slappasswdが利用できない

OpenLDAPを導入した後、普通なら既存のユーザアカウントを移行したいと考えます。その時に「slappasswd」を用いるときがあるのですが、エラーが出現して実行できない場合があります。たとえば、次のようなエラーが表示されます。

# slappasswd
ld.so.1: slapd: 重大なエラー: libdb-4.5.so: open に失敗しました: ファイルもディレクトリもありません。
強制終了
# slappasswd
ld.so.1: slapd: 重大なエラー: libgcc_s.so.1: open に失敗しました: ファイルもディレクトリもありません。
強制終了

このようなときは、ライブラリにパスが通っていない可能性があります。パスを通すには、次のようにします。

# export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/BerkeleyDB.4.5/lib:/usr/local/lib

こうすることで、エラーが表示されなくなりました。BerkeleyDBのバージョンが違う場合は、そのディレクトリ名に注意してください。

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このページは、tetsuが2007年4月14日 17:58に書いたブログ記事です。

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