろな考え方があるようです。そんなちょっと変わった黒猫館で、いつものごとく殺人が起こります。館を宿代わりにしようとやってきた若者達と、道中で声をかけた女性が夜に遊んでいて、気がついたら女性の方が死んでしまったのです。館を管理する鮎田冬馬と若者達は、これではまずいと思い、地下に死体を隠すことにします。しかし、これだけでは終らず第2の殺人が起こることになるわけなのですが…。

今回のお話も、鮎田の手記を読み進めていくうちに作家の島田潔が謎を解いていくという構成です。最後ではなぜ黒猫館が作られたのか、建物自身の謎も解き明かされていくことになります。むしろ個人的には、殺人のトリックよりもこちらのほうのどんでん返しの方が意外性があって面白かったですね。鮎田の手記には、いろいろな不自然な点が隠されていて、それを読み解くことで黒猫館の謎が分かるようになっています。地図とあわせて考えると意外とすんなり分かるかも?

最後の館の謎はともかく、全体的には手記を追っかけていくだけなので、すごく読みやすい作品でした。今度はもっと初期に作られた館シリーズを読んでみたいと思います。

そろそろMovableTypeもバージョンが4になろうかとしている頃なんですが、今更ながら3.35にアップグレードしてみることにしました。前回アップグレードしたのが去年の9月なので、ほぼ10ヶ月ぶりということになります。

前回はものすごくアップグレードに躓いてたんですが、今回はとても簡単。ファイルを置き換えて、アップグレード用のスクリプトを実行。それだけでした。時間にして約30分。あまりの簡単さに、どこかバグが出てないだろうかと心配になってきます。このアップグレードで一番つまづいたのは、WinSCPの転送でした…。こっちもアップグレードが必要か!?

後輩からの紹介で、いずみホールに演奏会を聴きに行ってきました。その名も「ベートーヴェン交響曲全曲演奏会 Vol.1」!鈴木秀美さんの指揮で、オーケストラ・リベラ・クラシカの演奏です。曲目は、ベートーヴェンの1番と3番「英雄」。個人的には、両方とも好きな曲です。

この演奏会に来て一番びっくりしたのが、ホルンがナチュラルホルンだったこと。普通の演奏会であれを見たのは初めてだったんで、かなりテンションがあがってました。他にも木管楽器や金管楽器も、昔の雰囲気を再現するかのような、見慣れない楽器。あれって普通の楽器と比べるとやっぱり演奏した感じが違うんでしょうね~。ホルンなら右手で音程を変えないといけないから、かなり練習しないと難しそうです。

2曲とも、かなりまとまった演奏ですごかったです。やっぱりちゃんとした演奏は聴きに行くべきですよね。まだこの演奏会は続きがあるようなので、チケットが取れれば行ってみたいですね。

今月はいろいろと物が壊れるという話を少し前のエントリで書きましたが、今回もその続編です。今度は物が壊れたわけではないんですが、使えなくなったというお話。実は、洗面台の排水口が詰まってしまったんです。

これまで下宿し始めて5年と少し、排水口がつまったのはこれで2回目です。でも、この下宿に移ってきてからは初めてだったのでかなりてんぱりました。排水口が詰まってしまうとどうなるか想像してみてください。まず、朝起きても顔も洗えません。歯も磨けないし、ひげも剃れません。さすがに我慢するというわけにはいかないので台所でなんとかしのぎましたが、不便で仕方ないです。そんなわけで、サポートにすぐに電話…。

でも、このまま黙っているのは嫌だったので、コープでなんとかなりそうなものを探してみました。すると、いかにもこんな事態のために準備されてた商品を見つけました!めっちゃ強力な酸性洗剤です。

普通の洗剤は、中性か弱アルカリ性のものが多いです。酸性の洗剤といえば、トイレの汚れを落とすようなものが多く、かなり用途が限定されていて、日常的にはあまり活躍する場面はありません。なんですが、排水口の詰まりにはとても強力な味方になってくれます。500mlくらい一気に流して、放置すること30分…。水を流してみると、いつもどおりちゃんと流れてホッとしました。

詰まった原因は、やっぱり髪の毛とか洗剤が固まってしまっていたんだと思います。アルカリ性のものには酸性の洗剤。台所で試してみても同じようにきれいになったので、案外夏場は重宝するかもしれません。

伊坂幸太郎の小説で文庫本になってたものがたくさん本屋さんに並んでたので買って読んでみました。この小説「グラスホッパー」は2004年に書かれた作品で、2人の殺し屋と1人の元教師が中心になってストーリーが進んでいきます。ちなみにタイトルの「グラスホッパー(grasshopper)」は、直訳するとバッタやカマキリの総称って意味です。


この物語で出てくる殺し屋はかなり変わってます。話しかけるだけで自殺に追い込むことができる自殺屋・鯨と、ナイフで一気に大勢の人間を切り刻むことができるナイフ使い・蝉、また、この2人に目をつけられる押し屋の槿(ここでは、「むくげ」ではなく「あさがお」)。そして、この殺し屋たちと関わることになる元教師の鈴木。きっかけは、非合法な方法で暗躍するフロイラインという会社の社長の息子が、誰かに押されて轢かれてしまうところから始まります。

それぞれがなんらかの動機を持ちながら、目の前にある道標をたどっていくことで、だんだんと結末へ向かっていくことになります。昔、獲物を押し屋に取られた経験から、押し屋と対決しようとする鯨。押し屋を捕まえることで、手柄を立てようとする蝉。妻をフロイラインの社長の息子に轢かれ、復讐をしようとするものの目標をなくしてしまった鈴木。お互いが出会うシーンはかなり劇的で、殺伐とした雰囲気が流れます。鯨と蝉が対決する場面では、これまでには見られなかった鯨の変化もあって、けっこう入り込んでました。

僕ははじめ、このストーリーは殺し屋の物語なのに、どうして元教師の鈴木が出てきてるんだろうってすごく疑問でした。でも、最後の展開では、彼の存在がうまくストーリーをまとめていたように思えました。正直なところ、もう少し鯨と鈴木が道を挟んで向き合うシーンは濃くてもいいんじゃないかって思えましたが、これはこれでありかもしれないです。

バッタは増えすぎると凶暴になってどこか別の場所へ飛んでいく。人間は増えすぎても凶暴になるだけ。「人が減れば、穏やかになると思います?」そんな鈴木の問いに、槿は「なるだろうな」と即答します。利便性を追求し続け、凶暴になった人の結末が最後に描かれます。シリアスな展開ではあるものの、最後にはどこか救いがあるのが伊坂幸太郎の作品っぽい気がしました。

ふとした思い付きで、Integer を返すメソッドが null を返したとき、プリミティブな int 型にアンボクシングさせるようなコードを書くとどうなるか疑問に思ったので試してみました。

public static void main(String[] args){
	int i = getNullInteger();
	System.out.println("i:"+i);
}
	
private static Integer getNullInteger(){
	return null;
}

例えばこんな感じ。

で、実行してみると、NullPointerException が返ってきました。
勝手に NullPointerException を返してプログラムが止まってしまうと困る場合は多いと思うので、メソッドの呼出し元で null チェックをするか、メソッドで null を返すのではなくて、キャッチされる例外をスローするようにしたいところですね。

ここ最近、ものがたくさん壊れるor使えなくなっているような気がします。今日もまた、壊れて使えなくなったものが出現してしまいました。これを修理するのにもまたお金がかかるし…。


今回壊れたのは、研究室のノートPCのACアダプタです。これがないとノートPCに電源を供給することができないので、バッテリーを使い果たした時点でただの箱に成り下がってしまいます。今日使っていてバッテリーはなくなってしまったので、当分はこのノートPCは使えないでしょう。本当に残念です。

ぶっちゃけ僕が管理しているノートPCに異常が出たのは2回目です。1回目は別のノートPCで、HDDがクラッシュして処分することになったし、今回もかなり致命的(?)な異常です。僕の家のPCのように本体に異常が出たわけではないんですが、使えなくなった点では共通です。


昨日、PCを注文したばかりだというのに、もう物が壊れるのは勘弁してほしいです。注意はしてるんですけどね…。

様々な機能が追加されたeclipse3.3が正式に公開されたようですね。なにかと便利になったみたいなので、さっそく3.2→3.3に移行してみました。

[web] Eclipse.org home


ぱっと見た感じ、GUIの雰囲気が少し変わってるみたいでした。変更点については、「Help」→「Help Contents」の中の、「What's new」という項目に書かれているので、確認してみると面白いかもしれません。個人的にびっくりしたのが、リファクタリングのRename(名前の変更)。これまでは、小さいダイアログが出てきて、それに新しい名前を入れていたんですが、直接変更してEnterキーを押すだけで変更してくれるみたいです。(もちろん、変更後のレビューは出ますが。)こういった工夫も、開発スピードを早くする上では必要になるのかもしれないですね。

あまりにデスクトップで作業ができないんで、デスクトップPCを買うことにしました。3月にもノートPCを買ったばかりだというのに、これだけ出費がかさむときっと後々えらいことになっていると思います。てか、すでになりかけてたりしますが…。卒業旅行に僕は行くことができるか、今から心配です。


PCのトレンドを追いかけてなかったので、後輩からそれっぽいお勧めを教えてもらいました。メーカー品でもいいのですが、お金の都合から別の製品を買うことにしました。部品をお店で組み立ててもらって、それを利用する形のPCです。見た目を気にしないのなら、同じ性能でかなり安く購入することができます。

その注文先として、「ツートップ」という会社を教えてもらいました。

[web] ツートップ

このお店は、全国的に展開しているPC・PCパーツ専門店で、「パソコン工房」としても有名なアロシステムが経営しています。Dellの注文ページのようなフォームの入力をすることで、希望するPCをある程度カスタマイズすることも可能になっています。

僕はここで、Core2Duo 2GHzのPCを買うことにしました。OSはすでに手元になるので、同性能のメーカー品と比較して、半額近い値段で買うことができました。ただ、プリインストールされているソフトウェアはないですが、そのあたりは頑張るということで…。