2年越しのメッセージ

定期演奏会当日と言うことで、今までにもらった先輩からのメッセージを読み返していました。つい数日前に会ったばかりだというのに、どうしてこんなにも懐かしかったりするんでしょうか。手紙は気持ちだけでなく、思い出も伝えてくれます。

すでに冬の定期演奏会は3回経験して、3つの手紙をもらいました。1回生の時はF先輩・M先輩・Y先輩・O先輩の4人から。2回生の時はS先輩、3回の時はN先輩からもらいました。振り返るといろいろなことがあって、端的に伝えることはできないのですが、2回の時にホルンパートでルミナリエを観に行ったときのことと、3回の合宿の時に先輩に高校時代のことを話したことは、今でも鮮明に思い出すことができます。

ルミナリエを観に行ったときは、あまりに人が多くて逆走するのに苦労したこと(!)、想像できないほどの電飾の多さに驚いたこと、帰りに先輩達と話した些細な話がとても楽しかったことなど、文章にして書くとありきたりな話なんですが、それでも僕にとっては大切な出来事です。今でもですがS先輩のことをすごく尊敬してて、そんなふうに近くで話せるだけでもうれしかったし、あの時はそんな時間が少しでも長く続けばいいと本当に思っていました。あれから2年。4回生になった今、そんなふうに想ってくれる人がいるんでしょうか。

その先輩のメッセージは裏表になっていて、ちょっと気をつけないと見逃してしまいそうな感じになっています。表は、わりと一般的なこと。裏は、これからもっとどうすべきかという課題。今でもこの課題はあまり達成できてないので、1年ごとに「もっとしっかりしないと」と思わせてくれます。書いているときは未来を予知していた訳ではないと思いますが、このメッセージはいつも諭してくれるようにさえ感じられます。2年越しのメッセージは、またここに届けられました。

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このページは、tetsuが2005年12月26日 01:32に書いたブログ記事です。

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