2007年4月アーカイブ

北海道旅行のメインとなる札幌観光をしてきました。休日なだけに人が多いかもと思われたんですが、そんなこともなくて、わりと快適に各所をめぐることができました。今日までの感想は、前に書いたエントリを参照してください。

[blog] 北海道旅行 その1


今日の旅程をおおざっぱに説明すると、ホテル→さっぽろテレビ塔→時計台→北海道庁旧本庁舎(赤レンガ)→サッポロビール園→羊ヶ丘展望台→すすきの→ホテルといった感じ。お昼は赤レンガを見た後に食べてきました。

さて、順番に今日を振り返ってみます。弟のブログのコメントに影響されて、まずはさっぽろテレビ塔から見に行くことにしました。さっぽろテレビ塔は「テレビ父さん」と呼ばれるマスコットが有名で、そのシュールさが受けているらしいのです。というわけで、お土産をここからチョイスしてきました。

tvpapa.jpg
テレビ父さん売り場。お土産売り場っていう雰囲気でいっぱい。

その後は、時計台に向かいました。だいたい札幌の観光地は札幌駅付近に集中しているので、ちょっと歩くだけで他の観光地に行けるのがいいところです。時計台は噂どおりすごく街中にありました。やっぱり周りを建物に囲まれているのが、がっかり名所として有名にさせている所以ではないかなと思いました。ちょうど、デイリーポータルZというウェブサイトでこの時計台の話が出てきていたこともあって、それほど困ることもなく写真に収めることができました。

wtower.jpg
どうしてもビルが後ろに映ってしまうんですが。。。

次に向かったのが北海道庁旧本庁舎。通称、赤レンガと呼ばれている建物です。直前に時計台を見ていたせいもあって、こっちの規模の大きさにややびっくり。ものすごい快晴ということもあって、このあたりでメンバーがけっこうへばっていました。ここを一通り見た後、札幌のラーメンを食べに行きます。

renga.jpg
こっちのほうが立派な感じ。

札幌のラーメンといえば味噌ラーメンなのだそうです。入ったお店で白味噌ラーメンを食べて、すっかりお腹いっぱいになりました。かなり濃厚なスープで、やや細めの麺を使っているみたいです。

ramen.jpg
麺の味が特徴的。

ラーメンを食べた後は、サッポロビール園に向かいます。これまでの観光地がサッポロ駅周辺に固まっていたのに対して、ここはちょっとはずれの場所にあります。タクシーを使うという方法もあったんですが、そんなことはせず歩きで向かいます。歩いていくついでに、けっこう大き目のサッポロファクトリーにも行ってみました。でっかい煙突が目印です。

サッポロビール園では、サッポロビールができる成り立ちが分かるミニツアーがあったのでそれに参加。エビスビールのラベルには鯛を2匹持った恵比寿さんが書かれているのがあるそうで、かなり見つけるのは困難なんだそう。ぜひ1度は見つけてみたいですね。

この時点で4時だったんですが、強行軍で羊ヶ丘展望台も行くことにしました。札幌駅まで歩き、地下鉄に13分ほど乗り、バスで展望台に向かいます。…で、クラークさんを見てくる予定だったんですが、残念ながら閉園時間を過ぎていたため入ることができず!1日遅ければ閉園時間も遅くなっていただけにちょっと悔やまれる結果となってしまいました。さすが行き当たりばったりの旅(+_+)

sheep.jpg
無情にも入口は閉鎖。

それからは、食べ物屋がたくさんあると言われるすすきのに行き、ジンギスカンを食べてきました。ジンギスカンとは言っても、要はラム肉を普通の焼肉のようにして食べるというもので、けっこう普通においしく食べられました。牛肉と比べるとちょっと癖があるようにも思いますが、どこの部分もけっこう好きになれるんじゃないでしょうか。個人的に一番おいしかったのは、特上ラムというメニューでかなりやわらかかったです。

こんな感じで札幌観光は終了です。僕の友人はけっこう行ったことがある場所が多かったようですが、こっちは新鮮な雰囲気を堪能することができました。

突然ですが、北海道に旅行に来ています。本来なら、もうちょっと前からちゃんと計画すべきだったんですが、直前にいろいろと別の作業をする必要があって、実際に予約を始めたのが前々日…。まだまだ経験値が足りないな~と思う今日この頃でした。

[blog] 旅行の計画


さて、実際に北海道に向かったのは一昨日の夕方からです。この日は敦賀に向かってフェリーに乗るというほぼ移動だけの日。家の近くのJR六甲道駅から大阪方面に向かってひたすら移動します。途中、新快速に乗り換えて3時間我慢…。やることなさすぎてテンション下がります。どうも、乗り物に乗っているときはテンションが上がらなくて、眠くなるかボーっとするかのどっちかになってしまいます。これはなんでなんでしょうかね~。

で、21時過ぎに敦賀駅に到着。「ゆめさき通り」と呼ばれる商店街っぽい場所があったんですが、時間が時間なだけにシャッターがほとんど閉まりっぱなし。これじゃゆめさき通りじゃなくてシャッター通りやん!というツッコミもしつつ、フェリー乗り場に歩いて向かいました。

tsuruga.jpg
敦賀駅はこんな感じ。

実は、JR敦賀駅からフェリー乗り場までは5kmもあるんですが、この時はそのことを知らなくて、ひたすら歩いていました。途中に寄ったコンビニで道を聞きつつ、30分ほど歩いていると、突然車の運転手さんから声をかけられました。実はコンビニで商品を暖めてもらってるのを忘れていて、それを届けてくれたのでした。ついでにフェリー乗り場まで乗せて行ってくれるということなんで、ちゃっかりお世話にもなりました。皆さん、フェリー乗り場近くのファミリーマートさんに寄ってあげて下さいね≧∇≦

フェリー乗り場で乗船手続きをして、初のフェリーに乗り込みます。乗ってみると予想外にきれいでびっくり。僕のイメージの中では、暗くて薄暗くて、30人くらいが所狭しと座っているように思っていたんですが、全然そんなことはなくて、ホテルのロビーみたいな雰囲気でした。ここで特等のような部屋を予約しようものなら、けっこう豪華客船並みな雰囲気を楽しめそう。でも、僕たちが泊まるのはそんな場所ではなくて、2等と呼ばれる一番安い部屋です。最大10人くらいが横になれるような部屋で、まあ寝るぶんにはなんとかなると行った場所でした。女の子と行くにはちょっとやばいかもね。

ferry.jpg
フェリーの案内口前。写真撮影スポットでもあるみたい。

そんな感じで、翌日(昨日)の夜に小樽のフェリー乗り場に着きました。フェリーに長いこと乗っていたせいで、陸地に上がっても地面が上下に動いているように感じられました。船から下りて、初乗り470円のタクシーに乗りJR小樽築港駅へ向かいます。さらにJR札幌駅に30分くらいかけて移動です。さすがに移動疲れもあって、けっこう適当なお店に入って塩ラーメンを食べてました。う~ん、やっぱり麺は極細麺。

ご飯を食べた後は、地下鉄に乗ってホテルに向かいます。温泉で疲れを癒して、今に至ります。明日起きたら札幌観光、そして次の日は小樽観光の予定してます。個人的に楽しみなのは、がっかり名所の時計台なんですが、どんな場所なんでしょうかね~。

hotel.jpg
ホテルの入り口から撮影。

[web] 新日本海フェリー
[web] アートホテルズ札幌

僕が所属していたホルンパートには、今年は4人も1回生が入ってくれることになったみたいですね。ここ数年、人数が少なくて選曲に支障が出ている状態だったんですが、これなら1、2年後にはもう少し盛り返せるかもしれないですね。順調に上手くなっていってほしいものです。


さて、今日はあるブログを読んで思ったことを書こうかと…。新入生が4人入って、人数に関しては問題なくなりそうなんですが、それまでの弊害もあるようで、まだ1年間は予断を許さない状況です。

[blog] 激怒爆発 - Appreciation of Days

ここに書かれていた、次の一文について。

無意味なブルックナー全楽章代吹きを強いられかける。
あんたが辛かったのは分かるが、半分あんた自身が悪いんだし、少なくとも本番乗ってたでしょうが。

確かに本番にはのせてあげられなかったけど、彼にとってまったく無意味なものだったとしたら、こっちの責任やね。学べるものもあると思ったけど、彼がそういうならしょうがない。僕自身もプラスに考えて、全楽章やる必要はなかったんだけど、そういう状態になったのが無意味だったって受け取ることにします。

彼自身、よく頑張ったしね。これだけ怒りがたまっていても不思議じゃない。むしろ、もっと早くから手を考えておくべきだったのかも。彼にはぜひ、Days of Appreciationが来ることを祈っています。

せっかくのGWなんで、旅行に行こうと計画しています。残念ながら、よく話す友人に限って週活が終わってなかったりするので、参加者は弟と同じ学科の友人の3人で行くことになりました。それにしても、こうして改めて旅行の計画を立てようとすると、いかに自分がなにも知らないかがよく分かりますね~。


まず、予算と場所の大枠だけが決まっていて、いろいろと本とか買ってきてたんですが、今週は研究と新入生歓迎のための雑用のため時間がとれず、結局かなりやっつけ感の漂うプランに。北海道に行くためにフェリーを使えばいいやと思ってたんですが、フェリーの便の少なさには泣けます。お金がかかってもいいから飛行機のほうが向こうで遊べる時間も増えてよさげなんで、次行くとしたら飛行機にしたいと思ってます。でも、今回は経験値を稼ぐためにやっぱりフェリーです。

そんなわけで旅程も1日短くなり、小樽と札幌周辺を回ることになりました。まあ、これだけでも十分なんですけどね。今にして思えば、大自然も体験してみたいなとも思ったり。次回への課題は満載です。

今日大学の学食に行ったら、「明石うどん」なるメニューが出てました。

明石うどん
どーん!!

説明もいらないほどの単純なメニュー。うどんの中に明石焼きをいれてみました、だから「明石うどん」です、みたいな。でもこれって素直に言えば「明石焼うどん」ですよね?明石出身の人に聞いたら、明石のうどんはこんなんじゃありません!っていうツッコミをいただきました。

食べてみて思ったのは、明石焼の部分は早く食べたほうがいいってこと。僕は最後にもパクパクって食べたんですが、ダシを吸いすぎて重たい感じになってました。やっぱり明石焼とうどんを合わせるのはちょっと考え物です。

Solaris10からLDAPサーバの情報を取得してくるにはどうしたらいいんでしょうか。いろいろなWebページを検索してみて、nss_ldapとpam_ldapというものをインストールして、LDAPクライアントの設定ファイルを変更すればいいってふうになっているんですが、どうもうまくいきません。

あと、ちょっと気になるのが、Solaris10ではすでにnss_ldapとpam_ldapはデフォルトで入っているみたいな情報もあること。これがホントなら、けっこう簡単に設定できてしまうんですが、実際に確かめてみないと分からないですね~。

とりあえず、参照したページをここにメモしておきます。

[web] LDAPによるパスワードの一元管理(2/3) - @IT
[web] PADL Software Pty Ltd
[web] FreeBSD-5でNSS
[ml] nss_ldapができなかった件 - Momonga-devel.ja:01819
[web] pam_ldapとnss_ldapを使ったLDAP認証
[web] OpenLDAPでログインアカウント管理

就職活動も終わってちょっと一息ついたと思ったら、いろいろな予定が入り乱れてきて忙しくなりそうです。研究室の研究紹介のための発表、Webページの作成、研究室のサーバのセットアップ、本業の研究、居酒屋バイト、家庭教師などなど、GWまでにやっておかないといけないことがたくさんあります。

まず、一番大変なのが研究なのです。5月中旬には英語の論文を書いて提出しないといけません。しないといけないんですが、肝心の研究はつい最近始まったばかりで、全然進んでないです。今からプログラム書いて、実験して、論文書くっていう工程を踏むにはあまりに時間がないです。この時間をいかにして捻出するかが、これから1ヶ月の課題になりそうです。

また、5月中旬にある演奏会もちょっと気になります。スケジュールなんとかなるかな…。

今日から研究室にもB4生が配属になります。知り合いの人は違う研究室に配属になった感じで、みんな初対面でした。正しくはオープンラボもあるので初対面ではないのかもしれないですが。

そんなわけで、ミーティングをした後はユーザアカウントをひたすら作成するという作業に追われていました。まさかこれだけで1日つぶれるとは思ってもいなかったけど、これで当分はまた普段の生活に戻れます。研究の方向性も決まったし、当分はわき見をせずにコンピュータに向かう日が続きそうです。

配属になったメンバーの全体的な印象は「おとなしそう」という言葉がぴったりです。真面目でゆっくりした雰囲気の持ち主が多いように思いました。でも、そんな印象もきっと時間を経るにつれて変わっていくんじゃないかな。


ちなみに去年の印象はこんな感じ。

[blog] 新B4配属(2006/4/17)

今日の予定は、夜中にオケの練習があるだけ。ということで、午前中は自宅サーバにsambaを立てたりして、音楽共有をなんとかもっと効率よくしようと試みてました。さすがFedoraCoreなだけあって、yumで一発インストール。ちょいちょいと設定するだけで終わりました。研究室のサーバもこれくらい簡単だと楽なんですが…。

ホントはウェブページ製作の依頼とかもあるんですが、これがなかなか進まない!買い物かご付きとなると、一気に工程が増えてしまって時間がかなりかかるのです。今日は、PHPスクリプトを埋め込むための下地となるHTMLをガリガリ書いてました。テストまで、あと3時間くらいはかかりそうな感じ。

19時くらいからはオケの練習に行ってました。やっとワーグナーチューバも参戦しての通し練習です。僕自身はまだホルンで代用ですが、本番1週間前には全員楽器をもって練習できるらしいです!初のワーグナーチューバということで、オケの団員の注目を集めてました。

さて、ここでやっとタイトルにもある終バスのお話。僕は普段学校には歩いて通っているので、バスには全然乗らないのです。そんなわけで、10時半くらいまでは終バスはあるだろうと思っていたら…。休日は9時半にはバスがなくなるらしいです!神戸に来て6年目にして初めて知りました。ちょっと他の人にはおおっぴらには言えないですね~。

どこかのブログを覗いていて、実はmt-daapdを使って音楽を配信するより、sambaでファイル共有したほうがよさそうなことが書かれていました。確かに、mt-daapdを使っていたら、曲情報の修正が簡単に行えなくて面倒だし、サーバに転送する手間がかかるわけなんですが、sambaだと曲情報も編集できるし、ライブラリをsamba上のフォルダに指定すれば、勝手に転送も行ってくれるというわけです。すごく使い勝手がよさそうです。

でも、sambaだと外部に公開するのはすごく抵抗があります。で、思いついたのが、VPNサーバとかを立てて、外部とトンネルを張るって方法。このあたりはまだ試してないんですが、意外と簡単にできるんじゃないかなって思ってたりします。

もしVPNでsambaが普通に見えるなら、外部からでもVPNクライアントを立てるだけでいいし、mt-daapdの時と比べてもよさそう。(mt-daapdのときは、PortForwarderとRendezvous Proxyを使わないといけないし。)

今日は、ワーグナーチューバを使ったパー練をして、かてきょでお話をして、友達と晩ご飯を食べに行くという感じでした。わりとよくありそうな感じだけど、どの予定もそれなりに久しぶりで新鮮だったかな。

ワーグナーチューバというのは、今度出演する演奏会で使う楽器のことです。ブルックナーの後半の交響曲で使われるくらいで、ほとんど使われないレアな楽器なのです。また、現存する楽器なのに、これでもか!っていうくらい音程が合いにくく、演奏しにくい楽器でもあるのです。B管とF管の2種類あるんですが、この倍音から外れる音の音程は無理やり合わせないと合わないですね~。

この練習場所に行くのもすごく久しぶり。前は原付があったころだから、去年の9月くらいかな。原付だと坂道で30km/hくらいしか出せなかったけど、バイクだとけっこう余裕があります。ただ下りは30km/h以上出すとすごく怖いくらいの曲がり道なんですけどね。いつかは攻略してみたい坂道ですw

そのパー練が終わった後は、すぐにご飯を食べてかてきょです。今年度に入って初めてのかてきょになります。ここでは、僕もいろいろと教わることがあるので、勉強を教えに行ってるんだか、教わりに言ってるんだか分からないですね~。たとえば、神戸大学の応用科学科で実験費を備品購入に流用しただとか、神戸大学の前身は御影師範学校ってところだったという話とか、その大学にいる人よりも詳しいですね。いつも勉強になってます。

さて、その後は友達と晩ご飯です。実は、この日2回目の晩ご飯になります。かなりしんどかったけど、まあ案外大丈夫そうだったのでひさしぶりに「ピザF」というところに行ってきました。ここは、アットホームな雰囲気でピザが食べられるということで、学生もよく利用しているお店です。20人くらいが最大なんで、あんまり大人数で行くとちょっとしんどいかもしれませんが、4人くらいなら気分で入ってみるのもアリだと思います。

[web] ピザF - はてなマップ

さすがに2回も晩ご飯食べて気持ち悪くもなりつつ帰路に着きます。外で食べるのは楽しいんでいいんですけど、さすがに多い気がしてきました。

今日は、バイト中に思いついた飲み会をやってました。ほんとはなんか目的があったほうが盛り上がるのかもしれないけど、ノリで飲みに行くのも悪くないよね?てか、最近は飲みに行くことが目的になっているような。

そんなわけで、情知の友人+その友人のサークル仲間+さらにそのサークル仲間の彼氏+さらにさらに彼氏さんと同じ研究室のバンド仲間という、ものすごい数珠つなぎな関係で飲みに行きました。まさにここに「友達の友達は友達」という推移則が成り立っていました。でも実はわざとそう書いただけで、彼氏さん以外とは1回以上は飲みに行ったことがあったりします。

ちなみに今回飲みに行った場所は、JR六甲道の南側にある「居酒屋 ふくべ」というお店です。天ぷらやらお刺身やら、どれもハズレな料理はないところです。鯨も置いてあったりするので、わりとおすすめです。ただ、お店の大きさの割に人気のあるところなんで、事前に予約はしておいた方がいいと思いますね。

[web] 居酒屋 ふくべ - はてなマップ

そんなメンバーだったので雑談っぽい話が多かったんですが、半分くらいの人が就活してたんで、就活談話がけっこうな割合をしめていたように思いました。また来週に飲み会のお誘いももらったんで、どっかに飲みに行ってきます!

今日大学に行ったら、去年の8月まで1年間研究室にいた留学生ピエールが来てました。すごい久しぶりなはずなのに、前と変わらない雰囲気で研究室に溶け込んでいました。

彼は、8月に研究室からフランスに戻り、9月にフランス大使館に就職してます。来年の12月くらいまでは契約してるみたいなんですが、それ以降はどうなっているんでしょうか。日本みたいに、一度就職したらその会社でほとんどを過ごすわけではないと思うので、またその時になったら就活をするのかもしれないですね。外国の方は大変です。


研究室でいろいろと雑談をしていて、彼のふるさとの有名な会社を教えてもらいました。ロクシタンという会社らしいです。三宮にも店があるってことなので、ちょっとのぞいてみようかなって思いました。センタープラザ1階とミント神戸2階にあるらしいです。

[web] L'OCCITANE, EN PROVENCE

以前のエントリで、SolarisにOpenLDAPを導入する方法を紹介しました。今回は、そのOpenLDAPにユーザ情報を持たせて認証できるようにするところまでを紹介します。

[blog] SolarisにOpenLDAPを導入する


まず、設定ファイルで用いる管理者のパスワードを、slappasswdで暗号化します。slappasswdは、多くの場合/usr/local/sbinの下にあります。slappasswdで生成された暗号化パスワードはどこかにコピーしておきましょう。ちなみに下のコードで書かれている「xxx…xxx」てのは、もっとランダムな文字列になります。

# slappasswd
New password:
Re-enter new password:
{SSHA}xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

その後、/usr/local/etc/openldap/slapd.conf で、次のように設定します。

database bdb
suffix "dc=example,dc=com"
rootdn "cn=Manager,dc=example,dc=com"
rootpw {SSHA}xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

access to *
by dn="cn=Manager,dc=example,dc=com" write
by self write
by * read

この設定の中で、「dc=XXX」という部分がありますが、これはそれぞれの組織にあったものをつけるといいと思います。他のWebページで紹介されているものは、大部分はURLのドメインの部分を指定しているようです。

ここまで来たら、とりあえずLDAPサーバが立ち上がるかテストしてみましょう。起動スクリプトは、別のエントリで紹介しているので、そちらを参照してください。

[blog] OpenLDAPの自動起動用スクリプト


これで実行してみて、立ち上がるようならユーザ情報の追加を行います。立ち上がらないようなら、設定ファイルでのスペルミスやパスの設定に問題がないかを確認してみましょう。

ユーザ情報の追加を行う前に、ユーザ情報のスキーマ(属性の構造の定義ファイル)を作成します。幸いなことに、特に複雑なことをしないなら、以下のソースをちょっと変更するだけで大丈夫です。仮に、このソースのファイル名を「base.ldif」とします。

dn: dc=example,dc=com
objectClass: dcObject
objectclass: organization
dc: example
o: Example Corporation

dn: cn=Manager, dc=example,dc=com
objectClass: organizationalRole
cn:Manager

dn: ou=People,dc=example,dc=com
objectClass: organizationalUnit
ou: People

dn: ou=Group,dc=example,dc=com
objectClass: organizationalUnit
ou: Group

ソースを改造できたら、これをldapに食わせます。ldapにこのソースを追加するには、ldapaddコマンドを使います。

# ldapadd -f base.ldif -x -D "cn=Manager,dc=example,dc=com" -W

これでldapの中にソースで設定したオブジェクトを追加することができました。さて、ここからはこれまでマシン上で管理されてきたアカウント情報をLDAPサーバにコピーする作業です。移転する作業を行う前に、MigrationToolsがマシン上にあるかどうかを確認しましょう。MigrationToolsとは、NISや普通のユーザ管理ファイルからLDAPに自動的にコピーさせるためのPerlスクリプト群です。

/usr/share/openldap/migrationの下にファイルがあることが多いですが、もしない場合はWeb上からダウンロードしてきましょう。公式ページの下の方に、ファイルのリンクがあります。

[web] Migration Tools


MigrationToolsが手に入ったら、そのファイルの中の「migrate_common.ph」のパラメータを環境に合わせて設定します。

$DEFAULT_MAIL_DOMAIN = "example.com";
$DEFAULT_BASE = "dc=example,dc=com";

それから、/etc/passwdと/etc/groupをそれぞれ適当なファイルとしてコピーします。コピーされたファイルで、移転したくないユーザやグループの情報を削除します。以下の説明では、ユーザ情報ファイルをuserlist、グループ情報ファイルをgrouplistというファイルにしたものとします。

# ./migrate_passwd.pl userlist > userlist.ldif
# ./migrate_group.pl grouplist > grouplist.ldif
# ldapadd -f userlist.ldif -x -D "cn=Manager,dc=example,dc=com" -W
# ldapadd -f grouplist.ldif -x -D "cn=Manager,dc=example,dc=com" -W

migrate_passwd.plやmigrate_group.plの実行権限がついていないことがあるので、chmodコマンドで実行できるようにしてください。ldapaddコマンドを入力後は、slapd.confで設定した(暗号化前の)パスワードを入力すればよいです。


参考にしたWebページは次のとおりです。
[web] 既存のユーザアカウントをLDAPサーバに追加するには - @IT
[web] LinuxでLDAPサーバを構築するには - @IT

昨日から明日にかけて、研究室のオープンラボがあります。このオープンラボの印象によって研究室の人気も変わるので、けっこうどこの研究室でも必死でアピールしてたりします。

特に隣の研究室では、准教授がすべての説明をしたりするなど、かなりの気合の入りようです。ちなみに自分の研究室では、「きれい+自由」が売りだったりするので、M1が作ったPowerPointをM2が発表するっていう、けっこう自主性に任された体制をとっていました。

ちなみに状況はどんな感じだったかというと…、昨日は3回発表の場があって、そのうち2回はほぼ満席(30人強)。あとの1回はなんと6人!ギャップがありすぎてびっくりしてました。あと、この日は懐かしい人とも会えて、ちょっと和んでいました。

そして今日は、全部あわせて4人…。学科の人数が100人強なんで、その大部分が来てくれたと考えれば盛り上がったほうなのかな?明日もあんまり来ないと思いますが頑張ります。

本屋に寄ったときにちょっと面白そうだな、と思ってこの本を買ってみました。和田秀樹さんが著した新書「人は『感情』から老化する」では、年齢を重ねていくごとに、体だけではなく「感情」も老化していくことを述べています。しかも、感情のほうがより早くから衰えるという、やや刺激的な指摘です。読み始めには、感情老化度テストというものもついていて、なかなか興味がわく本でした。

端的にこの本の内容を述べると、「人間の頭は、刺激がないとどんどん衰えていってしまうから、新しいことに挑戦して、若さを保ちなさい」という感じです。挑戦することに意欲がわかなくなった時にはすでに「感情」は老化しているので、いつもとちょっと違うことをしようと心がけるだけでも違うみたいです。なんだか当たり前のような話ですが、きっとこの本を読んでみようと思った人ならまだ老化はしてないんじゃないかと思ったりして。

実は、この本は40才以降の方向けに書かれているので、僕みたいな若造が感情老化度テストをすると、どれだけ良い選択肢を選んだとしても実年齢よりも上回ってしまうという不本意な結果になってしまうのが少し残念。でも、個人的に役に立ったのが物事の覚え方。脳の記憶の分類には、「意味記憶」と「エピソード記憶」という2つがあって、年齢を重ねてもなかなか衰えないのが「エピソード記憶」なんだそうです。エピソード記憶というのは、自分の体験に関する記憶のことで、感情がゆさぶられた時の体験はなかなか忘れないらしいです。そんなわけで、ものを覚えるときは、そのときに感じた感情とセットにして覚えようとするといいみたいです。

そんなわけで、今からでも頑張って新しいことに挑戦するようにすれば老化を防げるんじゃないかなって思った本でした。でも、やっぱり40才以上の方が読まれたほうがタメにはなりそうです。

以前書いたエントリについての対策方法が分かったのでメモしておきます。

[blog] PowerPoint Viewerが起動しない


単純にいえば、PowerPoint Viewer2007が利用するライブラリを適切な場所にコピーすることで解決します。以下では、OSがCドライブにインストールされていることが前提となります。

1.「スタート」→「検索」をクリックします。
2.「ファイルとフォルダすべて」をクリックします。
3.「ファイル名のすべてまたは一部」ボックスで、「ppvwintl.dll」と入力し、検索します。
4.検索結果の一覧で表示された「ppvwintl.dll」を選択し、コピーします。
5.フォルダ「C:\Program Files\Microsoft Office\Office12」を開きます。
6.「1033」という名前のフォルダがこのフォルダに含まれない場合は、そのフォルダを作成します。
7.「1033」にフォルダを開いて、 「ppvwintl.dll」をペーストします。


参考にしたページは次のとおりです。

[web] 起動しようとすると、PowerPoint Viewer 2007 が実行されません。- Microsoft
[web] PowerPoint Viewer 2007の悪夢

今日は北野高校でオケの練習して、帰りにCD買った後、そのまま映画を観に行くというかなり適当なスケジュールを敢行してました。普段、大学に行ったりしてるだけなんで、それはそれで新鮮な1日が過ごせたかな?とは思ってます。


それはそうなんですが、やっぱりどこか漂う敗北感は拭い去れないというか、共感できる相手がいないってのはちょっとしんどいな~とよく思いますね。自分自身これではダメだと思いつつ、なんとなくずるずる過ごしている気がします。いろんな場所で新しいことを発見するのもいいですが、もっと別のアプローチも必要なのかもしれません。

研究室の友人が、この映画を観てかなりよかったと宣伝していたので観てきました。レオナルド・ディカプリオが主演の映画「ブラッド・ダイヤモンド」。アフリカの地で採れる巨大なダイヤモンドをめぐった血なまぐさい争いに着目した作品です。


で、観てみたんですが、やっぱりアフリカの混乱した状況を映画にしたというだけあって、銃殺のシーンとか腕をサーベル(?)で切り落とすシーンとかがあったりして、かなり痛々しいシーンがたくさん出てきてました。まだ幸いなのは、撃たれた瞬間とかの血しぶきが飛ぶような場面は極力抑えられてる点ですね。もし、そんなシーンがリアルに映し出されていたら、きっと気持ち悪くなっていたかも。

海外の力をバックとしたアフリカを統治しようとする政府軍と、そこからの独立を目指すRUF(Revolutionary United Front:統一革命戦線)の争いの中で、現地の人が争いに巻き込まれるシーンもたくさん出てきます。この争いに乗じて、現地住民をこき使い、時には殺害もいとわない、まさに「血に染められたダイヤモンド」を密輸するのが、ディカプリオが演じるアーチャー。その密輸されるダイヤモンドを追いかけて記事にしようとするマディー(ジェファニー・コネリー)。さらには、RUFの捕虜として採掘をするうちに巨大なダイヤを見つけてしまったソロモン(ジェイモン・フンスー)。アーチャーはソロモンを従えて、なんとしてでもダイヤを発見して大もうけをしようとたくらみます。ひたすら残虐なシーンが続く中、アーチャーの戦いっぷりがかなり頼もしい感じ。ディカプリオも悪役がすごく似合うようになりましたねwひげがすごくかっこいいゝ(^O^)丿

ストーリーがかなり真面目なんで、笑える場所はないんですが、最後あたりのシーンはかなり感動的ですね。「今すげえ景色見てるんだぜ。お前と一緒に見たかったよ」というシーンとかは、すごく共感できます。それほどハッピーエンドではないものの、映画として伝えたかった内容は十分伝わる作品だったんじゃないかなって思いました。

宮部みゆきが著した作品「ブレイブ・ストーリー」も、下巻で最後を締めくくります。上巻では、三谷亘ことワタルがどれだけ現実の世界でつらい状態になっているかが主に書かれていました。中巻では、現実とは違う世界、幻界(ビジョン)でワタルが苦労しながらも運命の塔へと目指す過程が記されていました。今回読んでみた下巻では、運命の塔へやっとたどり着き、ワタルがついに願い事をかなえます。最後はけっこう感動的です。

[blog] 小説「ブレイブ・ストーリー(上)」
[blog] 小説「ブレイブ・ストーリー(中)」


下巻では、破魔の剣に収める宝石を2つ手に入れることになります。1つめはアンドア台地と呼ばれる隔世の場所で、ファイアドラゴンに連れられて手に入れます。2つめは北の大陸で、友人でもありライバルでもあるミツルから渡されます。単純にはこんな感じなのですが、ここまで至るにはつらい出来事や、試練ともいえる体験をクリアしないといけないのです。

やっぱり泣けるのは、カッツやミツルとの別れのシーン。勇敢なカッツだからこそ最後まで強がりを言ってるあたり、余計悲しくなってきます。老夫婦が祈りを捧げるあたりもすごく重たくて、かなりジーンときます。

「幻界では、死ぬと光になるんだ。」 キ・キーマがそれらしいことを作品中に言っていたけど、光になっていくシーンも想像してみるととてもきれいそう。でも、すごく悲しいシーンでもあるし、リアルにこんなシーンに立ち会ったらどんなふうに感じるだろうって思いました。

最後にワタルが女神にお願いした願い事は、すごくRPCっぽい。でも、期待を裏切らないいい結末になったなって思いました。かなり長いストーリーだったけど、ワタルの成長していく過程を見るのは頼もしい限りです。すごく素直なつくりのストーリーでした。

OpenLDAPの自動起動用スクリプトを、他のウェブページを参照しながら作ってみました。とはいえ、実際にやったのは、公開されていたスクリプトのバグを修正しただけなんですが(>Д<;) でも、同じようなところではまって時間をつぶしてしまう管理者様もいるのではないかと思って、修正版を公開してみます。

参照したウェブページはこちら。

[web] OpenLDAPのソースからのインストール - UNIXな生活

さて、起動スクリプトの前提条件は次のようになります。自分の環境に合わせて、適宜修正してやってください。上記のページで公開されている起動スクリプトとは、変数PROFILEDIRが違うので注意してください。

slapdのプロセスIDが記録されるファイル:/usr/local/var/run/slapd.pid
slapdのあるディレクトリ:/usr/local/libexec/slapd
slapdを実行させるユーザ・グループ:ldap

#!/bin/sh
PROFILEDIR=/usr/local/var/run
case "$1" in
start)
     if [ -f $PROFILEDIR/slapd.pid ] ; then
           echo "Running slapd"
     else
        /usr/local/libexec/slapd -u ldap -g ldap
        echo "Starting slapd"
    fi
;;
stop)
    if [ -f $PROFILEDIR/slapd.pid ] ; then
          kill `cat $PROFILEDIR/slapd.pid`
          echo "Stopping slapd"
    else
        echo "Not Running slapd"
    fi
;;
restart)
   if [ -f $PROFILEDIR/slapd.pid ] ; then
          kill `cat $PROFILEDIR/slapd.pid`
          echo "Stopping slapd"
          /usr/local/libexec/slapd -u ldap -g ldap
          echo "Starting slapd"
   else
           /usr/local/libexec/slapd -u ldap -g ldap
          echo "Starting slapd"
  fi
;;
*)
     echo "Usage: `basename $0` {start|stop|restart}" 1>&2
     exit 1
;;
esac
exit 0

OpenLDAPを導入した後、普通なら既存のユーザアカウントを移行したいと考えます。その時に「slappasswd」を用いるときがあるのですが、エラーが出現して実行できない場合があります。たとえば、次のようなエラーが表示されます。

# slappasswd
ld.so.1: slapd: 重大なエラー: libdb-4.5.so: open に失敗しました: ファイルもディレクトリもありません。
強制終了
# slappasswd
ld.so.1: slapd: 重大なエラー: libgcc_s.so.1: open に失敗しました: ファイルもディレクトリもありません。
強制終了

このようなときは、ライブラリにパスが通っていない可能性があります。パスを通すには、次のようにします。

# export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/BerkeleyDB.4.5/lib:/usr/local/lib

こうすることで、エラーが表示されなくなりました。BerkeleyDBのバージョンが違う場合は、そのディレクトリ名に注意してください。

今日は、学科の演習室をチェックするアルバイトをしてきました。いちおう、名目上はTAです。なんですが、さすがに利用者0の部屋で90分過ごすのはちょっと苦痛です。

この演習室TAの内容は、部屋の戸閉まり、ゴミのチェック、PCの状態確認、利用者のフォローの4つくらいに分けることができます。PCの台数は50台程度なんで、利用者がいないと15分くらいでひととおり仕事が終了してしまうのです。あとはひたすら本を読んでボーとしてるだけです。


これだけを聞くと「なんだ、めっちゃ楽な仕事やしいいやん。」と思われるかもしれません。でも、この演習室では、部屋の温度が上がりすぎないように常に冷房がかかっているのです。利用者が多いとそれなりに快適だったりするのですが、すっからかんだとだんだん温度が下がるのです。これはやばいですよ~。春だというのに寒さで震えながら60分強を過ごす。これが苦痛じゃなくてなんなんでしょうか。

時給がいいのは助かりますが、暇つぶしのために行くバイトってどうなんでしょうかね~。

研究室のSolarisサーバにOpenLDAPを導入してみました。かなり長い紆余曲折の末、なんとか導入できて今は一安心です。今後不具合が出ないことを祈ります。

今回、OpenLDAPを導入したサーバの環境は次のとおりです。
OS:Solaris10
DB:BerkeleyDB.4.5.20
LDAP:OpenLDAP-2.3.34

まず、OpenLDAPをインストールする前に、BerkeleyDBをインストールします。無事にインストールが完了すると、デフォルトで/usr/localの下にファイルが置かれます。以降の説明では、プログラムソースは/usr/local/src直下にあるものとします。

$ cd /usr/local/src
$ gunzip -c db-4.5.20.tar.gz | tar xvf -
$ cd db-4.5.20/build_unix
$ CC=gcc ../dist/configure
$ make
# make install

次に、OpenLDAPのインストールを行います。makeはSolaris標準のmake(/usr/ccs/bin/make)を利用します。

$ cd /usr/local/src
$ gunzip -c openldap-2.3.34.tgz | tar xvf -
$ cd openldap-2.3.34
# export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/BerkeleyDB.4.5/lib:/usr/local/lib
# export CPPFLAGS=-I/usr/local/BerkeleyDB.4.5/include
# export LDFLAGS="-L/usr/local/BerkeleyDB.4.5/lib -R/usr/local/BerkeleyDB.4.5/lib"
# export CFLAGS=-D_AVL_H
# ./configure
# make depend
# make
# make install

makeを実行すると、途中いろいろと警告が出てくるのですが、今のところは気にしない方向で。あとは、ユーザを追加していって、名前解決の際にldapを参照するようにすれば利用できるようになるはずです。

以下に、参照したWebページを示します。

[web] OpenLDAPの利用
[blog] OpenLDAPでconfigure: error: Berkeley DB version mismatch - UNIXしま専科
[blog] OpenLDAP Solaris10上 makeでエラー - UNIXしま専科
[bbs] openldapのインストール- @IT
[web] Solaris 10 に OpenLDAP をインストールする時の注意点
[web] Solaris10 BerkeleyDB.4.4.20

今日も居酒屋バイトです。4月は上回生が抜けるにも関わらず、下回生がいないという人手不足にハマりやすい時期なのです。そんなわけで、すでに大学院2回生になったにも関わらず、週3で働きに来てたりします。もうすっかり居酒屋に就職したように気分になれます。(なってる場合じゃないんだけど…)


さて、今日もなぜか11時過ぎまで話し込んでいるお客さんがいて、終了したのが11時半。普通はこの1時間前には終わっているはずなので、ちょっとしんどくなりますね~。ここ最近、一筋縄でバイトが終わらないことが多いので大変なのです。今日にしても、6時から8時にかけてめっちゃ忙しくなったにも関わらず、8時半には店はすっからかん…。こんな時間に店が空っぽになったのは初めてのような気がします。そこから数人来て、11時半に帰る次第となったわけです。

今日のバイトでは、もうひとりの子と合唱の話で盛り上がってました。この前の定演ではいつもより200人も多く来てくれてすごかったとか、シンフォニーホールやフェスティバルホールで演奏会をするほどの上手い合唱団があるとか、部室でいじられている後輩がいるとか、わりといろんな話をしてました。オケにも部室があったらいいんですけどね~。とはいえ、僕が利用できるというわけではないんですけどね。

はあ、今日も疲れました。明日もミーティング+バイト+ミーティングです。研究できるんかいな?

オケの後輩から「MACアドレスってどうやって調べるんですか?」と訊かれたので、その方法をメモしておきます。MACアドレスを調べるなんて、ほとんどの場合無線LANのアクセス制限のためだけにしか使わないような気がするのですが、用途については気にしない方向で。

MACアドレスを調べる方法は、OSによって少し違います。以下には、WindowsとLinuxでの調べ方について記述します。

<Windows>
「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンド プロンプト」を開いて、出てきたウィンドウに、次のように入力します。

ipconfig /all

そこに表示された文字の中に「Physical Address」と書かれた、数字と文字(*)の記号がMACアドレスです。

<Linux>
プロンプトを開いて、次のように入力します。

/sbin/ifconfig -a


(*)数字と文字(A~E)は16進数表記です。なので、一般的には数字と言えるのではないでしょうか。

今日も神戸は快晴です。桜もかなりいい感じで咲いていて、気分がよくなりますね。昨日のバイトの疲れも少し残ってたんですが、かなり落ち着いた気分で学校に向かいました。

そんなまったりとした雰囲気の中、大学の前にある交差点を通過しようとしたところ、いきなり目の前で原付と車が正面衝突!ガシャーンって音が響き渡ってました。あのあたりはかなり急勾配なので、下ってくるときにかなり神経を使うのです。下ってきた原付はブレーキをかけてとまるには、ちょっと気づくのが遅すぎました。両方ともスピードを出してない状態だったので、運転してた子に怪我がないのがなによりでした。車の傷がちょっと心配です。

とはいえ、一瞬の喧騒も春の日のやんわりした雰囲気にはやや負け気味です。すぐにいつもの日常が始まります。

大学に行くと、昨日の続きでサーバのセットアップをしていました。昨日よりは進んだものの、終了はせず。やっぱりあのサーバは手が焼けます。新入生が入ってくる前になんとかなるんでしょうか。

夕方からは、オケの新歓コンサートに行ってきました。今回は3人くらい来てくれてたんで、少なくとも人数が少なくてやばくなるってことはなさそうです。同じ学科の人もいたみたいなんで、だんだん勢力が強くなってくかも!?

そんな感じで今日は終了しそうです。就活がひと段落した今、これからは研究+バイト+ホルン+αに力を入れていくことになりそうです。こんな落ち着いた日々も、きっと研究が佳境に入ってくると過ぎ去ってしまうんでしょうね。少し残念…。

今日の居酒屋のバイトで新記録が生まれました!終了時刻が12時+労働時間が6時間50分。これはしんどい!居酒屋バイトでこれだけ長い時間働いたのは初めてのような気がします。

最後のほうは腰と足が痛くて、とにかく座りたいと思ってました。いつも椅子に座って作業してるだけに、背筋の筋力が相当弱ってるっぽいです。なんとか鍛えて、長時間労働にも耐えられるようにしないといけないですね。運動不足に負けるな!

今日はゆっくり眠れそうです(つ∀-)

新しい対外サーバに今度はOpenLDAPを入れることになりました。昨日書いたPOP over SSLは特に入れなくても…という流れになってたりするので、今度はOpenLDAPについて調べています。

研究室にある資料では、SolarisにOpenLDAPを導入するために気をつける点とかが書かれてないので、またまたWeb上の資料にお世話になることになります。今度も訳が分からないエラーに悩まされて困ってます。いったい何なんだ、あのサーバ…。

とりあえず、BerkeleyDB.4.5とOpenSSL0.9.8を導入したとこまではできたものの、OpenLDAPのconfigureのところで「configure: error: Berkeley DB version mismatch」というエラーが。ミスマッチと言われてもね~。

今からバイトなんで、これまで参照したWebページをメモっておきます。今度こそ役に立つはず!

[blog] OpenLDAPでconfigure: error: Berkeley DB version mismatch - UNIXしま専科
[web] OpenLDAP
[web] Solaris10 BerkeleyDB.4.4.20
[web] OpenLDAP(公式サイト)

今、研究室のメールサーバを更新中です。この前は、SMTP over TLSができるようになったので、今回はPOP over SSLに挑戦です。なのですが、これがまたなぜかうまくいかない…。研究室のSolarisは僕のことがきらいなんでしょうか( TДT)

いちおう環境を書いておくとこんな感じ
OS:Solaris 10
POP:qpopper 4.0.9
SSL:openssl 0.9.8

で、qpopperでSMTP over SSLを実現するためには、opensslのライブラリをconfigureのときに指定してやるだけ、のはずなのです。が、コンパイルも通ってインストールもできるにもかかわらずライブラリにうまくアクセスできない。まるで嫌がらせです。なんで一筋縄ではいかないんだろう…。

また明日にでも挑戦すると思いますが、参照したWebページでも列挙しておきましょう。きっと何かの役には立つはず。

[wiki] Qpopper - COZMIXNG
[web] Solaris 10 qpopper4.0.9
[web] POP/SSLの導入(Qpopper編)
[web] Solaris で qpopper
[web] Index of /archive/net/mail/qpopper - ring.gr.jp
[diary] 2006年5月22 日 - 独り言

昨日から今日にかけて、僕の友人がHotmailとMSN Live Messengerが同時に使えなくなったと言ってきたので、ちょっと見てみました。今回の問題も、気づいてしまえば「なんだ~」と言えるようなお話だったわけなんですが。


で、さっそくその問題のPCを調査。HotmailやMessengerには別のアカウントでも入ることができない、サーバも落ちていない、インターネットにはつながっていると言う条件で思いついたのは、ウイルスの仕業じゃないかってこと。でも、HotmailやMessengerだけ使えなくなるウイルスって珍しいなと思いましたけどね。ネットにつなぎつつ、ウイルスチェックを実行。そのまま30分ほど放置…。

使えなくなったときの状況を聞いてみると、Nortonがエラーを吐いてそれ以降無理になったらしい。Nortonを起動してチェックしてみると、バージョンが2005年版…。これって期限切れてますよね~。そりゃエラーも吐きますよ。アンインストールするときに管理者としてログインしてないからダメと怒られたので、さっさとログインしてアンインストール。悪いものがたまっていたせいか、ものすごく時間がかかりました。

アンインストールが終了したのと同じくらいにウイルスチェックが終了。結果は…感染なし!ちょっと期待してたのにな~。でも、その直後にMessengerなどをチェックすると、うまくログインできました。たぶんNortonのエラーのせいということに落ち着きました。


そんなわけで結論。「古いNortonはエラーの元。更新するか削除するか選ぼう!」ということでした。

今日は学科の友達と一緒に、阪急六甲の近くにある「びーあん」というお店に行ってきました。ここは比較的おいしくてゆっくりできるということで教えてもらったことがあったんですが、行ってみるとまさにその通りといった感じ。とても楽しめました。

[web] 欧風居酒屋「びーあん」 - はてなマップ

お店に入ると、ワインやらウォッカのボトルやらが飾ってあってけっこう落ち着いた雰囲気が漂っていました。わいわい話すような場所ではないかもしれないですが、少人数でゆっくり話すには良さそうでした。とりあえず晩ご飯も兼ねつつ、パスタやら鶏肉の香草焼きやらを頼みつつゆっくり飲んでました。

ペペロンチーノ
↑ペペロンチーノです。にんにくの風味が効いていて、けっこうおいしい。


お店の席自体は20人くらいなんで比較的小さめなんですが、土曜日にも関わらずそれほど混んでいなくて、料理も全般的においしかったですね~。ここはぜひいろんな人に広めたい店です。

ヴァニラ アイスクリーム
↑最後はやっぱりデザート。アイスクリームです。


料理の1つ1つの量は少なめなので、がっつり食べるにはちょっと不向きかもしれませんが、近くでこれだけ料理を楽しめる店は少ないと思います。阪急六甲周辺に住んでいるなら、ぜひ行ってみて損はしない店だと思いました。

SolarisでSMTP over TLSをサポートしたPostfixサーバを導入するためには、普通のPostfixのインストールと比べてひと手間かける必要があります。MakefileにOpenSSLのライブラリの場所を記述する操作を行うことで、TLSをサポートさせることができます。

今回Postfixのインストールを行った環境は次の通り。
OS: Solaris 10
SMTP: Postfix 2.3.4
SSL: OpenSSL 0.9.8

けっこうPostfixのマニュアルそのままですが、メモということで…。ちなみにここでは、OpenSSLのインクルードファイルの場所は /usr/local/ssl/include、ライブラリの場所を /usr/local/ssl/lib、Postfixのソースのある場所を /usr/local/src/postfix-2.3.4であることを前提とします。

# cd /usr/local/src/postfix-2.3.4
# make -f Makefile.init makefiles
# make makefiles CCARGS="-DUSE_TLS -I/usr/local/ssl/include" AUXLIBS="-R/usr/local/ssl/lib -L/usr/local/ssl/lib -lssl -lcrypto"
# make
# make upgrade

こんな感じです。途中、コマンドが改行されているところは適宜1行に直して読んでください。
もし、OpenSSLのインクルードファイルやライブラリの場所が分からないなら、「find / -name ssl.h」や、「find / -name libssl.so」などとして探し出しましょう。僕の環境でこのコマンドを実行すると、「/usr/local/ssl/include/openssl/ssl.h」や「/usr/local/ssl/lib/libcrypto.so」が結果として表れます。インクルードファイルのあるディレクトリに関してはちょっと注意が必要ですね。

もし、Postfixを再起動してみて「fatal: unsupported dictionary type: sdbm」がエラーログに残るようなら、/etc/postfix/main.cfの「smtpd_tls_session_cache_database」をコメントアウトすればよいです。

[web] Postfix TLSサポート
[blog] fatal: unsupported dictionary type: sdbm - KSKNET

そろそろ就活も終了しそうな感じなので、今までの活動の総括をしてみたいと思います。今年に入って約3ヶ月、かなりやばいかなと思ったこともあったけど、とりあえずの終了をみることになりそうです。

就職活動をして一番得られたものは、業界が今どんな状態になっていて、これからどういったところが伸びていくのかといった知識ですね。基本的には、SI'er(エスアイアー)と呼ばれる企業の説明会に行き、面接を受けてきたわけですが、いろいろな特色があって面白いなって思いました。小さくても特殊な技術を用いて頑張ってる会社、ITブームに乗って順調に拡大を続ける会社、昔からの技術を継承し現在に生かす会社…。ひとくくりにIT業界といっても、本当に多彩で多くの会社から成っているんだなって実感した3ヶ月間でした。

まだ最後に受けた面接の結果が返ってきてないので、ちょっとどうしようか悩んでいますが、きっと相応の結果になるかと思っています。いろいろと反省する点はありますが、それは今後の糧として生かせればいいですね~。

綾辻行人が、あとがきで一番好きな作品だと紹介している小説「人形館の殺人」。後輩からこの人を紹介されて3つめに読む作品です。この小説のストーリーは、僕が今までに読んだとこのないパターンで、すごく度肝を抜かれましたw

舞台となるのは京都市の某K大付近にある館です。その館には顔のない人形が飾られており、非常に不気味な雰囲気を醸し出しています。その館にひさしぶりに戻ってきた飛龍想一は、なにものかの手によって執拗な嫌がらせを受けるようになります。自転車のブレーキが壊されていたり、ポストにガラス片が入っていたり…。何かを示唆する不気味な手紙も届き、想一は不安な毎日を過ごすことになります。そしてある日、そのいやがらせは放火にまでエスカレート…。この事件の犯人は誰なのか?全く予想もされなかった犯人が最後に明かされることに!!


と、簡単な作品の紹介はここまでにして、読んでみた感想を。まず面白かったのが、登場人物に辻井雪人(つじいゆきひと)という売れない作家が出てくることw この名前を見れば、誰に見立てて書いているかは一目瞭然ですね(^O^)b しかもこの作家、「(略)ちょっと目先を変えて、ミステリーでも書いてみようかと(略)」とか「(略)『人形館の殺人』―とかね、どうです?面白そうでしょう?」とか言ってるあたりなんて、にやにやしてしまいますね。まるで自画自賛w さらには作品の後半で、犯人の手に落ちてしまうあたりが遊び心があっていいなぁと思いますね。

またこの人形館の設立の際に、へんな建物をたくさん建てた中村青司が関わっているんじゃないかという憶測も出てきたりして、謎は深まるばかりです。かなり考えてみ